・・・・・あ、ありがとうございます・・・・・
(そう言うと「・・・・・叶さん・・・・・実は・・・・・私は・・・・・」と、秘密を明かそうにするが、ここで明かしてしまっていいのだろうか・・・・・
隠したままなら、相手はこれからもずっと自分と親友でいてくれる、だが、このまま隠している上での友情は、果たして本物の友情と言えるのだろうか・・・・・
叶を親友としてとても大事に思っている気持ちに、勿論嘘偽りはない・・・・・
が、これは果たして本当に友情としてあるべき形になっているのかと考えると・・・・・
朋は、言葉が出ないまま、叶の手を握る・・・・・)
〉〉叶さん
私、ハンカチならもう一つ持っているので、そのハンカチは叶さんにあげます!
(借りるという言葉を聞き、更にハンカチを食べられてしまったということを聞けば、ハンカチならもう一つ持っているのであげますと笑顔で言う・・・・・
食べられてしまった、という部分が少し気になるが、ハンカチ、これも友情の証だろう・・・・・)
〉〉叶さん
( 握られた手を握り返し、片手で朋の頬を撫でて。ここはちゃんと言うよう促した方がいいのか、ゆっくりと待つ方がいいのか。親友として、彼女を少しでも楽にさせるためにするべきはどちらかと思い悩んでいるようで。彼女の瞳をじっと見つめては言葉つむぎ。 )
ゆぅチャン、秘密にスルより言うほうガ辛いノなら言わなクテ結構でス。言って楽になるナらカナエに構わず言ってクダさい
>>149 ゆぅチャン
エッ、良いンですカ?!
( あげる、そう聞くと吃驚したように目を見開いて。ハンカチのことでなにかツッコミが入ると思ったがそうでも無いらしい。受け取ったハンカチをじ、と見つめると嬉しそうに頬を赤らめて。あとでなにかお返ししなきゃと思いつつ、素直に受け取ることに。 )
えへへ、アリがとうございマス!カナエこういうの初めテもらったカラ嬉しいデス、!
>>149 ゆぅチャン
…ふふっ。 んんっ、サ、次はライカクンが横になっテください
( つられるように此方も思わず吹き出して。八重歯がちらり。毛布を軽く畳んで、ベットに腰掛けるような体制になればベットをポンポンとしながら上記。寝てしまったのだから、彼にも休んでもらわなくては、と思っているらしく。言い訳はもうやめたようで。)
>>152 ライカクン