(/絡みます!)
図書室はこっちだよ
(本の半分を持ちにこっと微笑みかけて
「あ、私今日当番だから気にしなくていいからね」と
相手に謝られたりする前にそう言って
>>432 空上さん
…私っていつもそう…人を笑わせたいのに逆に地雷踏んじゃったり
神経を逆撫でするようなこと言っちゃったり
それで人怒らせて迷惑かけて…
(静かに目を開けるとそんなことを
呟くとまた瞳を閉じて
>>433 粟生川くん
その技術どこで身に付けるのか
逆に気になるよ
(相手の特技を不思議に思い
どこをどうしたらそんな技術を身に付くのか気になり
>>434 楠瑠木くん
それは、解らないでもないけど
(あははと苦笑しながら
相手の意見にやんわり同意して
>>435 愛隠くん
さっきの言葉、人によったら
フォローにもならないかなって…
(そう言うとズーンと音がつきそうな
ほどに項垂れて「だからフォローにも
ならないこと言ってごめん」と言って
>>439 志野くん
…自意識と自己評価が高いのはまあ良いトコロッスねえ、( ふっ/静かに笑い )でもドヤしてる顔は中々にイカしてるッスよ!( 瞳をキラリ、と輝かして )
>>437/柊木氏
でもキライじゃないなあ、口の中にいつまでも残るみたいなね
( 手のひらにポン、と軽い勢いと共に乗せられた年季と深いシワの入った梅干しをジィッとまるで万華鏡でも覗き込むように目を血走らせて見つめながら、おそるおそる身長に口に含む。その瞬間、ジュンジュワ〜っと口の中で弾ける酸味に思い切り眉を歪めつつも、味は美味なのかしっかりと噛んではゴクン、と飲み込み“胃がさっぱりしたッス“と愛隠に感謝して )
>>438/愛隠氏
直したいけど直せないんスよ。…だから関わらない方がいいの。
( もうすっかり自分に染み付いてしまっている癖と短所を直そうとすることは諦めているのか、フッと軽く自嘲するように笑っては未練がましく名残惜しそうに彼の顔を見ながらも、君まで俺に光を見せるんスか?と明らかに悼ましげな感情を宿していない瞳のままそちらをボゥッと見続け、やがて顔を机に完全に伏せてしまった )
>>439/志野零人
…あっそ、ならせいぜい好きなだけ反省するが良いッスよ… そんで戻ってきて、またお話しするッス。( ばつの悪そうに頬杖をつき )いちいちウダウダしてないで…たまには思いっ切りやってみろ。( 溜め息と共に悪態をついては )
>>440/深月氏
( 皆様絡みありがとうございます〜! )
ああ、ほんとだ。ありがとう
( 本で暗かった視界がぱっと明るくなり、相手の言葉を聞き後ろ振り返れば図書室が。声の主を探して会釈混じりにお礼を。とはいえ自分が見つけれなかった図書室、いとも簡単に見つけるなんてすごいなぁ、なんて )
霙さんって、すごいんだね
>>435 霙さん
うん、でも図書室、見つからなくて
( 本越しに聞こえた声、聞いたことある声だからクラスの人かな、と。問いかけられれば、確かに自分は何をしてるんだろうなんて思いながら上記返して )
>>437 香奈さん
うん、図書室
( 急に重みがなくなり、視界も明るくなればいつも命令されてるあの子がいて。手伝うよ、といわれればありがとう、といって上記返して。きょろきょろと見渡し図書室を見つければ歩き出して。そういえばあまり話したことないな、何か話題は…と本に目を向け、首を傾げながら下記を )
零人さんは、本、好き?
>>439 零人さん
ほんとだ、図書室。ありがとう、苺さん
( 視界が明るくなり目が合ったのはいつも優しい彼女。当番、ああ、そういえば同じ委員会だったな。図書室へと歩み進めながら、単純に疑問に思ったことを問いかけ )
苺さん、お昼ご飯はもう食べたの?
>>440 苺さん
楓さん。ありがとう
( 声は聞こえるものの、どこにいるのか、誰なのかがわからず?とした表情で。視界が広がりそこにいた相手を見れば知ってる人だと、上記返し。何を思ったのか、もし予定がないなら、と下記 )
楓さん、一緒に図書室行かない?
>>441 楓さん
......そんなに謝らないでよ
( 深月さんは悪くないから、とそらしていた目をしっかりと彼女の瞳に向けて、ちょっと寂しそうな表情で上記。少しきつめの言い方になってしまったと思い、すっと視線を斜め下にそらし、 )
............ごめん
>>440 深月さん
......僕にもあったよ、独占欲
( らしくもなく慰めてみる。やっぱり僕達似てるなと思いながら。そして、少しの沈黙の間の後、机に伏してしまった彼に向けて、意を決したように口を開く。 )
僕が君に、それ直した方がいいって言ったのは......僕みたいな人間になって欲しくないから、だよ......
>>442 粟生川くん
......冗談だって、怒らないで
( 思った通り怒り出した彼女に、バレないようにクスッと小さく笑い、上記。そして、やはり笑っていたという彼女に、驚いた表情を見せ、自分に問いかけるように下記。 )
......いつから笑うようになったんだろう
>>443 柊木さん
......本、好きだよ
( 普段話したことのないクラスメイトで、なんて話したらいいのか迷っていたため、相手から話題を振ってくれたことに感謝しながら、軽く笑って、 )
>>445 空上さん
わぁ…すごいですねすごいですね!
( 頭の中で猫がみっしりと集まっているのを想像すれば、マシュマロを集めて焼くことを連想し、成程彼は猫を見る度こういう気持ちになるのか、と勝手に理解したような気持ちになり。“そんなにいたら、誰がどの子か自分でも分からなくなりそうですね”と疑問を浮かべては )
>>439 志野くん
水もなしだと尚更悪しです、口の中がパサパサするので( 想像して苦い顔をし )ウェハースはおやつ、ですね( ひょい / 箱を置くような動作 )
>>440 深月ちゃん
梅干しは種まで食べる、って人いるじゃないですか。気になってはいるんですけど、実践したことないんですよねぇ
( ほい、と梅干しを空中に投げては見事に口の中に入れ、険しい顔をしながらも種を袋に吐き出し一息ついては、シソが食べたいなと考えつつもその場から動かず。食べた量に反しての満足感に唇を舐めながらも失敗したなと考え、窓から差し込む陽の光に微睡みなからも欠伸を一つ零しては“物好きですね”と顔をしかめ )
>>442 粟生川くん
お菓子作り…は、試したことがないですね( 考え込み )食べるものの認識でした、そういえば作れるんですよね( 手のひらぽん / 瞳煌めかせ )
>>443 柊木ちゃん
力持ちですよ、パンも食べましたしね
( よく非力だと思われます、と得意気に自分が力持ちだと言われたと勘違いをしては、本を片手に抱えもう片方の腕で力こぶを作ろうと腕を力を込め。しかし力こぶが出ることはなく、寂しげに眉を下げて笑みを浮かべそれよりも、と頭を左右に振ると、“この本どうしたんですか?”と本を両腕で抱え直し )
>>445 空上ちゃん
ヨシヨシ…良くしてやっから力抜けよ…
(大人しく椅子に座った愛隠の肩を持ち、ゆっくりと手に力を入れ肩揉みを始める。親から教わった方法で肩揉みを続けるが予想以上に愛隠の肩は凝っておらず思わず眉を潜めてしまう)
あんま凝ってねぇじゃん…
>>435 愛隠様
交渉成立ってか?…っよし、じゃあ行くか
(合わせた手をぎゅっと握りしめ立ち上がる。授業が遅れてしまったらこいつわテスト勉強に付き合わせよう、等と考えながら歩き出すと、練習中に捻った足首が悲鳴をあげ思わず崩れてしまう)
ぅあっ、!?っ痛…
>>439 志野様
(嗚呼、ウザったい。今すぐにでもこいつの綺麗な顔面にパンチを一発御見舞したい気分だ。しかし母に昔言われた女性の顔を傷物にするなが頭の中を反復し、より一層モヤモヤとした、確実にストレスが溜まっていく感覚を押し殺し、)
お陰様でねぇ、目がぱっちりだわありがとさん
>>437 柊木様
始まりは新学期の頃だな、入部したてで生活になれてなかった頃…
(話に乗ってくれる相手がいることが嬉しいのか、つらつらとこの下らない技術を得た時の話を進める。人差し指を立て、教師にバレないように小さな声で話し、ふと顔を上げると整っている顔が見つめてくるものだから思わず顔を背けてしまいました)
っ!、っと言う訳だ…はい、終わり!
>>440 深月様