しょーがないから教えてあげるわ、図書室は職員室と逆方向にあるわよ
(職員室の反対側を指差しながら)
あなた方向音痴ってやつかしら?
(不思議そうにしながら問いかける)
>>445 空上さん
醜い?気持ち悪い?そんなの人の受け取り方じゃない?だって私は綺麗って思うけどあなたは自分の瞳を醜いって思うんでしょ?それは人の考え方や受け取り方じゃない?でも私にとってはこれまで見てきた人の中で2番目に綺麗よ、
(良いこと言ったなぁ〜と思いながらふふっと笑って)
>>446 檸檬くん
冗談!?私に冗談なんて100年早いわよ!
(ふぅーと息を吐きながら)
いつから笑うようになった?そんなの生まれた時からでしょ?いや、この世界に笑わない人なんていないと思うから、
(キョトンとしながら)
>>447 志野くん
......もうお互いに謝るの終わりね
( お互いに謝っては悪くないよの繰り返し。おもわずクスッと笑うと、上記のように。そして、あれ?と呟き、少し考えてから、 )
......なんの話してたんだっけ?
>>449 深月さん
......いや、子供の頃は流石に笑ってたよ
( そうじゃなくて、と彼女の言葉に小さく首を振る。そして、言葉を選ぶように少し考え、口を開く。 )
高校生になってから、笑ってたんだ......
>>450 柊木さん
......みんな、それぞれ特徴あるから意外とわかるよ
( 猫たちが集まっている様子を思い出し、上記のように応える。彼のことだから、猫からお菓子を連想してるんじゃないか、なんて考えつつ。 )
>>451 愛隠くん
それはキミの領分じゃないっしょ?
( 彼の善意から掛けてくれた言葉を否定してしまうくらい自分がひねくれていることは自覚しているらしく、散々ペラペラ、と特注品の生ハムみたく薄い言葉をくっちゃべった挙げ句の果てにごめんね、と一言謝ってしまえばまた自己の世界にへと引き込もって、記憶を辿り始める。そして段々と顔は青ざめていき )
…思い出したくない、な。
>>447/志野零人
さ、さぁね!
( 誤魔化すかのように精一杯の笑みを湛えれば何でもないと彼女にズィッと顔を近づけては念を押し、ほい、と深月の頭を枕にポンッと置かせる。そのまま保健室から立ち去ろうとして、扉を開けた瞬間保険医に腕を引っ張られおっと、と倒れかけてしまう。どうしたんスか、と声を掛けるとギロリと睨まれたのでひっと怯え声を出して。どうやら女子に悪戯してたのではないかと勘違いされたらしく )
>>449/深月氏
一番目…はやっぱり鏡に映った自分なんでしょうなあ、( 腕を組み,頷いては )こんな時イケメソだったらキミの一番になりたい、とか言うんでしょーね!( キラキラ/瞳がなぜか零れんばかりに輝いており )
>>450/柊木氏
梅干しの種はスープに入れるとメシウマッスよ
( 別に不幸の飯の種、という意味ではないのにメシウマという単語を使えば梅干しもひとつちょーだい、とクセになったのか他人の物なのにも関わらず厚かましくもそう言えば、酸味と旨味が口の中で見事に弾けては幸福感をもたらしてくれる素晴らしい食べ物なのに、どうしてあんなに苦い顔をしてんだろと思いながら答えが返ってくるのをワクワクとしながら待つ )
>>451/愛隠氏