運命の糸を握りしめた 

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19:  ◆rE:2020/03/09(月) 11:24

 

 
 「 適正審査? あぁ、うん。すごく難しかったよ。でもなんとか魔法部に入れたし、楽しかったなぁ 」

  名前 : 本田 葵 ( ほんだ あおい )
  年齢 : 18の三年生
  性別 : 男

  性格 : いつだってにこにこ。ちょっとへらりとした物腰柔らかなお兄さん。人当たりがよくって穏やか。でも嫌なことは嫌と言えるし、結構好き嫌いはハッキリしてる。いつも笑顔な分、嫌なことがあると全身でオーラ出すし表情もコロコロと。涙脆くて捨てられた子犬見ただけでも泣く人。感性豊かなんだと思う。 授業は真面目に受けるし成績も特に問題は無い。休み時間になれば友達とはしゃいだりして結構普通の男の子。意外と大胆で活発的。

  容姿 : 真っ黒な髪は跳ねひとつなくさらっとしたショートカット。前髪はぱっつんで若干M字っぽく。長さは目が完全に隠れちゃうくらいかな。でも目には掛からないように分けてるからM字っぽいんだね。優しそうに垂れ気味な眉と、垂れ気味なおめめは灰色。肌はちょっぴり白い。 制服はかっちりと。1年生の時から緊張してちゃんと着てたらこっちの方が落ち着くし楽になったみたい。冬も夏も着込んだり捲ったりはせずそのまんま。何か魔法でも使ってるんじゃない。身長は173糎。

  備考 : 一人称は俺、二人称はきみとか( 名前 )ちゃんくん。
 得意な魔法とかは特にないかも。なんでも出来る、というか…授業で学んだ魔法なら一通り難なく出来る感じ。高度で特殊な魔法は使えないけれど、生活魔法とか白魔法とか使える魔法の幅はまぁ広いし、ほぼ完璧にこなせる。基礎がしっかりしてるんだね。よく使う魔法と言えば空間魔法。一定空間の音を遮断したり、音が周りに漏れないようにして秘密のお話とかできたりするよ。
 好きな色は白。好きな物も白色のものが多い。白米とか雪とか白猫とか可愛いし。

  派閥 : 魔法派魔法部


   ( / >>17の者です、! pf完成致しましたので、不備や萎えありましたら何なりとご指摘下さい、 )


 


  ◆ak:2020/03/09(月) 16:23 [返信]



 ( / お早い提出ありがとうございます! あ…お兄さんキャラ主の好みです…😊 不備等御座いませんのでお好きな際に初回投下お願い致します🙌 )

  >>19 葵くん背後様

 


 本田 葵 ◆rE:2020/03/09(月) 17:59 [返信]




  ( / 確認ありがとうございます☺ あっあっ、私も好みなんですよ〜…! 早速初回投下いたしますね〜! )

  >>20   主さま!


  うぅん … 誰かに貸したんだっけ …

  ( お昼頃、学校の正面入口付近で唸ること数十分。午前中の授業を受けてから気づいたのだが、三年間愛用し続けている魔法の杖が見当たらない。よくよく思い出せば昨日からなかったことにも気付き、寮にあるなんてことはないようで。きっと何処かに落としたんだ。魔法部の方はさり気なく探しただけ、科学部の方には探しに行っておらず、心当たりも無い。杖がなくたって魔法は使えるけれど、あった方が落ち着くしなぁ、と割と困っているようで表情も暗く。こうなったら隅々まで探そう、ともう一度探し始めて )

  俺の杖 … あぁ、シンプルな木の杖だから燃やされちゃったかな …


  >>おーるさま!



  ( / >>19の本田葵です、絡みますね!、完璧主義なのにちょっとおバカなサキくん可愛いです‪…! ぜひ仲良くしてください〜🤗 )


  なにかあ、ぉわ危なッ … 、

 ( 次の授業を受けるため、のんびりと廊下を移動していると科学部方面からなにやら声が聞こえてきて。誰かいない、なんて微かに聞こえてくるが…困っているのだろうか。これはきっと助けを求めているに違いない。そう思うと魔法部へ向いていた足を科学部の方へくるりと向ければ、たったと走り出して。暫く走ってから、何かあったのか、と呼びかけようとしたところで廊下の曲がり角からぬっと人影が。慌てて後ろへ下がりなんとか衝突は避けたものの、体勢を崩して尻もちついてしまい )


  >>15   サキくん


  


 本田 葵 ◆rE:2020/03/10(火) 16:26 [返信]


 

 ( / >>19の本田葵です!絡みますね 。突然で申し訳ないのですが、しおんちゃんの漢字は"詩音"なのでしょうか、それとも"紫音"なのでしょうか … ?、 同じ魔法部同士、仲良くしてください〜☺️🙏 )


 ( 何気なく廊下を歩いていれば、突如教室がぐにゃりと姿を変えたように見えて。思わず立ち止まって目を凝らすと丁度ふらふらと廊下へ出てくる人の姿も。気付けば教室はいつもの見慣れたものへと戻っていて。凄いな、と感心したのも束の間、現れた人物が壁にもたれたことに気付くなり慌てて駆け寄り。声をかけようと口を開いたところで小さな呟きが聞こえて。先程の魔法のことだろうか。勝手にぽつりと感想を述べれば、眉下げ心配そうに相手の顔を覗き込み )

  充分凄かったし 、良いと思うけどなぁ 。 …… きみ 、大丈夫? 具合悪かったりしない、?

   >>24   しおんちゃん

 


 ( / 絡みありがとうございます〜☺️ )


  ん、? あぁ、ちょっと探し物をしていてね、

 ( くるりと振り返ると、科学部と思しき人の姿。相変わらずにこにことした笑みを浮かべると自分が何をしていたのか教えて。見つからないんだ、と困ったように苦笑も溢しつつ。同じ魔法部ならまだしも、相手は科学部、しかも貴重なお昼の時間も終わってしまうし、探すのを手伝って欲しいなんてことは言えず。それでも若しかしたら科学部の方に落ちてたりするかも、と淡い期待を抱き、手で杖の長さやらジャスチャーするとこてん、と首を傾げて )

  桜の木を使ったシンプルな杖なんだ 。とても大事なもので … 長さは25糎くらいの … 何処かで見掛けなかったかな?

   >>25   凛音ちゃん

 
 


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