…白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ…かな
(少し考えると和歌を口にして
「綺麗な表現使ってるなぁって」と微笑み
>>380 志野くん
あ、いや、その…
(いきなりの声に驚き
しどろもどろになり
>>382 楠瑠木くん
......そっか
( 明らかに保健室に行きたそうな顔を見せられ、元気そうだなと少し安心。しかし、授業があるからと断る彼に、クスッと意地悪そうに笑い、 )
授業サボるっていう手もなくはないけど?
>>382 楠瑠木くん
うん、綺麗な歌......
( 彼女が口にする和歌を聞きながら、その情景を思い浮かべてみる。そして、綺麗な表現だと言う彼女に同意して上記のように応え、 )
>>383 深月さん
やっと君と意見があった気がする......
( 今までずっと自分と正反対だと思っていた相手との意外な共通点を見つけ、驚きながら上記。 )
>>384 柊木さん
はぁぁ、?アンタが呼んだんだろォ、?
(頭の中は?マークでいっぱいになり、つい幼い子供のように首を傾げてしまう。確かに前で話している先生は居るがバレないように工夫しながら寝ようとしていたのは確かだ。その技術を褒められたことに得意気になり、)
ま、まぁな、!俺独自のバレねぇ方法だぜ
>>383 深月様
ハッ、そりゃあドーモ、柊木チャン
(悪気が無いのが一番厄介である。笑顔で毒を吐く彼女には表も裏も無くて、ここで喧嘩を吹っかけても100パー自分が悪者だし、女性相手に乱暴を振るう趣味はナイ。話していればすっかりと眠気はどこかへ飛んでいってしまったらしく、諦めるように状態を起こし体を伸ばす)
ふぁぁ…眠くなくなっちまった…
>>384 柊木様
へぇ、ソーユー事言う…
(普段とは違い、意地悪そうに笑う彼の顔をジィっと見つめ、お返しと言わんばかりに此方も悪そうに口を釣り上げ笑い返す。志野の手を取れば骨張った自分の手と合わせ、まるで手の大きさを比べるようにしながら)
ま、志野が共犯者になるって言うなら考えてやるぜ、?
>>385 志野様
マジ、?このご時世に肩揉みも知らねぇの!?
(有り得ねぇ!と言わんばかりに目を見開き、ガタッと勢い良く椅子から立ち上がる。溜息を付きながら相手の背後に回れば愛隠を椅子に座らせ)
しゃあないな…肩揉みのやり方を教えてやるよ
>>387 愛隠様
ギリギリセーフ、
(彼にしては慌ただしく、年に何回か有るか無いかのギリギリの登校。成舞の精神が許さなかったのか間に合うように走って来たのだろう、バスケ部に所属しているから体力面では申し分ない筈なのにゼェハァと肩で息をする姿を見ればどんだけ遅れたくなかったのか、と突っ込まずにはいられなかった)
これ、バスケ部の顧問からノート、あと今日寝坊したのか、??
>>364 成舞様/背後様(/今更ながら絡ませていただきます…_(._.)_)