確かに甘いもの食べてるときは幸せな
気分になるね
(にこりと微笑みそう上記述べて
>>387 愛隠くん
サボり自体がいけないのに
男女二人で柱の影に隠れてるのは
もっといけないことしてるように思えるね
(淡々とそう口にしながら相手に
「いけないこと、してみる?」と
普段なら絶対しないような美しい笑顔で
相手の顔に自分の顔を近づけて
>>388 粟生川くん
その歌は知らなかった
どうゆう意味なんだろう…?
(知らない和歌を聴くと興味を示して
「うーん」と唸り顎に手を添える
考える仕草をしながら意味を考えて
>>389 志野くん
え、そうかな?
(相手に話しかけるのが珍しいと言われれば
首を傾げて上記述べるもよくよく考えて
自分は人に話しかけると珍しいと言うほど
声をかけない人間だったろうかと思い始めて
>>391 篠宮さん
......ん、まあ
( 不思議そうな顔をする彼女を見て曖昧な返事。そして、ふと彼女の髪に目をやると、なんとなく思ったことを口にし、 )
柊木さんって髪茶色だよね......地毛?
>>390 柊木さん
......そうなんだ
( 急に狼の話になり、不思議そうな顔で彼女の話を聞く。全然関係がないように思えた話が、聞いているとなんだか自分に似ている気がしてきて、 )
その狼は、僕のクラス長ゲームに対する気持ちを表してる......とか?
>>391 篠宮さん
......そ、よかった
( 幸せそうに飴を堪能する彼を見て、なんとなくポケットからもう一つ飴を取り出して自分の口に入れる。そして、挑発するよう話す彼を見ると、前から思っていた疑問を口にし、 )
君の言う彼ぴっぴくんは、そんなすごい人なの?
>>393 粟生川くん
......身を尽くしてでも貴方に会いたい、っていう意味
( 彼女から目をそらして教室の天井を仰ぐと、恋の歌だよ、と少し恥ずかしそうに上記。 )
>>394 深月さん
……あのね、深月ちゃん。キミはもうちょい自分を大切にすべきだと思うッスよ〜
( 折角の麗らか乙女なのに俺なんかと関係持っちゃうなんて勿体ないッスよ、といつになく真剣な顔つきで近づいてきた彼女の顔を両手でぎゅむ、と覆っては弾き返して“ほら、そういうジョークは彼氏にやった方がイイと思うッス!“とニッコリと穏和に顔を綻ばせては、でも内心はずっとドキドキしていて鼓動も早まっている )
尤も、俺はキミのコトわりと好きッスけどね
>>394/深月氏
そ、そんな!キミって俺のコト見てなかったんスか…!?
( さも不思議げに何もかもが予測出来ていないといった惚けた表情の彼女に対し嘘っぱちの悲愴を演じてみせては、すぐに“なぁんてね、冗談ッスよマイケル・ジョーダン!“とお茶目な彼らしい顔に戻り君も十分豊かッスよ、と静かに告げて )
>>395/柊木氏
当たり前じゃないッスか……俺にはわかるんスよ。今までの経験上だけど、カレぴっぴだけは…、俺を嫌わないでくれたんスよ。俺の存在を許してくれて、俺を許して受け入れてくれて、俺に価値を与えてくれて。俺を愛してくれたんスよ。だからこそカレぴっぴを冒涜するみたいな…まるでカレぴっぴの真反対みたいな存在のクセに、のうのうと生きているキミが許せない。例えこれが暴論だとしても、許すコトが出来ないんスよ。
( 血走った瞳を見開いては、ギュッと手を組んで祈るように志野を見つめる )
>>396/志野零人
( 謎に怪しくないと否定する彼にはぁとため息をつきながら、面白いのかじっと観察して。まぁクラス長であることがまずあやしいんだけどねぇと声は出さずに頭の隅で考えながら、相変わらずスマホの上に顎を載せたまま皮肉っぽい笑顔を浮かべなかまら下記を )
怖くはないんだけどねぇ〜……、で、どこをどうとれば怪しくないと?
>>393 粟生川
( なにやら考え始めた彼女にあぁ違うと声を漏らし。なんて説明すればいいか少しの間考え込み。余計に誤解されると面倒だななんて頭の隅で考えながら彼女の目をみて告げて )
なんていうか、深月とちゃんと話すの初めてだなぁって
>>394 深月
ふーん、あっそ( ふん、ぷいっ )
あっ、先生にいっても保健室の先生とわたし仲いいから、無駄だと思うなぁ( にや、くるりと振り返り保健室へ向かい )
>>395 柊木
んー、惜しいかな……狼はね、捕まえるのが難しいから、幸福の象徴なの、だから昔から狼の骨を盗んだ人には幸せが訪れるって言われてるんだよね〜
( 彼が告げた言葉にうぅんと少し考え込んだあとゆっくりと眠そうな声で言葉を紡いで。枕を更にぎゅっと抱き締めつつ、ぼそぼそと彼に告げる言葉は彼女がこのゲームでずっと思っていた本心で。ゆったりとした喋り方だが、最後の方はほぼ眠りに付きそうだけど、目線だけは彼の方を見て告げて )
幸福は盗みとるものなんだよ……だから、あんまり、自分を犠牲にしないで
>>396 志野
幸せが逃げますよ?
( 彼が溜息を吐いた傍から何かを捕まえるように音を立て両手を合わせれば、彼の方を向いて手を開けて。えんやこらえんやこらです、と状況にそぐわない言葉を発し、自分でも疑問に思い微笑を浮かべ。黒板の方を盗み見れば、して粟生川くん、と疑問符を浮かべているような声を出しつつ両手を広げ )
これでもう、僕と君の間には友情がある…と感じていいんでしょうか。
>>388 粟生川くん
わぁ、たくさん猫くんがいるんですね!
( ぱぁ、と瞳をキラキラさせながら両手を合わせ顔の横に持っていき歓喜の表情を作れば、“今度見せてもらっても?”と了承を得るよう訊ねて )
>>389 志野くん
裏をつくことを沢山言いますよ、すごいです!( ふんす )
水だけ飲んで、口の中で溶けていく感覚が嫌ですね。
( ぎゅっと瞼を閉じつつ首元に自分の手を持っていけば )
>>390 柊木ちゃん
篠宮ちゃんのこと、嫌いではないんですよ。
( 甘い、甘いチョコレート。舌で溶けるは幸福の味、鼻歌を歌いながらもダンスを踊るようについて行けば、廊下の寒さに身震いし。彼女の言葉が聞こえたのか聞こえていないのか、じぃ、と姿を見つめれば )
篠宮ちゃんはどうですか?
( にぱー、と片方の人差し指で自分の顔を指しつつ笑顔を浮かべ )
>>391 篠宮ちゃん
甘いものはなんにでも聞きますよ、悲しい時も1発!です
( 拳を天高く突き上げつつ、“ヒーローみたいです”とはしゃぎ )
>>394 深月ちゃん