チープで単調な味、ですね!
( 今となっては読まないが幼少期数本か読んだことのあった少女漫画の内容はどれも似たり寄ったりで、自分はあまり好むものじゃなかった。楽しいの偽物に発生した楽しいはなんなのでしょう、と一瞬浮かんだ考えを気にする間もなくラムネを口に放り込めば、舌に絡むような甘味への心の底からの高揚感を隠そうともせず。容器をポケットに仕舞えばラムネを咀嚼した彼を見て、確か梅干しがあったはず、と思いつき )
お口直しは如何ですか?
>>436 粟生川くん
温かいと嬉しいですね( にこ )なんというんでしょうか、とろっとして割った瞬間が心地いいというか…( うむむ / 身振り手振りで示し )サクサク美味しいですね、一口目が最高です( ふんす/何故か自慢げ )
>>437 柊木ちゃん
…自意識と自己評価が高いのはまあ良いトコロッスねえ、( ふっ/静かに笑い )でもドヤしてる顔は中々にイカしてるッスよ!( 瞳をキラリ、と輝かして )
>>437/柊木氏
でもキライじゃないなあ、口の中にいつまでも残るみたいなね
( 手のひらにポン、と軽い勢いと共に乗せられた年季と深いシワの入った梅干しをジィッとまるで万華鏡でも覗き込むように目を血走らせて見つめながら、おそるおそる身長に口に含む。その瞬間、ジュンジュワ〜っと口の中で弾ける酸味に思い切り眉を歪めつつも、味は美味なのかしっかりと噛んではゴクン、と飲み込み“胃がさっぱりしたッス“と愛隠に感謝して )
>>438/愛隠氏
直したいけど直せないんスよ。…だから関わらない方がいいの。
( もうすっかり自分に染み付いてしまっている癖と短所を直そうとすることは諦めているのか、フッと軽く自嘲するように笑っては未練がましく名残惜しそうに彼の顔を見ながらも、君まで俺に光を見せるんスか?と明らかに悼ましげな感情を宿していない瞳のままそちらをボゥッと見続け、やがて顔を机に完全に伏せてしまった )
>>439/志野零人
…あっそ、ならせいぜい好きなだけ反省するが良いッスよ… そんで戻ってきて、またお話しするッス。( ばつの悪そうに頬杖をつき )いちいちウダウダしてないで…たまには思いっ切りやってみろ。( 溜め息と共に悪態をついては )
>>440/深月氏
うんうん!!美味しいーよね!!
(ニコニコしながら)
なんか愛隠くんお菓子作り上手そう!!
(パッと閃いたように)
>>438 愛隠くん
たまに?
(はっ?と言いたげな怒った顔で)
マジだよ、素敵だった、
(ふふっと柔らかな笑みで)
>>439 志野くん
ふふん!!もっと褒めてくれてもいいのよ!
(ドヤ顔で腕を組んでニコニコしながら)
瞳、綺麗ね、私は好きよ
(ふふっと笑って)
>>442 檸檬くん