【こちらこそ、宜しくお願い致します!勿論、今からでも新キャラ追加は全然OKですよ!】
・・・・・お前は、この学校の異様な雰囲気が、外からじゃわからないと思うか・・・・・?
(何を思ったのか、いきなり上記を問いかける・・・・・何か思いついたのか、それとも・・・・・)
〉〉雨恋さん
ゆっくり進みましょう、何かあったら大変ですから・・・・・
(そう言うと、机を倒して壁にしながら、匍匐全身時に叶に危険が及ばぬようにする・・・・・)
〉〉叶さん
お触り禁止ですかぁ・・・・・まぁ、今回は諦めるとします、では、また後で・・・・・
(そう言うと、保健室から出ていく・・・・・)
・・・・・危なかった・・・・・
(そのまま廊下の奥へとアンベッドが消えていったのを確認すると、上記をボソッと呟き)
〉〉叶さん
そうですね、慎重にいきまショう、
( 確りと守ろうとしてくれる彼女に、自分もなにか出来ないか考えつつ移動して。考え事なんてしてたら、攻撃に気付くのが遅れてしまうかもしれない、と首を振ると再び移動し。 )
>>10 ゆぅチャン
案外あっさりしてタと言いマスか…怒ると怖そウでしたガ…
( あっさり追い払うことに成功しては急に静かになった気がして。もう二度と会いたくないな、なんて思いつつ視線はヴィスキィへ。)
>>10 ヴィスチャン
( / >>10 ありがとうございます〜!!プロフ投下しておきますので不備や萎えありましたらなんなりと…! )
「 なァんか静かで寂しいのね〜?アタシに似合うのはもっと騒がしくて明るい場所のはずなのに! 」
「 ふっふ〜ん!アタシが最高なんていつものこと!かっわいーアタシは好かれて当然なのよん! 」
名前 / 霧蘭 視凪( キラ ミナギ )
年齢 / 16歳( 高校一年生 )
性別 / 女
容姿 / くすんだ薄い緑色の、サラサラとした肩よりも少し下辺りまでの長さの髪を大きくツインテールにしている。結んだ髪の先端は両方左向きになっている。前髪はM字で、横髪は肩あたりまでの内巻き。ツインテール、前髪、横髪全ての左端に赤いメッシュが入っている。後ろ髪は少し残しているが肩よりも上あたりまでの長さ、その他の髪同様赤のメッシュが等間隔で入っている。
濃い紫色のつり目。眉は常に自信ありげに吊り上げられている。睫毛、下睫毛が長い童顔の、所謂美少女と形容される顔立ち。肌は白く焼けると痛くなるらしい。身長は145糎と低身長でその事をコンプレックスに感じている。
服装は薄紫色の宇宙柄の襟に結び目に赤色の宝石が付けられた白いリボン、薄い青色のセーラー服。薄桃色の長袖のシャツを中に着ている。襟と同じく薄紫色の、宇宙柄のプリーツスカートは膝よりも上までの丈で黒いタイツ、惑星の形をしたイヤリング。細々とした星等の飾りが着いた鞄の中にはお弁当や水、携帯が入っている。後はお腹が空いた時に食べる用のちょっとしたお菓子類や先輩に貰ったらしい苺味の飴。
性格 / 心優しく笑顔で天然や不思議ちゃん、と呼ばれることもあるが気丈で人を心から思うことの出来る存在、とかそういうのを人前では目指している。本性で言えばナルシスト、ぶりっ子、性悪と良いとは言えない性格をしており、ちょっとした感情の揺れでガワがすぐに剥がれるため人と長期的に話すことは得意ではない。感情の振れ幅が激しく、特に怒りに関しては凄まじい。
常に明るくマイペース。嫌なものならついてきなさい、いや、ついてこれない方が悪いのよ!と自分本位。気まぐれでわがまま、自由奔放で高慢ちき…と人からは好かれないであろう性格。いかにも小物臭がするが本人曰く屈折を知らないらしい。その性格のため友達も出来ず中学でも遠巻きにされていたり虐められたりはしたが、金に物を言わせてやり返したとかなんだとか。
実家は超がつくほどのお金持ち。趣味は乗馬らしく、そのことを鼻にかけては自慢する。しかしそれよりも頻繁にしているはずのネットサーフィンに関しては何も言わない。金と才能と顔にだけは恵まれているため今の地位を手に入れるのも容易かったらしい。ファンのことは快く思っていて、どんな人でも懇切丁寧に対応することをモットーとしている。
痩せている人間を見るとご飯を食べさせる癖がある。昔よく窓から見えていた女の子が原因だとか。
備考 / 一人称は「アタシ」、二人称は「キミ」「アナタ」「アンタ」「名前呼び捨て」「名前+センパイ」
誕生日は7月7日
好きな物は「家族」「自分を応援してくれる人」「マカロン」
嫌いな物は「アンチ」「自分と似たようなタイプの人間」「パフェ」
イメージカラーは緑
実は努力家…とかもなく、アイドルとしての才能に恵まれた有名スーパーアイドル。学校にもあまり来ておらず、たまたま休みの時に近所の学校を見ていたら巻き込まれたんだとか。
上に姉が一人、下に妹が一人、双子の弟が一人いる。
いっけなァい遅刻遅刻ぅ、なんて知らなぁい、もぉ誰かいないの!?
( バタバタ、と忙しなく廊下に響く音。息を切らしながら、誰に追いかけられる訳でもなく一人走っていれば曲がり角で立ち止まり、先に誰もいないことを確認しては一人でそう叫び。きいきい、と甲高く声を上げながらも地団駄を踏めばストレスを発散して落ち着いてきたのか溜息を吐いて )
…何だか疲れたのねぇ…
>>all様
ふへぇ…な、なかなかやるじゃないか!!お礼に……
( 黒板に描かれた姿に声を漏らしながら見入っていれば、すごいすごい、と心のままに思い切りはしゃぎそうになるのを間一髪のところで抑え。勢いを振り払うように顔を逸らせば。何か無いかな、とポケットに手を突っ込むが手探りで探しても大したものは入っておらず )
…何か、命令を3つ聞きましょう!
>>9 かなエール君
…え?うぅん…結構大きな音もしたし、人も死んじゃったみたいだし…わからないわけがない、とは思うのだけれど…
( 彼の問いかけに頭を捻れば、銃声等の音が頭に浮かび。せめて通りがかった人が気づきそうだけど、とまで考えるが )
案外気づかれないものなのかも…?
>>10 武亮様
…む、ありがとう大神くん!!
( ポケットティッシュを受け取れば遠慮なく2枚程度取り出し思い切り鼻を噛んで。涙は制服の裾で拭えば、もしやこういうことでは無かったのかもしれないと冷や汗をかき。気にしていても仕方がないか、とすぐに表情を明るくすれば。離婚という言葉を聞き更に根深く掘り下げたくなる気持ちもあるが流石に初対面でそこまで話すのは如何なものかと考え直し。“複雑なんだなぁ”と絞り出すように一言。教室内をぶらっと歩いていれば目に入った掃除用具に近づいていき、戸を開けて中に入っている箒を取り出して )
見てくれ大神くん!!箒だ!!箒があるぞ!!!
>>18 箒だ大神くん!?