流石にお前でもそれくらいはわかるだろ?
(そう言うと「とにかく「離れない、音が聞こえても近づかない」この二つを守れ、じゃないと死ぬ、特にお前は真っ先に死ぬ」と忠告をする・・・・・)
〉〉雨恋さん
・・・・・何か色々と違和感はあるが・・・・・でも大体お前の言う感じだ、身を守る為にはどこかに見を隠す必要がある・・・・・
(色々と何かが混ざっているような違和感は感じつつも、大体はそういう感じであると言うと、どこかに身を隠す必要があると言い)
〉〉視凪さん
【大丈夫ですよ〜!(実はまだそこまで死人が出ていないという意外な事実・・・・・)】
〉〉柚木さん
( >>212 / ありがとうございます〜!!プロフ投下しておくので不備や萎えありましたらなんなりと…! )
名前 / 虚凛 柚木 ( ウツリリ ユウギ )
年齢 / 17
性別 / 男
容姿 / くすんだ、薄い肩辺りまでの長さの髪をパッツン。下の方はふわりと広がるようにウェーブがかかっていて、内側から二本の触角のようなものが生えている。先の方はカクカクと外側に向けて巻かれている。前髪は同じくパッツンで軽く左分け。分けた片方には同じくオレンジ色のメッシュ、それ以外の部分には疎らに金色のメッシュが入っている。横髪は顎あたりまでの内巻き。
薄いくすんだ緑色の瞳は睫毛が長く、吊り気味のぱっちり目。身長は175糎、童顔で可愛らしい、整った顔立ちをしている。実年齢より下のように見られることも多々あった。
黒い学ランをきっちりと着込んでいる。長袖の中には未だ根性焼きの跡等が残っていて耳にはピアス。
性格 / いつでもはわわ、おどおど。気弱、というより過去虐待を受けた経験から人が近づくと錯乱するまでに陥り、常にゆうくんと名付けた兎のぬいぐるみを探し求めている。雨恋の持っているそれとは違うようである。それでも尚両親のことは愛している様子でその事に言及されれば怒り、血や暴力、暗くて狭い場所の類を苦手としている。単純に言えば半ば幼児退行のような形で、話すのはあまり得意ではなくスムーズに話せないことが多い。
備考 / 一人称は「自分の苗字から取った2文字」、二人称は「名前の初め2文字にくん付け」
なんだかおはしも、みたいねぇ。
( 昔、育ててもらった親の代わりの女性に教えられた言葉を思い出してはうふふ、と口に手を当て楽しそうに微笑みを浮かべ )
おさない、はしらない…あとは何だっけ?
>>212 武亮様
身を隠すってどこに隠すのがいいんだろう…ベッドの下?
( うむむ、と片腕は自分の体に回しもう片腕はその腕に置いて、手は口元へと持っていき。斜め上を見ながら幼い頃姉妹と遊んだ時の隠れんぼの定番場所を )
>>212 タケアキセンパイ
わー!本当だ!なぁにこれ!
( 教室内を見渡していたところ声をかけられ振り向いて彼が触れたさすまたをみれば手を叩いてはしゃぎ。キャッキャ、と歓喜の声を上げながら用途を考えていれば )
あ!そうだね、通報しなきゃ…携帯携帯っと、…あれ?圏外だって
( ポケットから携帯を取り出すと幸い大分充電の残っていた携帯の画面を見て。表示された圏外、の文字に首を傾げると親指と人差し指で上の方を持ち、画面を彼の方に向けると )
>>217 コサメセンパイ
友達の作り方、…って、わかる?
( 考えてみればなんでアタシがこんなことを聞かなければならないんだ、と確かにプライドが傷ついていくのを感じながらもぐぬぬと唸り。スカートの裾を握りしめ悔しそうに瞼を閉じながらも、絞り出すように上記 )
>>221 サオセンパイ