( / 確認ありがとうございます〜、早速初回失礼致しますね、! ) >>13 主さま
__ ン! これは俺っち天才的な発明しちゃったんじゃね…、!?
( ひょいと安全ゴーグルを頭の上に上げ、瞳きらり。今しがた完成させた物を手袋越しに取るときょろきょろ辺りを見渡す。どうやら新開発に向けて作業をしていた様子、この天才的発明を誰かに聞いてほしい! 感情のままに三つ編みぴょこぴょこ揺らして廊下を走る走る、 )
ねーちょっと、誰かいない!?
( / >>11の藤嶺サキと申します、あほまるだしな初回ですが絡んで頂けると嬉しいです〜〜! )
>> どこかにいるみんなへ!
( / 初回ありがとうございます〜! 絡ませて頂きます🙋 )
( 教科書を胸にしっかりと抱いて、つかりつかりと歩く人影。すました表情で次の授業へと足を運ぶ最中、廊下の角を曲がりはっと黒目が小さくなる。やや身体を動かした時にはもう遅かった。瞬間的にぶつかってしまい、後ろに倒れて両手を後ろへ。咄嗟に目の前の相手を見て、思い出した。科学部の先輩であり、時々元気な声を耳にするあの人。申し訳なさそうにちょっと眉を下げ、心配しているようなことを言うがどこかそらぞらしい )
あわっ…! …大丈夫ですか、藤嶺先輩
>>15 サキ先輩
ーーー
( / 提出ありがとうございます〜! ユリカちゃんとっても可愛くて素敵…なのですが、申し訳御座いませんが二点申し上げさせて頂きます。まず容姿ですが、画像を使ってはいけない、という訳ではありませんがある程度の文章があると大変助かります、記載漏れ申し訳御座いません…。もう一点ですが、このスレをもう一度読み込んで頂いた上での再提出をお願い致します、ご迷惑をお掛け致しますがルールあっての也ですのでどうかご理解ご協力をお願いします…;; ユリカちゃんとの也、楽しみに待たせて頂きます…🙏 )
>>16 ユリカちゃん背後様
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( / お褒めのお言葉ありがとうございます…! 承りました、素敵なお子さまお待ちしております🙋 )
>>17 ◆rE様
( / 確認ありがとうございます☺ あっあっ、私も好みなんですよ〜…! 早速初回投下いたしますね〜! )
>>20 主さま!
うぅん … 誰かに貸したんだっけ …
( お昼頃、学校の正面入口付近で唸ること数十分。午前中の授業を受けてから気づいたのだが、三年間愛用し続けている魔法の杖が見当たらない。よくよく思い出せば昨日からなかったことにも気付き、寮にあるなんてことはないようで。きっと何処かに落としたんだ。魔法部の方はさり気なく探しただけ、科学部の方には探しに行っておらず、心当たりも無い。杖がなくたって魔法は使えるけれど、あった方が落ち着くしなぁ、と割と困っているようで表情も暗く。こうなったら隅々まで探そう、ともう一度探し始めて )
俺の杖 … あぁ、シンプルな木の杖だから燃やされちゃったかな …
>>おーるさま!
( / >>19の本田葵です、絡みますね!、完璧主義なのにちょっとおバカなサキくん可愛いです…! ぜひ仲良くしてください〜🤗 )
なにかあ、ぉわ危なッ … 、
( 次の授業を受けるため、のんびりと廊下を移動していると科学部方面からなにやら声が聞こえてきて。誰かいない、なんて微かに聞こえてくるが…困っているのだろうか。これはきっと助けを求めているに違いない。そう思うと魔法部へ向いていた足を科学部の方へくるりと向ければ、たったと走り出して。暫く走ってから、何かあったのか、と呼びかけようとしたところで廊下の曲がり角からぬっと人影が。慌てて後ろへ下がりなんとか衝突は避けたものの、体勢を崩して尻もちついてしまい )
>>15 サキくん