( 皆様絡みありがとうございます〜! )
ああ、ほんとだ。ありがとう
( 本で暗かった視界がぱっと明るくなり、相手の言葉を聞き後ろ振り返れば図書室が。声の主を探して会釈混じりにお礼を。とはいえ自分が見つけれなかった図書室、いとも簡単に見つけるなんてすごいなぁ、なんて )
霙さんって、すごいんだね
>>435 霙さん
うん、でも図書室、見つからなくて
( 本越しに聞こえた声、聞いたことある声だからクラスの人かな、と。問いかけられれば、確かに自分は何をしてるんだろうなんて思いながら上記返して )
>>437 香奈さん
うん、図書室
( 急に重みがなくなり、視界も明るくなればいつも命令されてるあの子がいて。手伝うよ、といわれればありがとう、といって上記返して。きょろきょろと見渡し図書室を見つければ歩き出して。そういえばあまり話したことないな、何か話題は…と本に目を向け、首を傾げながら下記を )
零人さんは、本、好き?
>>439 零人さん
ほんとだ、図書室。ありがとう、苺さん
( 視界が明るくなり目が合ったのはいつも優しい彼女。当番、ああ、そういえば同じ委員会だったな。図書室へと歩み進めながら、単純に疑問に思ったことを問いかけ )
苺さん、お昼ご飯はもう食べたの?
>>440 苺さん
楓さん。ありがとう
( 声は聞こえるものの、どこにいるのか、誰なのかがわからず?とした表情で。視界が広がりそこにいた相手を見れば知ってる人だと、上記返し。何を思ったのか、もし予定がないなら、と下記 )
楓さん、一緒に図書室行かない?
>>441 楓さん
......そんなに謝らないでよ
( 深月さんは悪くないから、とそらしていた目をしっかりと彼女の瞳に向けて、ちょっと寂しそうな表情で上記。少しきつめの言い方になってしまったと思い、すっと視線を斜め下にそらし、 )
............ごめん
>>440 深月さん
......僕にもあったよ、独占欲
( らしくもなく慰めてみる。やっぱり僕達似てるなと思いながら。そして、少しの沈黙の間の後、机に伏してしまった彼に向けて、意を決したように口を開く。 )
僕が君に、それ直した方がいいって言ったのは......僕みたいな人間になって欲しくないから、だよ......
>>442 粟生川くん
......冗談だって、怒らないで
( 思った通り怒り出した彼女に、バレないようにクスッと小さく笑い、上記。そして、やはり笑っていたという彼女に、驚いた表情を見せ、自分に問いかけるように下記。 )
......いつから笑うようになったんだろう
>>443 柊木さん
......本、好きだよ
( 普段話したことのないクラスメイトで、なんて話したらいいのか迷っていたため、相手から話題を振ってくれたことに感謝しながら、軽く笑って、 )
>>445 空上さん
そう、ですね…
(何かを考え込む様子で)
私も、ご一緒させていただきます…気になっていた、新刊が…今日、入ると、聞きましたし…
(掴み所の無い表情だったが、微かに嬉しそうにも見えた。楓にとって、学校生活のなかで何かに誘われたのはこれが初めてのようだ。)
>>445 空上様
うん、当番だからね
早く行かないと色々迷惑かけちゃうし
(あははと笑いながら歩を進めて
「空上さんは?ご飯食べたの?」と聞いて
>>445 空上さん
…?
(未だにとろんとした瞳のまま
こてんと首を傾げて「今の…って?」と
ぼんやりしながら聞き返せば「ん〜、ねみゅい…」と
呂律が回っておらずそんなことを口に出して
>>446 粟生川くん
待って待って!
志野くんは謝る必要ないよ!
(相手の謝罪に慌てて
「志野くんなにも悪くないから!」と言って
>>447 志野くん
しょーがないから教えてあげるわ、図書室は職員室と逆方向にあるわよ
(職員室の反対側を指差しながら)
あなた方向音痴ってやつかしら?
(不思議そうにしながら問いかける)
>>445 空上さん
醜い?気持ち悪い?そんなの人の受け取り方じゃない?だって私は綺麗って思うけどあなたは自分の瞳を醜いって思うんでしょ?それは人の考え方や受け取り方じゃない?でも私にとってはこれまで見てきた人の中で2番目に綺麗よ、
(良いこと言ったなぁ〜と思いながらふふっと笑って)
>>446 檸檬くん
冗談!?私に冗談なんて100年早いわよ!
(ふぅーと息を吐きながら)
いつから笑うようになった?そんなの生まれた時からでしょ?いや、この世界に笑わない人なんていないと思うから、
(キョトンとしながら)
>>447 志野くん
わぁ…すごいですねすごいですね!
( 頭の中で猫がみっしりと集まっているのを想像すれば、マシュマロを集めて焼くことを連想し、成程彼は猫を見る度こういう気持ちになるのか、と勝手に理解したような気持ちになり。“そんなにいたら、誰がどの子か自分でも分からなくなりそうですね”と疑問を浮かべては )
>>439 志野くん
水もなしだと尚更悪しです、口の中がパサパサするので( 想像して苦い顔をし )ウェハースはおやつ、ですね( ひょい / 箱を置くような動作 )
>>440 深月ちゃん
梅干しは種まで食べる、って人いるじゃないですか。気になってはいるんですけど、実践したことないんですよねぇ
( ほい、と梅干しを空中に投げては見事に口の中に入れ、険しい顔をしながらも種を袋に吐き出し一息ついては、シソが食べたいなと考えつつもその場から動かず。食べた量に反しての満足感に唇を舐めながらも失敗したなと考え、窓から差し込む陽の光に微睡みなからも欠伸を一つ零しては“物好きですね”と顔をしかめ )
>>442 粟生川くん
お菓子作り…は、試したことがないですね( 考え込み )食べるものの認識でした、そういえば作れるんですよね( 手のひらぽん / 瞳煌めかせ )
>>443 柊木ちゃん
力持ちですよ、パンも食べましたしね
( よく非力だと思われます、と得意気に自分が力持ちだと言われたと勘違いをしては、本を片手に抱えもう片方の腕で力こぶを作ろうと腕を力を込め。しかし力こぶが出ることはなく、寂しげに眉を下げて笑みを浮かべそれよりも、と頭を左右に振ると、“この本どうしたんですか?”と本を両腕で抱え直し )
>>445 空上ちゃん