・・・・・はぁ?お前、大丈夫か・・・・・?
(ハッキリ言って、相手はこの状況を甘く見過ぎている・・・・・そして、もし単独行動をしようものなら真っ先に殺されそうな視凪に守ると言われると、何を言っているんだコイツはと言わんばかりに上記を言い、そして「他人よりまずは自分の身の危険を考えろよ・・・・・」と言い)
〉〉視凪さん
【ですね!】
・・・・・いくら嫌な奴だったからって、そういうことは言うなよな・・・・・
(今まで本来とは違う不良という設定で自分を演じてきたわけだが、雨恋の言葉を聞けば、いくら嫌な奴だったとしても、そんなことは言うなと真剣な表情で言う・・・・・
もしかしたら、無意識に本当の自分を雨恋の言葉がきっかけで出せたのかもしれない・・・・・)
〉〉雨恋さん
アタシは生まれた時から幸運の女神が微笑んでるの!見なさいこの恵まれた容姿…!
( 神妙な彼の声色と顔つきにもしかして、あれれ、と首を傾げながらも、そうだとしても自分は大丈夫と根拠のない自信に胸を張り。親指で自分の顔を指さして )
>>145 タケアキセンパイ
………手袋……厳重なのね
( 念入りに手袋を重ねる彼を見てはぴくりと眉を動かし。勢いのまま怒鳴り散らしそうになるのを抑え一言呟けば笑顔を象って。首を傾げて彼の手を再度見れば )
>>152 コサメセンパイ
うーん、…近所の学校を見てたらいつの間にか、って感じかなァ…
( 最後に外にいた時に残った記憶を必死に思い返しながら腕を組み首を傾げ。むむむ、と唸りながらも瞼を閉じて眉を寄せれば、自分でも言っていて訳が分からないのか頭を抱えてはぐしゃぐしゃと。ここは最後に見たあの学校なのかな、と考えながら )
>>153 西野様
優しいのねぇ
( ぱちくり、と目を瞬かせればニコリと微笑み。一緒に過ごした記憶もない、ましてや普通、とは明らかに違う境遇に置かれた原因である母親のことを思って。薄ぼんやりと思い浮かぶのは泣きそうな顔だったような、怒った顔だったような。モヤモヤと雑念が混じりそうになる心境を抑えるように彼の頭に手を乗せては撫で )
>>145 武亮様