......もうお互いに謝るの終わりね
( お互いに謝っては悪くないよの繰り返し。おもわずクスッと笑うと、上記のように。そして、あれ?と呟き、少し考えてから、 )
......なんの話してたんだっけ?
>>449 深月さん
......いや、子供の頃は流石に笑ってたよ
( そうじゃなくて、と彼女の言葉に小さく首を振る。そして、言葉を選ぶように少し考え、口を開く。 )
高校生になってから、笑ってたんだ......
>>450 柊木さん
......みんな、それぞれ特徴あるから意外とわかるよ
( 猫たちが集まっている様子を思い出し、上記のように応える。彼のことだから、猫からお菓子を連想してるんじゃないか、なんて考えつつ。 )
>>451 愛隠くん
あはは、それ解る
(笑いながら「飲み物ないと辛いよね」と言って
箱を置くような動作に「?なにその動作」と言って
>>451 愛隠くん
えーと…なんか得意教科と苦手教科からこうなったような…?
わぁびっくり、話してるとまったく別のところに
話が飛ぶよね
(そう言いながら「会話って不思議」とクスクスと
笑いながら話して
>>452 志野くん
えぇ!?お菓子作りした事ないの!?
(あまりに意外すぎてビックリし目を見開く)
ウッソ…本当に?えっ?そっかぁ〜じゃあいつか一緒に作ろうね!
(愛隠くんと一緒に作ったら楽しそうだなぁと思いながら笑顔で)
>>451 愛隠くん
流石にねぇ、子供の頃笑ってなきゃね〜
(うんうんと頷きながら)
高校になって笑ってた?どういう事?じゃあ中学の時とかは笑ってなかったの?
(ちょっと真剣な顔になって問いかける)
>>452 志野くん
ふふん!そうよ!一番は私!!
(ドヤ顔で自慢げに話す)
でもさぁ〜そうやってイケメソが言う言葉ってなんか胡散臭いんだよね〜だから苦手…
(はぁと息を吐きながら檸檬くんの目が輝いていることに気付きあっ…私より…綺麗かも…………と呟き自分の中でいや!私が1番よ!と自分に怒らながら)
>>454 檸檬くん
心に無いこと言われるとムカつくから本当に思ってることしか言わないで頂戴、
(あからさまに怒っていることに流石の香奈でも気付き真顔で上記そしてはぁ〜とため息をついてから)
あと、怒らたいなら怒れば?
>>456 楠瑠木さん
…特徴、ですか…?
( 先程見せてもらった画像を極力最大限まで思い出しながら、色や柄による特徴を覚えている限り脳内に上げていき。それでも名前と特徴が一致しないのか、うんうんと唸りながら )
>>452 志野くん
仕分けですね!( どどん )こっちがおやつ、こっちがスイーツですね ( 左右指差し/自慢げ )
>>452 深月ちゃん
…酸っぱいの、好きなんですか?
( きょと、と目を丸くして粟生川の方を見れば、こんなモノが好きだなんてと懐疑心を抱きつつ梅干しを一つ掌の上に乗せ。スープの一言を聞いた途端、愛隠にしては珍しく嫌悪感により表情を思い切り歪めながら舌を出し、地を這うような声で“最悪×最悪じゃないですか”と発言すれば。しかしスープへの嫌悪感とは真逆に、そんなものが食べられるなんて凄い人なのではないかと尊敬の眼差しで彼を見て )
>>454 粟生川くん
うぐ…生ゴミを背にして寝たみたいな感覚ですね…
( 眉を寄せ瞼をぎゅ、と強く瞑りながら体を強ばらせていれば自分の中でこの行為が終わったと感じたタイミングで“もういいですよね”とすぐさま椅子から立ち上がり、思い切り頭を下げてお礼を述べると )
じゃあ次は僕の番ですよね、座ってください楠瑠木くん
>>456 楠瑠木くん
というよりも、料理もないですね。
( 思い返せば食べるものは全てコンビニやスーパー等で買っていて )柊木ちゃんは料理するんですか?すごいですね!( 瞳ぱちぱち/拍手 )
>>457 柊木ちゃん
あはっ、良かったです!
( 一瞬彼女の言葉をそのままに受け止め寂しそうに俯くも、彼女の耳が赤くなっていることに気づけば嬉しげに笑い。“保健室、あっちでしたっけ”と指を指し忙しなく前に進もうとすれば )
>>460 篠宮ちゃん