( / 確認ありがとうございます☺ あっあっ、私も好みなんですよ〜…! 早速初回投下いたしますね〜! )
>>20 主さま!
うぅん … 誰かに貸したんだっけ …
( お昼頃、学校の正面入口付近で唸ること数十分。午前中の授業を受けてから気づいたのだが、三年間愛用し続けている魔法の杖が見当たらない。よくよく思い出せば昨日からなかったことにも気付き、寮にあるなんてことはないようで。きっと何処かに落としたんだ。魔法部の方はさり気なく探しただけ、科学部の方には探しに行っておらず、心当たりも無い。杖がなくたって魔法は使えるけれど、あった方が落ち着くしなぁ、と割と困っているようで表情も暗く。こうなったら隅々まで探そう、ともう一度探し始めて )
俺の杖 … あぁ、シンプルな木の杖だから燃やされちゃったかな …
>>おーるさま!
( / >>19の本田葵です、絡みますね!、完璧主義なのにちょっとおバカなサキくん可愛いです…! ぜひ仲良くしてください〜🤗 )
なにかあ、ぉわ危なッ … 、
( 次の授業を受けるため、のんびりと廊下を移動していると科学部方面からなにやら声が聞こえてきて。誰かいない、なんて微かに聞こえてくるが…困っているのだろうか。これはきっと助けを求めているに違いない。そう思うと魔法部へ向いていた足を科学部の方へくるりと向ければ、たったと走り出して。暫く走ってから、何かあったのか、と呼びかけようとしたところで廊下の曲がり角からぬっと人影が。慌てて後ろへ下がりなんとか衝突は避けたものの、体勢を崩して尻もちついてしまい )
>>15 サキくん
( / 初回ありがとうございます!絡ませて頂きますね〜🙇 )
( そろそろ昼休みの鐘が終わる。余韻に浸りつつ今日の昼食のあてが無いことに思い当たりむむ、と不機嫌そうな表情で廊下を歩く。別にイライラはしていないけど、空腹感はある種の不快感をもたらす。普通に購買部にでも行けば良いのだろうが、途中で意地の悪い魔法派に出会うとからかわれる。そういうことをする方が子供なのは分かっているものの、やはり気にはなるところ。結局良い案は思い付かずに正面玄関まで辿り着くと、何やら怪しい人影が。恐らく魔法部だろうが、そこにいる人が困っていて声を掛けないのも科学部の信用に傷が付くだろうと判断し、肩を軽く叩きできるだけ優しく声を掛けた )
あの、どうかしたんですかあ?
>>21 葵先輩
ーーー
( / 了解致しました🙆 期限は御座いませんのでごゆっくり🙌 )
>>22 ユリカちゃん背後様
( / お褒めのお言葉ありがたい限りです…🙇 了解致しました、素敵なお子さまお待ちしております〜! )
>>23 ◆4U様
ーーー
( / 初回投下感謝です✨ 絡み失礼します〜! )
( 授業が終わった直後、やや放心的な表情で廊下を歩く。おおよそ前も見えているか怪しいが、人混みをふらりふらりと避けていることから少なくとも何かにぶつかることは無さそうだ。でもそんな状態で歩いていた為か、気が付けば科学部を抜け出してしまっていた。良くあることだし、次の授業へもまあまあな時間があるしで取り敢えずの心配は無いが、こんな所を魔法部の生徒に見られたくはない。息を潜めつつこっそりと歩いていると、少し大きめの音がした。これまた良くあることだが、万が一事故の場合も否めない。駆け出してそのあたりの廊下まで来れば周りを見回し、相手に気付いているのかいないのか分からないようなトーンで呟いた )
…確かに音がしたはずなのだけれど
>>24 神楽先輩