…自意識と自己評価が高いのはまあ良いトコロッスねえ、( ふっ/静かに笑い )でもドヤしてる顔は中々にイカしてるッスよ!( 瞳をキラリ、と輝かして )
>>437/柊木氏
でもキライじゃないなあ、口の中にいつまでも残るみたいなね
( 手のひらにポン、と軽い勢いと共に乗せられた年季と深いシワの入った梅干しをジィッとまるで万華鏡でも覗き込むように目を血走らせて見つめながら、おそるおそる身長に口に含む。その瞬間、ジュンジュワ〜っと口の中で弾ける酸味に思い切り眉を歪めつつも、味は美味なのかしっかりと噛んではゴクン、と飲み込み“胃がさっぱりしたッス“と愛隠に感謝して )
>>438/愛隠氏
直したいけど直せないんスよ。…だから関わらない方がいいの。
( もうすっかり自分に染み付いてしまっている癖と短所を直そうとすることは諦めているのか、フッと軽く自嘲するように笑っては未練がましく名残惜しそうに彼の顔を見ながらも、君まで俺に光を見せるんスか?と明らかに悼ましげな感情を宿していない瞳のままそちらをボゥッと見続け、やがて顔を机に完全に伏せてしまった )
>>439/志野零人
…あっそ、ならせいぜい好きなだけ反省するが良いッスよ… そんで戻ってきて、またお話しするッス。( ばつの悪そうに頬杖をつき )いちいちウダウダしてないで…たまには思いっ切りやってみろ。( 溜め息と共に悪態をついては )
>>440/深月氏
うんうん!!美味しいーよね!!
(ニコニコしながら)
なんか愛隠くんお菓子作り上手そう!!
(パッと閃いたように)
>>438 愛隠くん
たまに?
(はっ?と言いたげな怒った顔で)
マジだよ、素敵だった、
(ふふっと柔らかな笑みで)
>>439 志野くん
ふふん!!もっと褒めてくれてもいいのよ!
(ドヤ顔で腕を組んでニコニコしながら)
瞳、綺麗ね、私は好きよ
(ふふっと笑って)
>>442 檸檬くん
ん、んん〜…ん〜?
(しばらく経つと目を覚まし
寝不足で単に寝てたということもあり
寝起きで思考が上手くまとまってないようで
目を擦りながらとろんとした瞳で忠をぼんやり眺めて
>>442 粟生川くん
......そんなに謝らないでよ
( 深月さんは悪くないから、とそらしていた目をしっかりと彼女の瞳に向けて、ちょっと寂しそうな表情で上記。少しきつめの言い方になってしまったと思い、すっと視線を斜め下にそらし、 )
............ごめん
>>440 深月さん
......僕にもあったよ、独占欲
( らしくもなく慰めてみる。やっぱり僕達似てるなと思いながら。そして、少しの沈黙の間の後、机に伏してしまった彼に向けて、意を決したように口を開く。 )
僕が君に、それ直した方がいいって言ったのは......僕みたいな人間になって欲しくないから、だよ......
>>442 粟生川くん
......冗談だって、怒らないで
( 思った通り怒り出した彼女に、バレないようにクスッと小さく笑い、上記。そして、やはり笑っていたという彼女に、驚いた表情を見せ、自分に問いかけるように下記。 )
......いつから笑うようになったんだろう
>>443 柊木さん
......本、好きだよ
( 普段話したことのないクラスメイトで、なんて話したらいいのか迷っていたため、相手から話題を振ってくれたことに感謝しながら、軽く笑って、 )
>>445 空上さん
わぁ…すごいですねすごいですね!
( 頭の中で猫がみっしりと集まっているのを想像すれば、マシュマロを集めて焼くことを連想し、成程彼は猫を見る度こういう気持ちになるのか、と勝手に理解したような気持ちになり。“そんなにいたら、誰がどの子か自分でも分からなくなりそうですね”と疑問を浮かべては )
>>439 志野くん
水もなしだと尚更悪しです、口の中がパサパサするので( 想像して苦い顔をし )ウェハースはおやつ、ですね( ひょい / 箱を置くような動作 )
>>440 深月ちゃん
梅干しは種まで食べる、って人いるじゃないですか。気になってはいるんですけど、実践したことないんですよねぇ
( ほい、と梅干しを空中に投げては見事に口の中に入れ、険しい顔をしながらも種を袋に吐き出し一息ついては、シソが食べたいなと考えつつもその場から動かず。食べた量に反しての満足感に唇を舐めながらも失敗したなと考え、窓から差し込む陽の光に微睡みなからも欠伸を一つ零しては“物好きですね”と顔をしかめ )
>>442 粟生川くん
お菓子作り…は、試したことがないですね( 考え込み )食べるものの認識でした、そういえば作れるんですよね( 手のひらぽん / 瞳煌めかせ )
>>443 柊木ちゃん
力持ちですよ、パンも食べましたしね
( よく非力だと思われます、と得意気に自分が力持ちだと言われたと勘違いをしては、本を片手に抱えもう片方の腕で力こぶを作ろうと腕を力を込め。しかし力こぶが出ることはなく、寂しげに眉を下げて笑みを浮かべそれよりも、と頭を左右に振ると、“この本どうしたんですか?”と本を両腕で抱え直し )
>>445 空上ちゃん