( / お早い提出ありがとうございます! あ…お兄さんキャラ主の好みです…😊 不備等御座いませんのでお好きな際に初回投下お願い致します🙌 )
>>19 葵くん背後様
( / 確認ありがとうございます☺ あっあっ、私も好みなんですよ〜…! 早速初回投下いたしますね〜! )
>>20 主さま!
うぅん … 誰かに貸したんだっけ …
( お昼頃、学校の正面入口付近で唸ること数十分。午前中の授業を受けてから気づいたのだが、三年間愛用し続けている魔法の杖が見当たらない。よくよく思い出せば昨日からなかったことにも気付き、寮にあるなんてことはないようで。きっと何処かに落としたんだ。魔法部の方はさり気なく探しただけ、科学部の方には探しに行っておらず、心当たりも無い。杖がなくたって魔法は使えるけれど、あった方が落ち着くしなぁ、と割と困っているようで表情も暗く。こうなったら隅々まで探そう、ともう一度探し始めて )
俺の杖 … あぁ、シンプルな木の杖だから燃やされちゃったかな …
>>おーるさま!
( / >>19の本田葵です、絡みますね!、完璧主義なのにちょっとおバカなサキくん可愛いです…! ぜひ仲良くしてください〜🤗 )
なにかあ、ぉわ危なッ … 、
( 次の授業を受けるため、のんびりと廊下を移動していると科学部方面からなにやら声が聞こえてきて。誰かいない、なんて微かに聞こえてくるが…困っているのだろうか。これはきっと助けを求めているに違いない。そう思うと魔法部へ向いていた足を科学部の方へくるりと向ければ、たったと走り出して。暫く走ってから、何かあったのか、と呼びかけようとしたところで廊下の曲がり角からぬっと人影が。慌てて後ろへ下がりなんとか衝突は避けたものの、体勢を崩して尻もちついてしまい )
>>15 サキくん