ただ今戻りましたー・・・・・
(相手が日記を起き直してから少しして、朋が戻ってくる・・・・・そして
「っ!私の日記・・・・・!」
と、慌てて拾っては内ポケットに戻して、そして、来夏の方へとゆっくりと顔だけ向けては・・・・・
「・・・・・読みました・・・・・?」と、聞く・・・・・)
〉〉来夏さん
>>271(岡田さん)
「…いや、?…流石に他人のは見ちゃいけないかなーって、我慢したよ。面白いことでも書いてあるの?…」
(何事もなかったように「おかえりなさい」と返して、見た内容を思い出し顔に出さないように配慮しつつ、不安と残る焦燥感が想像の中で嫌にその内容とこの現状が結び付いて、読んだことはそう軽く否定しながら)
>>280 (虚凛くん)
「…そっか…それは大事な子なんだね…
ここは学校という所なんだけど……それはわかる?…
それと、君の名前はなんて言うの?」
(話す内容から、やっぱ子供ものようだなあと思いつつ、けれど、子供扱いはせず、やっぱり人形かぬいぐるみなのかと思いながら、酷いもの見たせいか、微かな頭痛を感じ、それでも優しく伝わる言葉を選んで話しかけ)
>>281(鶴也くん)
「……怖…かっ…た…
あとビックリしたぁ〜…
すごく話が上手い!…最後ぜーんぶ持ってかれてビビりすぎて頭真っ白になったよ!」
(椅子の背もたれから手を離し体を向き直すと驚いて乾いた口で張り付くような唇を微かに動かして、ため息をついてからごくりと唾を飲み込み、驚きと緊張から緩和され、安堵に力ない笑みを向けて)
>>280 (視凪さん)
「…う、…うん…
心配するとしたら、…お……父親だけかもですけど……」
(小さい声で返事をすると
お父さん…といいかけて、父親と言い直し、部活の話を聞かれるとこんな状況だからか過去形になっている質問にはっとしてそう下記を答え、)
「…はい、…入って、ます…
美術部に、…あまり絵は上手じゃないって所か…下手くそなんですけどね……」