( あたあたと慌てる相手を見て少しだけ口角を緩め。否定する彼女に気を使わせちゃったななんて思いながら、そっと手をふりながら )
あはっ、そんなに否定しなくても大丈夫だよ〜、よく言われるから
>>430 深月
えっ、着いてくるの?( えっ、きょと )
……別にいいけど、邪魔だけはしないでね( 肩すくめ、はぁ )
>>431 柊木
( 保健室から仮眠をとってふわぁとあくびをこぼしながら前を見ると大量の本を抱えたクラスメイトの姿が。本を彼女の顔が見えるくらいまで持ち、反対側を指差して )
こっち職員室、図書室はあっち
>>432 空上
( / 絡みます!! )
……聞こえてるけどぉ?
( 裏の顔を見せて欲しいといわれ、思わず意味わかんないといいかけたところで、煽られ思わずむすっとしながら彼を睨み付け。第一彼に裏の顔を見せたとしてなんのメリットがあるのかは分からないが、一応命令されたことに反するのもなぁと思い。そういえば昔、よく笑ってたっけなんて思いだし、でもそれを告げるのはなんか癪。なんてもんもんと考えながら下記を告げて )
……裏の顔なんてないけど
>>433 粟生川
( 嫌いではありませんね、という彼の笑顔に肩をすくめ。お揃いという言葉に少しだけきょとんとした顔をしながら、足を止めて。少し考え込んだあとふいっと彼から目をそらし下記を告げるがその耳は少し赤く染まっていて )
……別に、楽しくないし
>>435 愛隠
( すぅすぅとそのまま深い眠りについた彼女。暫く時間が立てばまだ眠そうだが先程よりはましな表情で起き上がり。寝る前の事を思い出せば、かぁっと頬を赤く染めて。なんであんなこと話したの?なんて自分で自分を責めつつ、隣のベッドに移動した彼をみて。そういえばと視線を移せば先生の机の上においてあった書類はなくなっていて、代わりにメモが残っており。まだほんのりと赤い顔のまま小声でメモを読み上げて )
『 下校時刻までに帰宅すること 』ね……
>>439 志野
( 少しぎこちない相手に気を使わせないように視線を彼女からそらし。ここの範囲苦手という言葉に思わず頷きながら )
分かるかも…数学難しいよね
>>441 花笠
びっくりだよね
なんでこうも話が全然違う場所に飛んでいくのかなー?
(あはははと笑いながら
会話の飛んだ方向に疑問を抱き
>>459 志野くん
それって慣れちゃっていいものなのかな…?
(相手が慣れているようなことを言うために
首を傾げながらわりと真剣に聞いて
>>460 篠宮さん
ひ、せんせぇ…違いますってばあ…
( 腕をひん掴まれてグイグイと問い詰めるためにあらぬ方向に引っ張りあげられては、“痛い!ぼ、暴力反対ッスよ〜!“と大した力で掴まれているワケではないのに大袈裟に痛がっては誰か、と怯えを見せながら叫び声をあげて。そのまま保険医に怒鳴り付けられて無実の罪なのに、と不満げながらも解放されたことにホッとしている彼はとりあえず胸を撫で下ろし )
>>455/深月氏
まー俺もなッかなかにカッコいいッスけどね!( はてさて今さら何を言いたいのか、自らの顔をアピールしてはウキウキルンルン、と笑顔でそう呟き )…顔だけはね!( さらにそう付け足して )
>>457/柊木氏
…キミに出来ること…
( 顎に滑らかなその手のひらを宛がいながら、ううむと片眼を閉じて深く自分のイドの泉の中にへと思考を巡らせてはまるで電球が光るように良いコトを思い付いたとポンッと手を叩き眉を潜めてズーン、と落ち込んでしまっている彼に釘打つようにその必要はないッスよ、と覇権アニメの主人公みたく格好良さげに指差しては最後にこう一言を告げる )
俺と契約して、好敵手になってほしいッス!
>>459/志野零人
んー、ホントのホント?何だかキミからは嘘の匂いがする…
( 嘘の匂い、なんて。そんな抽象的なものが彼にわかる筈があるまいと自分でも理解しているのだが、それでも尚彼はそう言葉を紡いでいく。幾回も訝しげにこちらを見つめる彼女に強く念を押しては、ジトォーッとした瞳で裏の顔なんてない、と簡潔に述べた篠宮をジロリ、と見やってはまぁいいやと気まぐれにポイっと自分から持ちかけた質問をなかったことにして )
>>460/篠宮氏
( 目を覚ますと、ふわぁと小さなあくび。先生を待つつもりがどうやら眠ってしまったようだ。ベットの中で寝返りを打つと、窓の外に朝からすっかり変わってしまった景色が見える。ばさっと大きな音をたてて起き上がると、机のそばにいた彼女に焦った表情で声をかけて、 )
い、今何時......?
>>460 篠宮さん
......話、どうする?
( だいぶ飛んでしまったし、新たな話題を出すかどうするか、彼女に聞いてみる。自分はどちらかというと聞き手なので、相手が話を振ってくれるとありがたいなと思いながら。 )
>>461 深月さん
え......はい?
( 自分に出来る限りのことをして元気付けてあげたいと思っていたが、彼の思ってもいなかったお願いに、面をくらったような顔で思わず聞き返す。 )
......契約?......好敵手?
>>462 粟生川くん
…特徴、ですか…?
( 先程見せてもらった画像を極力最大限まで思い出しながら、色や柄による特徴を覚えている限り脳内に上げていき。それでも名前と特徴が一致しないのか、うんうんと唸りながら )
>>452 志野くん
仕分けですね!( どどん )こっちがおやつ、こっちがスイーツですね ( 左右指差し/自慢げ )
>>452 深月ちゃん
…酸っぱいの、好きなんですか?
( きょと、と目を丸くして粟生川の方を見れば、こんなモノが好きだなんてと懐疑心を抱きつつ梅干しを一つ掌の上に乗せ。スープの一言を聞いた途端、愛隠にしては珍しく嫌悪感により表情を思い切り歪めながら舌を出し、地を這うような声で“最悪×最悪じゃないですか”と発言すれば。しかしスープへの嫌悪感とは真逆に、そんなものが食べられるなんて凄い人なのではないかと尊敬の眼差しで彼を見て )
>>454 粟生川くん
うぐ…生ゴミを背にして寝たみたいな感覚ですね…
( 眉を寄せ瞼をぎゅ、と強く瞑りながら体を強ばらせていれば自分の中でこの行為が終わったと感じたタイミングで“もういいですよね”とすぐさま椅子から立ち上がり、思い切り頭を下げてお礼を述べると )
じゃあ次は僕の番ですよね、座ってください楠瑠木くん
>>456 楠瑠木くん
というよりも、料理もないですね。
( 思い返せば食べるものは全てコンビニやスーパー等で買っていて )柊木ちゃんは料理するんですか?すごいですね!( 瞳ぱちぱち/拍手 )
>>457 柊木ちゃん
あはっ、良かったです!
( 一瞬彼女の言葉をそのままに受け止め寂しそうに俯くも、彼女の耳が赤くなっていることに気づけば嬉しげに笑い。“保健室、あっちでしたっけ”と指を指し忙しなく前に進もうとすれば )
>>460 篠宮ちゃん
あっ…中学でなんかあったの…?
(暗い顔をしている事に気付き)
まぁ中学でなんかあっても高校で充実させればいいと思うんだ、
(ニッ元気よくと笑いながら)
>>459 志野くん
あなたの邪魔なんてしないわよ、だけどなんかするんじゃないかなって見張ってるだけ、
(ふんっと腕を組みながら並んで歩く)
>>460 篠宮さん
はぁ?まぁそうねでもあなたは、顔も性格もいいんじゃない?いや性格もいいっていうか…失礼な態度直したらもっとよくなるんじゃない?だから性格いいっていうか…
(最適な言葉が見つからなくてうーん…と腕を組みながら悩むそしてハッと顔が明るくなって下記)
ちょっと性格直せば顔も性格も満点だね!
まぁ私は元々満点だけどね、
>>462 檸檬くん
褒めてくれてありがとう、だけど料理もした事ないの!?本当に?
(びっくりしすぎて苦笑いをしながら)
だけどじゃあいつもお母さんにお弁当とか作ってもらってたの?
>>465 愛隠くん
ある、程度…公式が、解れば…楽しい、のですが…覚える、までが…大変…ですよね
(相手に目線は合わせられないが、何とか悪いようには思われないように、と苦笑してみせる)
>>460 篠宮様