ヴィオレッタ/
ビジューとかどこかの国の小銭とか結構落ちてて、見つけると結構嬉しいんだよな…
(相手の楽しそうな表情を見るとつられたように頬を緩ませ、子どもの手遊びのようにスパンコールを窓からの日差しにキラキラと反射させて、楽しそうに話し。益虫かあ…と話を聞いていると、嫌なことを思い出してぐっと顔を顰め、そういえば、と吐き出すように思い出話をし。念を押すように下記)
小さい頃、俺の服に大きい蜘蛛がくっ付いてたのをアムネリスが潰して、蜘蛛の子が服にいっぱい入り込んでさ…
益虫?だし蜘蛛は潰さない方がいいぞ、ほんとに…
>>63 ヴォルネ
俺は服とかなんとかはさっぱりだからなあ…あんなにたくさん凄いよ、本当に…
(嬉しそうに照れる相手を見、何となくむず痒いような気持ちになってはは、と笑いながら、心から感嘆するように上記。ああ、そういえば…と少し考え込むと、できればで良いんだけど、と付け加えながら)
うーん、料理とかって得意か?
>>66 イヴ
アムネリス/
音… 気にしたことなかったな
(返答した後、雨音に聞き入るように少しだけ沈黙していると、相手の言葉に目をぱちくりさせた後フッと吹き出し、ライオンみたいである意味可愛いかもねー、とくすくす笑いながら、ありがと、とつけ足し、外を覗き込みながら)
虹なんて子どもの時以来見てないなあ、
ん〜…今日は出そうかなあ…。
>>66 タカナシ
お、チ…じゃないや、イチゴイ?
(廊下を歩いていると部屋から漏れる光に気づき、消し忘れか?と覗くと見知った後ろ姿が。チビ、と口から出かけると危ない危ないと言い直し、声をかけ。扉にもたれかかり腕を組み、暇だし絡んでやろう、とニコニコしながら、下記)
こんな時間に何してんの?子どもは早く寝ないとね〜
>>70 イチゴイ
>>71 (ヴィオレッタさん)
「ああ…!…それは冒険感、?…が増しますね!…」
(見知らぬ硬貨と聞いていろいろと想像を膨らませるとそれだけで旅行しに行けたような気持ちになるぁ…と呟いて、光に反射するスパンコールに舞台裏で暗闇から役者の輝く衣装や表情を見た時のことをぼんやり思い出していたが、蜘蛛の話にハッと吃驚した顔を向けてから眉間にぎゅうっとシワを寄せて俯くと嫌な汗をじわじわかいて、釘を手においたままの手をギュッと握りしめてしまって手先に痛みが汗と共に拡がると、「血だ。」と瞬間に青ざめてそのまま見ないように相手の方へ視線を固定したままポケットにねじ込んでその間にぼたぼたと床に何か溢れたような気もするが見ちゃ駄目だと自分に言い聞かせ)
「ッ、…う゛あ……すみません…嫌なことを思い出させましたね…
………絶対……ぜっっっっ…たい…潰しません…………あ゛ッ…」
…今チビって言ったそちらの陰の人は誰?お洋服、全部可愛いのに取り替えておこっと
( 声を聴いたから誰かは判っているのにも関わらず敢えてすっとぼければ、内心ではクソナルシ野郎め、と毒づき然し口元を軽く動かすだけで表に出さないままでいて。部屋から光が洩れ出てしまっていた事に今更気付けば消しときゃよかったと思い切り舌打ち咬ましてから、上記をハッキリとした聞き取り易い声で述べて。そして相変わらず台本を綴ったメモ帳に見惚れた様に頬を押さえながら、見目だけは可愛らしく見える動作を行って )
ふんだ、背ぇ伸びたら可愛くないもんね
>>71 アムネリ公
こんばんは。あっ地味ぃだけどそれなりに綺麗な顔の清掃員さん、久しぶり!
( 声で誰が来訪したのかを理解したのか、振り向かずに掛けられた声に対して言葉を返すが彼の事は未だに清掃員と勘違いしているらしくその口調はとてもフランクな雰囲気で。灯りに誘われるまま此方に近付くヴォルネの姿を想像しクス、と口元にお上品に手を当て笑っては“入ってきていいよ“と静かにウインクをしながら手をこまねいて )
>>73 ヴォルネちゃん