俺の瞳が綺麗に見える、ッスか。こんなに濁ってて醜くて気持ち悪いのに…きっとそう見えるのは、キミの心が綺麗だからじゃないッスか?( にっこり/にへへ、 )
>>443/柊木氏
…こんなにも距離は近いのになあ、
( ぶつぶつと不満げにそんなことを呟きながら彼女のサラサラとした柔らかい髪を弄くっては、突然寝ている筈の彼女のあげた声にも気づかずじぃっと観察しながら弄り続けていたため、彼女が起きた時に近づいていたのがバレてしまう。そして顔をばぁっと紅潮させ、言葉を反射的に発する )
…いっ、いい、今のは忘れてほしいッス!ね、お願いだからさ!
>>444/深月氏
うん、当番だからね
早く行かないと色々迷惑かけちゃうし
(あははと笑いながら歩を進めて
「空上さんは?ご飯食べたの?」と聞いて
>>445 空上さん
…?
(未だにとろんとした瞳のまま
こてんと首を傾げて「今の…って?」と
ぼんやりしながら聞き返せば「ん〜、ねみゅい…」と
呂律が回っておらずそんなことを口に出して
>>446 粟生川くん
待って待って!
志野くんは謝る必要ないよ!
(相手の謝罪に慌てて
「志野くんなにも悪くないから!」と言って
>>447 志野くん
しょーがないから教えてあげるわ、図書室は職員室と逆方向にあるわよ
(職員室の反対側を指差しながら)
あなた方向音痴ってやつかしら?
(不思議そうにしながら問いかける)
>>445 空上さん
醜い?気持ち悪い?そんなの人の受け取り方じゃない?だって私は綺麗って思うけどあなたは自分の瞳を醜いって思うんでしょ?それは人の考え方や受け取り方じゃない?でも私にとってはこれまで見てきた人の中で2番目に綺麗よ、
(良いこと言ったなぁ〜と思いながらふふっと笑って)
>>446 檸檬くん
冗談!?私に冗談なんて100年早いわよ!
(ふぅーと息を吐きながら)
いつから笑うようになった?そんなの生まれた時からでしょ?いや、この世界に笑わない人なんていないと思うから、
(キョトンとしながら)
>>447 志野くん