はぁぁ、?アンタが呼んだんだろォ、?
(頭の中は?マークでいっぱいになり、つい幼い子供のように首を傾げてしまう。確かに前で話している先生は居るがバレないように工夫しながら寝ようとしていたのは確かだ。その技術を褒められたことに得意気になり、)
ま、まぁな、!俺独自のバレねぇ方法だぜ
>>383 深月様
ハッ、そりゃあドーモ、柊木チャン
(悪気が無いのが一番厄介である。笑顔で毒を吐く彼女には表も裏も無くて、ここで喧嘩を吹っかけても100パー自分が悪者だし、女性相手に乱暴を振るう趣味はナイ。話していればすっかりと眠気はどこかへ飛んでいってしまったらしく、諦めるように状態を起こし体を伸ばす)
ふぁぁ…眠くなくなっちまった…
>>384 柊木様
へぇ、ソーユー事言う…
(普段とは違い、意地悪そうに笑う彼の顔をジィっと見つめ、お返しと言わんばかりに此方も悪そうに口を釣り上げ笑い返す。志野の手を取れば骨張った自分の手と合わせ、まるで手の大きさを比べるようにしながら)
ま、志野が共犯者になるって言うなら考えてやるぜ、?
>>385 志野様
マジ、?このご時世に肩揉みも知らねぇの!?
(有り得ねぇ!と言わんばかりに目を見開き、ガタッと勢い良く椅子から立ち上がる。溜息を付きながら相手の背後に回れば愛隠を椅子に座らせ)
しゃあないな…肩揉みのやり方を教えてやるよ
>>387 愛隠様
ギリギリセーフ、
(彼にしては慌ただしく、年に何回か有るか無いかのギリギリの登校。成舞の精神が許さなかったのか間に合うように走って来たのだろう、バスケ部に所属しているから体力面では申し分ない筈なのにゼェハァと肩で息をする姿を見ればどんだけ遅れたくなかったのか、と突っ込まずにはいられなかった)
これ、バスケ部の顧問からノート、あと今日寝坊したのか、??
>>364 成舞様/背後様(/今更ながら絡ませていただきます…_(._.)_)
僕は頭から行きますし…やっぱりそこら辺に差が…?
( 険しい顔をしたい焼きを頭に浮かべると、垂れそうになる涎を止めつつブツブツと呟きつつ普段使わない脳を回転させ。しかし思考は段々とたい焼きの中身に寄っていき、最終的には嬉しそうにベラベラとひとくちカステラの話をしていれば )
…ということでやっぱりカステラには牛乳ですよね!…牛乳…あ、そうだ猫くん!
( 興奮からか僅かに頬を染めながらえへへ、と頬を緩ませ。ぱちん、と強く手を叩くと、“猫くんと言えば、猫くんの集会って本当にあるんですか!?”と食い気味に )
>>427 志野くん
それなら僕のことは嫌いではありませんね、おそろいです、お揃いは楽しいですね!
( 今までのことを振り返っても彼女を起こしたりということは無い、はずだと内心少し不安に思いつつ、それを振り払うように自分の頭を強く叩くと )
>>428 篠宮ちゃん
スイーツ食べさせてあげるって言ってウェハースたくさん出てきたら、ちょっとガッカリしますね
( 皿の上に山盛りになったウェハースを想像して表情を歪め )
>>430 深月ちゃん
チョコケーキも美味しいですね!色々種類があって楽しいです、ザッハトルテやフォンダンショコラ…( むふふ / 口に手を当て ) 可愛くて小さい、しかも美味しいというマカロン…なるほどですね( 指を組み )
>>431
( / 絡み失礼します…! )
ん、あれ、…
( つい先程幾つかパンを腹を満たし、することもないな、と手持ち無沙汰に、1つに結んだ髪を弄りながら校内をぶらついていた所彼女を目撃し。何をしているのか気になって暫く見ていればそれにも飽きて近寄っていけばひょいと本を半分奪い )
図書室は反対ですよ
>>432 空上ちゃん
うぇ、なんですかなんですか…
( ぎゅ、と眉を寄せながらも抵抗せずすとんと椅子に座れば、まあ教えてくれるというのなら、と大人しくそのまま )
>>434 楠瑠木くん
【絡みますね〜】
さっきからそこで何してんの〜?
あっ本持ってんね図書室探してる感じ?
(笑顔で話しかける)
>>空上さん
ポケモン何かしら?
(一見笑顔だけれど起こっている様子がわかるように)
ていうか元々スーパーレディよ、
(ドヤ顔でふふんと笑いながら)
>>433 檸檬くん
どーいたしましてー
(棒読みで返す)
眠かったんだ〜でも眠気が覚めてよかったねぇ〜
(ニヤニヤしながら)
>>434 楠瑠木さん
うんうん!私はその中でもフォンダンショコラが好き〜!!中のチョコがあったかくて!
(ニコニコしながら)
そうなんだよ!私は上のサクッとしたとこが好きなんだ〜!
(頬に手を当ててニコニコしながら)
>>435 愛隠くん
......篠宮さんらしい
( 彼女の言葉にふっと笑い上記。嫌ならやめればいいか、と小さく呟きながらチラリと隣を見ると、もう彼女は眠ってしまったようで。時計を見てまだ時間があるのを確認すると、隣のベッドに移動して寝転がり、下記の独り言。 )
先生来るまで、待っておこうかな......
>>428 篠宮さん
......そっか、ありがと
( 口で言うのは簡単だよな、と思いつつ、慰めてくれている彼女に上記のように一応軽くお礼。そして、なぜか謝る彼女に、不思議そうな表情を向けて、 )
どうして、謝るの......?
>>430 深月さん
......たまにはいいこと言うね
( 少し皮肉を含んだように上記。本当は彼女の言葉にちょっと驚いたが、その気持ちは外に出さず自分の中に留めておいて。そして、自分の問いかけた質問に笑っていた、と答えられ、へ?と思わず声が漏れる。 )
............それ、まじ?
>>431 柊木さん
【 初回投下ありがとうございます。絡みますね! 】
............大丈夫?
( 廊下を歩いていると、すごい量の本を抱えている生徒を発見。図書室でも行くのかなと思い、特にすることもないし、声をかけてみる。そして、彼女の前にまわると、積まれた本を半分ほど取って、 )
手伝うよ......図書室に運ぶんだよね?
>>432 空上さん
僕は別に、そういうの気にしないタイプだけど
( 本当の気持ちを隠すように笑顔を見せる相手に、自分の意見をはっきり述べてみる。その表情は今までにないくらい真剣そのもので。まるで彼のその性格を自分に重ねているように。おちゃらけた調子で話す彼に、 )
......君のその独占欲?、直した方がいいよ
>>433 粟生川くん
共犯者......
( まるでこれから事件を起こそうとしているような言葉に、好奇心がくすぐられる。合わせた手に少し力を入れ、ふっと楽しそうに笑い、)
............いーよ、共犯者になっても
>>434 楠瑠木くん
......かもしれない
( 真剣に考え込む彼を見ながら、適当に相槌を打つ。そして、やっと彼が口を開いたと思ったらなぜかカステラの話。ん?と疑問に思ったが、すぐ猫の話に戻り、質問に応え、 )
集会......かは分からないけど、学校帰りによくみんなで居るの見かけるよ
>>435 愛隠くん
(/絡みます!)
図書室はこっちだよ
(本の半分を持ちにこっと微笑みかけて
「あ、私今日当番だから気にしなくていいからね」と
相手に謝られたりする前にそう言って
>>432 空上さん
…私っていつもそう…人を笑わせたいのに逆に地雷踏んじゃったり
神経を逆撫でするようなこと言っちゃったり
それで人怒らせて迷惑かけて…
(静かに目を開けるとそんなことを
呟くとまた瞳を閉じて
>>433 粟生川くん
その技術どこで身に付けるのか
逆に気になるよ
(相手の特技を不思議に思い
どこをどうしたらそんな技術を身に付くのか気になり
>>434 楠瑠木くん
それは、解らないでもないけど
(あははと苦笑しながら
相手の意見にやんわり同意して
>>435 愛隠くん
さっきの言葉、人によったら
フォローにもならないかなって…
(そう言うとズーンと音がつきそうな
ほどに項垂れて「だからフォローにも
ならないこと言ってごめん」と言って
>>439 志野くん