わぁ!素敵な意味をもつ歌なんだね
(意味を聴くと感嘆の声をあげて
「なんでこんな素敵な意味をもつ歌
知らなかったんだろう」と少し残念がりつつ
>>396 志野くん
えー、ジョークだって解ってたならノってほしかったよ
っていうか彼氏なんていないし
(本当にジョークだったようですっと顔を離し
相手がわりと好きだと言うと「…ごめん、ROMる
印象が強くて…私も好きとは返せない…嫌いじゃないけど」と
臆病がまたも発動してしまい
>>397 粟生川くん
ああ、そうゆうこと
確かにちゃんと話すことあんまりなかったもんね?
(意味を理解すると同意して
「私達タイプも違うから話すことと言ったら
大体必要最低限のことだったし」と
今まで話した内容を思い出しながら
>>398 篠宮さん
ぼ、僕は悪いスライムじゃないよ!
( 間抜けにまるで何処かの竜のクエストに有りそうな台詞を引用してきては、自分は悪い人じゃないから警戒しないで、と彼女からしては到底無理な相談をしてこちらをジィッと観ている彼女の視線に思わずぅぅっと怯んでしまい、“あ、アサシンみたいッスね“なんて感想を抱いて )
>>398/篠宮氏
……いや、冗談で人にそんなコト言うって正直ないわ。流石にそれには乗れない。
( 自分から吹っ掛けてきたにも関わらず不満げな彼女を見、毎朝端正に整えられている筈の眉をわざわざ歪めてそう答えれば、“そういうのはやめた方がイイと思うッス…“とやや距離を取っては、でもそこさえ直せばキミはずっと良くなるッスよ、とフォローを入れるのも欠かせずに )
>>399/深月氏
......君の気持ち、分からなくもない
( 僕にもそんなふうに思える人いたから、と少し悲しげな表情で応える。そして、祈るようにする彼を見つめ返すと、珍しく優しく笑って、 )
別に、許さなくていいよ......
>>397 粟生川くん
......うん
( 彼女の話にうつむきながら小さくうなずく。しばらく沈黙の時間が流れた後、意を決したように口を開く。もう彼女は眠ってしまったかもしれないが、それならそれでもいい。なんだか彼女には自分の本心が伝えれられる気がして、 )
もしも僕が......本当は命令されるのがすごく辛いって言ったら、どうする?
>>398 篠宮さん
......うん、すごく切ない感じで好きだな
( 感嘆の声を上げる彼女に、同意するように上記。そして、彼女の残念そうな表情にクスリと小さく笑い、思ったことをそのまま口にする。 )
深月さん、表情豊かだね......
>>399 深月さん
ふーん......いや、ちょっと気になっただけ
( 不思議そうな顔をする彼女に、深い意味はないよ、と上記。そして、自分のクセのある黒い髪を触りながら、 )
うち、家族全員黒髪なんだ......
>>401 柊木さん
......写真ならあるけど
( 上記のように言って、ポケットから携帯を取り出すと何度か画面をタップし、ずらっと並んだ猫たちの写真を見せる。これが虎丸くんでこっちのが... と説明しながら。 )
>>404 愛隠くん
まぁね……、深月は真面目だもんねぇ
( 彼女が告げた言葉に肩をすくめつつ、ふっと笑顔を浮かべて。タイプが違うと言われればたしかに同じ反対派だけど、彼女は真面目だもんなぁなんてありきたりな事を考えつつ。ふわぁと小さくあくびをこぼしながらふぃと外の、景色を見つめて。 )
>>399 深月
別に、そんなこと考えてないんだけど……
( 彼を見つめるうちに知らず知らずのうちに睨みつけてしまったのだろうか、なんて頭の隅で考えつつ。怯む彼にはぁとため息を一つついて。顎の下に置いていたスマホをポケットにしまいながら今度は頬杖をつきながら、小さくあくびをして。そのまま興味がなさそうにふいっと再び視線をそらしたあと下記を告げて。 )
命令、なんかするの?
>>400 粟生川
だーから平穏をの妨害をする人は苦手だなぁ( ふわぁ、ちらっと後ろを振り返りくすっ )
あーらら、怒ってるみたいだけどまぁいいや( 肩すくめ、ため息を一つ )
>>401 柊木
えっとね、ここまで、かな、……寝てたからよく覚えてないんだけど
( そう言いながら、数学の教科書のページを捲り、人差し指でとんとんとそのページをたたき。つかみ所のない顔をする彼女にきょとんと頚を傾げながらも、ふわぁとあくびをこぼして。 )
>>402 花笠
嫌い、ではない、ね……
( 少し含みをもった言い方に思わず声を漏らして。別に誰から嫌われようが好かれようが関係ないんだけどねなんて思いつつ廊下をすたすた歩いていると、突然にこにこと笑顔を浮かべた彼が目の前に立っていて。はぁとため息をつきながらも、先程よりは柔らかい表情で下記を告げ )
面倒事を押し付けたり、睡眠の妨害をしないなら嫌いじゃないよ〜……
>>404 愛隠
辛いなら、逃げればいい 、嫌ならやめれば……いいじゃん、
( うとうとと今にも閉じそうな目を開いて、でもしっかりと相手の目を見ながら告げて。最後まで言葉を紡いだかと思うとそのままぎゅっと枕を抱き締めたままこてんと頭を彼に預けて、ふにゃりと笑顔を浮かべたあと下記を告げると。そのまますぅと浅い眠りにつき )
そんな面倒ごとから逃げ続けた結果がわたしみたいな人間……だよ、……
>>405 志野