うんうん!!美味しいーよね!!
(ニコニコしながら)
なんか愛隠くんお菓子作り上手そう!!
(パッと閃いたように)
>>438 愛隠くん
たまに?
(はっ?と言いたげな怒った顔で)
マジだよ、素敵だった、
(ふふっと柔らかな笑みで)
>>439 志野くん
ふふん!!もっと褒めてくれてもいいのよ!
(ドヤ顔で腕を組んでニコニコしながら)
瞳、綺麗ね、私は好きよ
(ふふっと笑って)
>>442 檸檬くん
俺の瞳が綺麗に見える、ッスか。こんなに濁ってて醜くて気持ち悪いのに…きっとそう見えるのは、キミの心が綺麗だからじゃないッスか?( にっこり/にへへ、 )
>>443/柊木氏
…こんなにも距離は近いのになあ、
( ぶつぶつと不満げにそんなことを呟きながら彼女のサラサラとした柔らかい髪を弄くっては、突然寝ている筈の彼女のあげた声にも気づかずじぃっと観察しながら弄り続けていたため、彼女が起きた時に近づいていたのがバレてしまう。そして顔をばぁっと紅潮させ、言葉を反射的に発する )
…いっ、いい、今のは忘れてほしいッス!ね、お願いだからさ!
>>444/深月氏
......そんなに謝らないでよ
( 深月さんは悪くないから、とそらしていた目をしっかりと彼女の瞳に向けて、ちょっと寂しそうな表情で上記。少しきつめの言い方になってしまったと思い、すっと視線を斜め下にそらし、 )
............ごめん
>>440 深月さん
......僕にもあったよ、独占欲
( らしくもなく慰めてみる。やっぱり僕達似てるなと思いながら。そして、少しの沈黙の間の後、机に伏してしまった彼に向けて、意を決したように口を開く。 )
僕が君に、それ直した方がいいって言ったのは......僕みたいな人間になって欲しくないから、だよ......
>>442 粟生川くん
......冗談だって、怒らないで
( 思った通り怒り出した彼女に、バレないようにクスッと小さく笑い、上記。そして、やはり笑っていたという彼女に、驚いた表情を見せ、自分に問いかけるように下記。 )
......いつから笑うようになったんだろう
>>443 柊木さん
......本、好きだよ
( 普段話したことのないクラスメイトで、なんて話したらいいのか迷っていたため、相手から話題を振ってくれたことに感謝しながら、軽く笑って、 )
>>445 空上さん
わぁ…すごいですねすごいですね!
( 頭の中で猫がみっしりと集まっているのを想像すれば、マシュマロを集めて焼くことを連想し、成程彼は猫を見る度こういう気持ちになるのか、と勝手に理解したような気持ちになり。“そんなにいたら、誰がどの子か自分でも分からなくなりそうですね”と疑問を浮かべては )
>>439 志野くん
水もなしだと尚更悪しです、口の中がパサパサするので( 想像して苦い顔をし )ウェハースはおやつ、ですね( ひょい / 箱を置くような動作 )
>>440 深月ちゃん
梅干しは種まで食べる、って人いるじゃないですか。気になってはいるんですけど、実践したことないんですよねぇ
( ほい、と梅干しを空中に投げては見事に口の中に入れ、険しい顔をしながらも種を袋に吐き出し一息ついては、シソが食べたいなと考えつつもその場から動かず。食べた量に反しての満足感に唇を舐めながらも失敗したなと考え、窓から差し込む陽の光に微睡みなからも欠伸を一つ零しては“物好きですね”と顔をしかめ )
>>442 粟生川くん
お菓子作り…は、試したことがないですね( 考え込み )食べるものの認識でした、そういえば作れるんですよね( 手のひらぽん / 瞳煌めかせ )
>>443 柊木ちゃん
力持ちですよ、パンも食べましたしね
( よく非力だと思われます、と得意気に自分が力持ちだと言われたと勘違いをしては、本を片手に抱えもう片方の腕で力こぶを作ろうと腕を力を込め。しかし力こぶが出ることはなく、寂しげに眉を下げて笑みを浮かべそれよりも、と頭を左右に振ると、“この本どうしたんですか?”と本を両腕で抱え直し )
>>445 空上ちゃん