……、おはようッスよみなぴっぴ! 待ちくたびれたッス!
( まるで愛欲と憧憬を混ぜ合わせた液に脳を浸されていると錯覚する程のアドレナリンが分泌されて、今にも飛び掛からんばかりの勢いでワァイ、と大好きな彼のいる方向にへと周りの迷惑となる事すら気にせず“会いたかった、みなぴっぴ不足で今にも倒れちゃいそうだったッスよ!“とたかが一日逢っていなかっただけのクセに感動の再会の演出、とでも言いたいのか若干既に溢れてしまっている嬉し涙を手で幾多も幾多も拭ってはこんな時だけ普段使わない足をフル活用して思いっ切り跳躍し胸に飛び込んでいけば、ふと我に返って相手に拒まれたらと思いピタッとその動きを止めて )
>>364/みぃなぴっぴ!
......全然、独特じゃない
( 不安だった、と言う彼女に首を振って上記。そして、得意な教科の話をした時を思い出し、 )
深月さん、古典得意だったよね
それに影響されてる、とか......?
>>361 深月さん
......バレバレだよ
( 誤魔化すように話す彼女を見て、これで隠しているつもりか?と思いながら、呆れた顔で上記。 )
>>363 柊木さん
【 初回投下ありがとうございます!絡みますね〜 】
............珍しいな
( ガラガラ、とドアの開く大きな音が響き、ドアの方を見ると、普段遅刻しないような生徒。少し驚きながら上記のようにぽろりとこぼす。 )
>>364 成舞くん
......じゃあ、
( 持っていた煎餅を机に置き、さらさらと何かを描き始める。出来上がった絵は、デフォルメされた猫。出来栄えは、まあ良くも悪くもない。)
どう、かな......
>>365 愛隠くん
......まあ、僕も君の顔嫌いじゃないよ
( 僕ほどじゃないけど、とまさに小馬鹿にした顔で言う。【志野は自分のこと意外と可愛いと思ってる一面があります。】そして、ビシッとこちらに向けられた指をぱっと払い、そういえば購買のパン食べたことないなーなんて考えつつ、)
りょーかい......
>>368 粟生川くん