……あのね、深月ちゃん。キミはもうちょい自分を大切にすべきだと思うッスよ〜
( 折角の麗らか乙女なのに俺なんかと関係持っちゃうなんて勿体ないッスよ、といつになく真剣な顔つきで近づいてきた彼女の顔を両手でぎゅむ、と覆っては弾き返して“ほら、そういうジョークは彼氏にやった方がイイと思うッス!“とニッコリと穏和に顔を綻ばせては、でも内心はずっとドキドキしていて鼓動も早まっている )
尤も、俺はキミのコトわりと好きッスけどね
>>394/深月氏
そ、そんな!キミって俺のコト見てなかったんスか…!?
( さも不思議げに何もかもが予測出来ていないといった惚けた表情の彼女に対し嘘っぱちの悲愴を演じてみせては、すぐに“なぁんてね、冗談ッスよマイケル・ジョーダン!“とお茶目な彼らしい顔に戻り君も十分豊かッスよ、と静かに告げて )
>>395/柊木氏
当たり前じゃないッスか……俺にはわかるんスよ。今までの経験上だけど、カレぴっぴだけは…、俺を嫌わないでくれたんスよ。俺の存在を許してくれて、俺を許して受け入れてくれて、俺に価値を与えてくれて。俺を愛してくれたんスよ。だからこそカレぴっぴを冒涜するみたいな…まるでカレぴっぴの真反対みたいな存在のクセに、のうのうと生きているキミが許せない。例えこれが暴論だとしても、許すコトが出来ないんスよ。
( 血走った瞳を見開いては、ギュッと手を組んで祈るように志野を見つめる )
>>396/志野零人
わぁ!素敵な意味をもつ歌なんだね
(意味を聴くと感嘆の声をあげて
「なんでこんな素敵な意味をもつ歌
知らなかったんだろう」と少し残念がりつつ
>>396 志野くん
えー、ジョークだって解ってたならノってほしかったよ
っていうか彼氏なんていないし
(本当にジョークだったようですっと顔を離し
相手がわりと好きだと言うと「…ごめん、ROMる
印象が強くて…私も好きとは返せない…嫌いじゃないけど」と
臆病がまたも発動してしまい
>>397 粟生川くん
ああ、そうゆうこと
確かにちゃんと話すことあんまりなかったもんね?
(意味を理解すると同意して
「私達タイプも違うから話すことと言ったら
大体必要最低限のことだったし」と
今まで話した内容を思い出しながら
>>398 篠宮さん
髪の毛の色?地毛よ?それがどうかした?
(不思議そうに見ながら)
うーん染めると髪が痛むから染めない人だから!
これでもいろいろ気を使ってる方なのよ、
(ふふんとドヤ顔をしながら)
>>396 志野くん
えっ?見てたわよ?だから表情が豊かって思えたのよ?そんなに驚くかしら?
(不思議そうな顔で問いかける)
マイケル・ジョーダンって
あなた言うことって面白いわね、
(あははと笑って、つ、ツボると笑いながら)
私の表情が豊か?そうかしら?ありがとう、
(ふふっと嬉しいそうで優しく笑いながら)
>>397 檸檬くん
そーかしら!あっそーですかー!!!!
(自分の言った事を論破されてムッと顔をしかめてべーと舌を出しながら上記)
なんなのあの態度ー!!
>>398 篠宮さん
......君の気持ち、分からなくもない
( 僕にもそんなふうに思える人いたから、と少し悲しげな表情で応える。そして、祈るようにする彼を見つめ返すと、珍しく優しく笑って、 )
別に、許さなくていいよ......
>>397 粟生川くん
......うん
( 彼女の話にうつむきながら小さくうなずく。しばらく沈黙の時間が流れた後、意を決したように口を開く。もう彼女は眠ってしまったかもしれないが、それならそれでもいい。なんだか彼女には自分の本心が伝えれられる気がして、 )
もしも僕が......本当は命令されるのがすごく辛いって言ったら、どうする?
>>398 篠宮さん
......うん、すごく切ない感じで好きだな
( 感嘆の声を上げる彼女に、同意するように上記。そして、彼女の残念そうな表情にクスリと小さく笑い、思ったことをそのまま口にする。 )
深月さん、表情豊かだね......
>>399 深月さん
ふーん......いや、ちょっと気になっただけ
( 不思議そうな顔をする彼女に、深い意味はないよ、と上記。そして、自分のクセのある黒い髪を触りながら、 )
うち、家族全員黒髪なんだ......
>>401 柊木さん
......写真ならあるけど
( 上記のように言って、ポケットから携帯を取り出すと何度か画面をタップし、ずらっと並んだ猫たちの写真を見せる。これが虎丸くんでこっちのが... と説明しながら。 )
>>404 愛隠くん