はぁ、?わたパチ、???
(相手の優しさを無下にするかの如く、机の隅に移動させ愛隠を見つめる。グラスに詰められたわたパチを見つめ、こんなところに時間を使うならもっと別のことでもやればいいのに、と考えながらグラスを手に取り、くるくる回して見つめるが飽きたのかまた机の隅に戻し頬杖を付きながら)
俺が疲れてんの分かんなら、肩でも揉めよ、?
>>346 愛隠/背後様(/途中返信失礼いたしました)
んぁ、?なんだよ…
(急に目の前に現れた彼女を一瞥し、直ぐに視線を机に戻す。今は体が怠くて仕方ないのだ。女性に対しこんな態度は取りたくないのだが、眠気と戦っているひどい顔を見られたくもなく、腕を組み机に突っぷす体型を取り顔だけを相手に向け)
楠瑠木、華蓮…
>>344 柊木様
ぎゃ、!!
(ウトウトと、睡魔に身を委ねそうになっていたその時、思わぬ方向から声が掛かり、体を跳ね喉から上擦った声が漏れてしまう。反射的に手で口を塞ぎ、周りを見ながら相手の方へ視線を寄越し)
なんだよ…??
>>348 深月様
ン…
(肩を叩かれ、ゆっくりと上半身を起こし志野の方へ振り向く。怠そうに開いた目で相手を見つめながら、投げかけられた質問に保健室、と言う単語を見つけパァァ、と目を輝かせながら行く、と答えたが、直ぐに何かを思い出したのか顔をしかめながら)
い、嫌…授業遅れたくないからいいや…ごめん
>>350 志野様
…白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ…かな
(少し考えると和歌を口にして
「綺麗な表現使ってるなぁって」と微笑み
>>380 志野くん
あ、いや、その…
(いきなりの声に驚き
しどろもどろになり
>>382 楠瑠木くん
猫好きなの〜!?
猫可愛いよね!!わっかる!
(パッと顔がとても明るくなり満面の笑みで)
ふふっありがと♪
>>380 志野くん
ちょっとその態度は無いんじゃない〜?
(ムッと不機嫌そうな顔をしながら)
名前楠瑠木華蓮っていうんだね、素敵!あなたの態度は素敵じゃないけど!
(ふふっと笑いながら悪気は無く)
>>382 楠瑠木さん
......そっか
( 明らかに保健室に行きたそうな顔を見せられ、元気そうだなと少し安心。しかし、授業があるからと断る彼に、クスッと意地悪そうに笑い、 )
授業サボるっていう手もなくはないけど?
>>382 楠瑠木くん
うん、綺麗な歌......
( 彼女が口にする和歌を聞きながら、その情景を思い浮かべてみる。そして、綺麗な表現だと言う彼女に同意して上記のように応え、 )
>>383 深月さん
やっと君と意見があった気がする......
( 今までずっと自分と正反対だと思っていた相手との意外な共通点を見つけ、驚きながら上記。 )
>>384 柊木さん
感、…ですか。
( 初めて母からの遊戯を受けた子供のようにその仕草を受け取れば、上記を呟いた後腹を抱え、何が面白かったのか大きく笑い始め。涙を指で拭いながらも純粋に“凄いです”と賛美の言葉を口にすれば )
粟生川くんはいつでも面白いことを言いますね!
>>374 粟生川くん
ううん、ここにも楽しいの違いがありますね?
( 先程言われた言葉を思い出し首を傾げつつ唸れば“ええ、大好きです!万物共通です”と胸をどんと叩きながら自慢気にし )
何故でしょうね?甘いは幸せですね?
>>375 深月ちゃん
虎丸…
( 聞き慣れない言葉に首を傾げつつ相手の言葉を反復すれば、瞼を閉じ今まであったことのある猫のことを思い出し。あまりワクワクはしないが、にこ、と微笑んでみれば )
ええ、好きですよ!可愛いですから!
>>376 志野くん
劇、ですか?考えたこともなかったですね…柊木ちゃんには驚かされます ( ふふ / 幼い頃に見た劇を思い返し )
喉にぐぐ、ってなっちゃう時、ありますよね… ( しょぼくれ )
>>377 柊木ちゃん
肩を揉む、の方法がわかりません。
( 机に置かれたわたパチを眺め後から食べるのかな、と思えば、湿気てしまうかもしれないと小さく心配して。まあいいか、と息を吐けば相手の言葉に瞳を瞬かせ )
>>382 楠瑠木くん / 背後様( 全然大丈夫ですよ〜! )