感、…ですか。
( 初めて母からの遊戯を受けた子供のようにその仕草を受け取れば、上記を呟いた後腹を抱え、何が面白かったのか大きく笑い始め。涙を指で拭いながらも純粋に“凄いです”と賛美の言葉を口にすれば )
粟生川くんはいつでも面白いことを言いますね!
>>374 粟生川くん
ううん、ここにも楽しいの違いがありますね?
( 先程言われた言葉を思い出し首を傾げつつ唸れば“ええ、大好きです!万物共通です”と胸をどんと叩きながら自慢気にし )
何故でしょうね?甘いは幸せですね?
>>375 深月ちゃん
虎丸…
( 聞き慣れない言葉に首を傾げつつ相手の言葉を反復すれば、瞼を閉じ今まであったことのある猫のことを思い出し。あまりワクワクはしないが、にこ、と微笑んでみれば )
ええ、好きですよ!可愛いですから!
>>376 志野くん
劇、ですか?考えたこともなかったですね…柊木ちゃんには驚かされます ( ふふ / 幼い頃に見た劇を思い返し )
喉にぐぐ、ってなっちゃう時、ありますよね… ( しょぼくれ )
>>377 柊木ちゃん
肩を揉む、の方法がわかりません。
( 机に置かれたわたパチを眺め後から食べるのかな、と思えば、湿気てしまうかもしれないと小さく心配して。まあいいか、と息を吐けば相手の言葉に瞳を瞬かせ )
>>382 楠瑠木くん / 背後様( 全然大丈夫ですよ〜! )
マイなペースでマイペースッスから!つまるところ俺は個性的なんスよ!
( “悪い方向により良い方向に考えた方が人生幸せでいられるッスよ“とまるでポジティブなムードメーカーのような口振りで散々中身のない説法をペラペラと説いているが、間抜けか鈍感かそれで先生に見つかりそうになっているのには一ミリも気付いておらず、腕を引っ張られ柱の陰にへと連れていかれて初めて自分が常識外れなことを行っていたのに気付きウエ、と顔を歪めて )
>>375/深月氏
チッチッチ、顔だけは良いクソ野郎だから「顔だけクソ野郎」なんスよ。俺の嫌われ具合をナメちゃいけないッスよ〜
( 本来常人なら恥じるところを寧ろ誇っているのか人差し指をゆらゆら、と揺らしながら口元を押さえて“俺ってばホーントに嫌われ者“と音符でも付きそうな勢いで上機嫌に述べながら、甘くてトロけそうな猫の形の飴を差し出されれば貢ぎ物としては中々のセンスしてるじゃないッスか、と彼にしては珍しく本心から志野を褒め称えてはニンマリ顔になって )
これは素直に嬉しいッスよ、お前の好感度がマイナスから一ぐらいにはなったッス!
>>376/志野零人
…だぁって、柊木ちゃんって凛としてそうに見えて意外と桜とかに拐われちゃいそうな儚さもあるじゃないッスか、
( クラスメートの俺からしたら心配なんスよ、と若干困り顔でクイッ、と両指を擦り合わせつつ庇護欲を煽るような表情で膝を曲げて上目遣いで柊木を見つめては上記。キョトンとすっとぼけていたかと思えばコロコロ表情を変えて喜んだり呆れたり哀しんだりと色々忙しそうな彼女に対して、半ば仲間意識のようなものを感じてしまい“意外と俺とキミって似てるんスかね“とポロッと口から洩らして )
>>377/柊木氏
これが面白いと思うんなら…キミにお笑い芸人は向いてないってコトだけ分かるッスね
( 人間賛美を行う天使みたく自分の一挙一動に笑みを含ませている彼に少々の違和感を感じ眉を潜めては涙を拭っている姿にこんなのを本気で面白がるのならわざわざネタを考える必要はないじゃん、と開き直り気味にふぅ、と溜め息を一つ落としては )
>>387/愛隠氏
......僕には、悲しい歌に聞こえるかな
( 素直に思ったことを述べる。そして、もう一度自分の好きな和歌を口にして、 )
わびぬれば 今はた同じ 難波なる 身をつくしても 逢はむとぞ思ふ...
この歌、知ってる?
>>386 深月さん
他にも、三毛のあられくん、白黒のこはぎちゃん、黒猫の和人......とかもいる
( 自分で名付けた猫たちの名前を、指を折りながら次々と述べる。猫を好きだと言った彼に笑顔を見せながら。 )
>>387 愛隠くん
......ふーん、なるほど
( からかうように言ったのに何故か誇るように応えられ、面白くなさそうに曖昧な返事。しかし、飴をあげたことを思った以上に喜ばれ、少し得意げな表情で、 )
そりゃ、どーもです......
>>388 粟生川くん
そーね、ふふっ
でもそんなに驚くかしら?
(不思議そうに)
>>385 志野くん
そうかしら?そんなに驚かれるような事言ってる覚えはないけど?
(キョトンとしながら)
あんまり大きいカプセルとかだとうぇってあるよね…
(のっくめない時を思い出していやそうな顔をしながら)
>>387 愛穏くん
そうかしら?私は強い方だと思うのだけど、
(考えるポーズで考えて、どこが儚いのかしら?と考えて、やっぱどこも儚く無いわ!と元気よく言うそしてえっ?と言う顔をさながら下記)
似てる?あなたと私が?どこらへんが?
>>388 檸檬くん
確かに甘いもの食べてるときは幸せな
気分になるね
(にこりと微笑みそう上記述べて
>>387 愛隠くん
サボり自体がいけないのに
男女二人で柱の影に隠れてるのは
もっといけないことしてるように思えるね
(淡々とそう口にしながら相手に
「いけないこと、してみる?」と
普段なら絶対しないような美しい笑顔で
相手の顔に自分の顔を近づけて
>>388 粟生川くん
その歌は知らなかった
どうゆう意味なんだろう…?
(知らない和歌を聴くと興味を示して
「うーん」と唸り顎に手を添える
考える仕草をしながら意味を考えて
>>389 志野くん
え、そうかな?
(相手に話しかけるのが珍しいと言われれば
首を傾げて上記述べるもよくよく考えて
自分は人に話しかけると珍しいと言うほど
声をかけない人間だったろうかと思い始めて
>>391 篠宮さん
はぁぁ、?アンタが呼んだんだろォ、?
(頭の中は?マークでいっぱいになり、つい幼い子供のように首を傾げてしまう。確かに前で話している先生は居るがバレないように工夫しながら寝ようとしていたのは確かだ。その技術を褒められたことに得意気になり、)
ま、まぁな、!俺独自のバレねぇ方法だぜ
>>383 深月様
ハッ、そりゃあドーモ、柊木チャン
(悪気が無いのが一番厄介である。笑顔で毒を吐く彼女には表も裏も無くて、ここで喧嘩を吹っかけても100パー自分が悪者だし、女性相手に乱暴を振るう趣味はナイ。話していればすっかりと眠気はどこかへ飛んでいってしまったらしく、諦めるように状態を起こし体を伸ばす)
ふぁぁ…眠くなくなっちまった…
>>384 柊木様
へぇ、ソーユー事言う…
(普段とは違い、意地悪そうに笑う彼の顔をジィっと見つめ、お返しと言わんばかりに此方も悪そうに口を釣り上げ笑い返す。志野の手を取れば骨張った自分の手と合わせ、まるで手の大きさを比べるようにしながら)
ま、志野が共犯者になるって言うなら考えてやるぜ、?
>>385 志野様
マジ、?このご時世に肩揉みも知らねぇの!?
(有り得ねぇ!と言わんばかりに目を見開き、ガタッと勢い良く椅子から立ち上がる。溜息を付きながら相手の背後に回れば愛隠を椅子に座らせ)
しゃあないな…肩揉みのやり方を教えてやるよ
>>387 愛隠様
ギリギリセーフ、
(彼にしては慌ただしく、年に何回か有るか無いかのギリギリの登校。成舞の精神が許さなかったのか間に合うように走って来たのだろう、バスケ部に所属しているから体力面では申し分ない筈なのにゼェハァと肩で息をする姿を見ればどんだけ遅れたくなかったのか、と突っ込まずにはいられなかった)
これ、バスケ部の顧問からノート、あと今日寝坊したのか、??
>>364 成舞様/背後様(/今更ながら絡ませていただきます…_(._.)_)