危ないですからここで待っていてください・・・・・すぐに戻りますから・・・・・
(そう言うと、朋はそのままその場を後にする・・・・・
が、その際に小さなメモ帳を落とすがそれに気づかずに・・・・・)
〉〉来夏さん
>>227 (岡田さん)
「………っえ…?…、でも…」
(そっちだって一人では危ないし単独行動は良くないだろうしと言葉を続けようとしたがその背中は有無を言わさず扉の向こうへ消えてしまい、トイレとかかな、とはあとため息をついて視線を落とせば落ちているメモ帳に気づいてそっと拾い上げ)
>>238 (西野くん)
「そうなんだ、!…彼女とかに作ってあげてそうって思ってた、
ものすごく満足〜…たくさん食えて幸せになれる美味しさだったよ」
(自分の上手くできない料理で腹を満たす日々を思い返せば美味しくて満足できる料理がものすごく嬉しいとそう言って…
友達、と聞いてぱっと驚いたような嬉しそうな顔をあげて見つめ返し、突き出された手に癖で首をすくめたが、ハイタッチ…?ってどのくらいの強さでやれば良いんだっけと迷いつつぺそっと手を合わせて、しみじみと実感しながら)
「……うん!…俺も、!
今日がなんやかんやで一番充実しる気がする。」
>>(上原さん)
「どういたしまして、……」
(心配そうに見つめていたが優しいと言われると柔らかに微笑み「そう思ってもらえたなら良かった……俺、泣いている人にどうしてあげたらいいかよくわからなくて。」と呟き
また明るくなったように感じた相手の表情を見つめていればピンとたった指に不思議そうにしつつ、一度も覚えが無いなあと可笑しそうに、確か…とフクロウの姿を思い浮かべ)
「…そうなの?…かな、…
言われたことはないけど…
あの…ふわふわしてて……目の大きくて…細くなったり大きくなったりするヤツ……?…」
>>228 (視凪さん)
「不審者とか押しやるための道具…ですかね、
…何かしらの武器になるかなぁって…いります?…」
(そっと持ちやすいように差し出しつつそう言ってはしゃぐ様子の相手につられて少し安らぎを感じながら、非力な自分が不審者が現れてたとてこの武器でこの人を守れるかなぁとぼんやり考えていては、とりあえず通報と考えていたのに…と慌て食い入るように画面を見つめてから腕組んで)
「えっ…?……本当だ…
…うーん…ん、…次、次は…1階の職員室の電話かりる、とか…です…かね?…」
>>238 (上原さん)
「こうなると……即死のほうが…」
(変に汚れと痛みに死ぬのは嫌だと思い震えた声でそう言って、苦悶の表情で時が止まった生徒の死体から強く目を閉じてからそらし、保健室についたのだとわかると心底ホッとした声をもらし少し疲労の見える微笑みを向け、開けたドアの先も汚れている様子はないと確認して)
「はい、………ありがとうございます…。」