わぁ…すごいですねすごいですね!
( 頭の中で猫がみっしりと集まっているのを想像すれば、マシュマロを集めて焼くことを連想し、成程彼は猫を見る度こういう気持ちになるのか、と勝手に理解したような気持ちになり。“そんなにいたら、誰がどの子か自分でも分からなくなりそうですね”と疑問を浮かべては )
>>439 志野くん
水もなしだと尚更悪しです、口の中がパサパサするので( 想像して苦い顔をし )ウェハースはおやつ、ですね( ひょい / 箱を置くような動作 )
>>440 深月ちゃん
梅干しは種まで食べる、って人いるじゃないですか。気になってはいるんですけど、実践したことないんですよねぇ
( ほい、と梅干しを空中に投げては見事に口の中に入れ、険しい顔をしながらも種を袋に吐き出し一息ついては、シソが食べたいなと考えつつもその場から動かず。食べた量に反しての満足感に唇を舐めながらも失敗したなと考え、窓から差し込む陽の光に微睡みなからも欠伸を一つ零しては“物好きですね”と顔をしかめ )
>>442 粟生川くん
お菓子作り…は、試したことがないですね( 考え込み )食べるものの認識でした、そういえば作れるんですよね( 手のひらぽん / 瞳煌めかせ )
>>443 柊木ちゃん
力持ちですよ、パンも食べましたしね
( よく非力だと思われます、と得意気に自分が力持ちだと言われたと勘違いをしては、本を片手に抱えもう片方の腕で力こぶを作ろうと腕を力を込め。しかし力こぶが出ることはなく、寂しげに眉を下げて笑みを浮かべそれよりも、と頭を左右に振ると、“この本どうしたんですか?”と本を両腕で抱え直し )
>>445 空上ちゃん
......もうお互いに謝るの終わりね
( お互いに謝っては悪くないよの繰り返し。おもわずクスッと笑うと、上記のように。そして、あれ?と呟き、少し考えてから、 )
......なんの話してたんだっけ?
>>449 深月さん
......いや、子供の頃は流石に笑ってたよ
( そうじゃなくて、と彼女の言葉に小さく首を振る。そして、言葉を選ぶように少し考え、口を開く。 )
高校生になってから、笑ってたんだ......
>>450 柊木さん
......みんな、それぞれ特徴あるから意外とわかるよ
( 猫たちが集まっている様子を思い出し、上記のように応える。彼のことだから、猫からお菓子を連想してるんじゃないか、なんて考えつつ。 )
>>451 愛隠くん
あはは、それ解る
(笑いながら「飲み物ないと辛いよね」と言って
箱を置くような動作に「?なにその動作」と言って
>>451 愛隠くん
えーと…なんか得意教科と苦手教科からこうなったような…?
わぁびっくり、話してるとまったく別のところに
話が飛ぶよね
(そう言いながら「会話って不思議」とクスクスと
笑いながら話して
>>452 志野くん
それはキミの領分じゃないっしょ?
( 彼の善意から掛けてくれた言葉を否定してしまうくらい自分がひねくれていることは自覚しているらしく、散々ペラペラ、と特注品の生ハムみたく薄い言葉をくっちゃべった挙げ句の果てにごめんね、と一言謝ってしまえばまた自己の世界にへと引き込もって、記憶を辿り始める。そして段々と顔は青ざめていき )
…思い出したくない、な。
>>447/志野零人
さ、さぁね!
( 誤魔化すかのように精一杯の笑みを湛えれば何でもないと彼女にズィッと顔を近づけては念を押し、ほい、と深月の頭を枕にポンッと置かせる。そのまま保健室から立ち去ろうとして、扉を開けた瞬間保険医に腕を引っ張られおっと、と倒れかけてしまう。どうしたんスか、と声を掛けるとギロリと睨まれたのでひっと怯え声を出して。どうやら女子に悪戯してたのではないかと勘違いされたらしく )
>>449/深月氏
一番目…はやっぱり鏡に映った自分なんでしょうなあ、( 腕を組み,頷いては )こんな時イケメソだったらキミの一番になりたい、とか言うんでしょーね!( キラキラ/瞳がなぜか零れんばかりに輝いており )
>>450/柊木氏
梅干しの種はスープに入れるとメシウマッスよ
( 別に不幸の飯の種、という意味ではないのにメシウマという単語を使えば梅干しもひとつちょーだい、とクセになったのか他人の物なのにも関わらず厚かましくもそう言えば、酸味と旨味が口の中で見事に弾けては幸福感をもたらしてくれる素晴らしい食べ物なのに、どうしてあんなに苦い顔をしてんだろと思いながら答えが返ってくるのをワクワクとしながら待つ )
>>451/愛隠氏
えぇ!?お菓子作りした事ないの!?
(あまりに意外すぎてビックリし目を見開く)
ウッソ…本当に?えっ?そっかぁ〜じゃあいつか一緒に作ろうね!
(愛隠くんと一緒に作ったら楽しそうだなぁと思いながら笑顔で)
>>451 愛隠くん
流石にねぇ、子供の頃笑ってなきゃね〜
(うんうんと頷きながら)
高校になって笑ってた?どういう事?じゃあ中学の時とかは笑ってなかったの?
(ちょっと真剣な顔になって問いかける)
>>452 志野くん
ふふん!そうよ!一番は私!!
(ドヤ顔で自慢げに話す)
でもさぁ〜そうやってイケメソが言う言葉ってなんか胡散臭いんだよね〜だから苦手…
(はぁと息を吐きながら檸檬くんの目が輝いていることに気付きあっ…私より…綺麗かも…………と呟き自分の中でいや!私が1番よ!と自分に怒らながら)
>>454 檸檬くん
心に無いこと言われるとムカつくから本当に思ってることしか言わないで頂戴、
(あからさまに怒っていることに流石の香奈でも気付き真顔で上記そしてはぁ〜とため息をついてから)
あと、怒らたいなら怒れば?
>>456 楠瑠木さん