>>271(岡田さん)
「…いや、?…流石に他人のは見ちゃいけないかなーって、我慢したよ。面白いことでも書いてあるの?…」
(何事もなかったように「おかえりなさい」と返して、見た内容を思い出し顔に出さないように配慮しつつ、不安と残る焦燥感が想像の中で嫌にその内容とこの現状が結び付いて、読んだことはそう軽く否定しながら)
>>280 (虚凛くん)
「…そっか…それは大事な子なんだね…
ここは学校という所なんだけど……それはわかる?…
それと、君の名前はなんて言うの?」
(話す内容から、やっぱ子供ものようだなあと思いつつ、けれど、子供扱いはせず、やっぱり人形かぬいぐるみなのかと思いながら、酷いもの見たせいか、微かな頭痛を感じ、それでも優しく伝わる言葉を選んで話しかけ)
>>281(鶴也くん)
「……怖…かっ…た…
あとビックリしたぁ〜…
すごく話が上手い!…最後ぜーんぶ持ってかれてビビりすぎて頭真っ白になったよ!」
(椅子の背もたれから手を離し体を向き直すと驚いて乾いた口で張り付くような唇を微かに動かして、ため息をついてからごくりと唾を飲み込み、驚きと緊張から緩和され、安堵に力ない笑みを向けて)
>>280 (視凪さん)
「…う、…うん…
心配するとしたら、…お……父親だけかもですけど……」
(小さい声で返事をすると
お父さん…といいかけて、父親と言い直し、部活の話を聞かれるとこんな状況だからか過去形になっている質問にはっとしてそう下記を答え、)
「…はい、…入って、ます…
美術部に、…あまり絵は上手じゃないって所か…下手くそなんですけどね……」
( / 返信遅くなってしまい申し訳ありません…! )
そうだよ!スーパーアイドルなんだよ!!ほら、こんなに可愛いでしょ!( ふんす/胸張って )
>>426 タケアキセンパイ
美術部?
( ぱちくり、と瞳を瞬かせてはきょとんと目を丸くし、途端に笑顔になれば何時かどこかで見たような知識を思い出してはキャハキャハと楽しそうに声を上げて。ぱちん、と手を合わせては )
すごーい!美術部ってあれでしょ?みんなで絵書くんでしょ?どんなの描くの?
>>438 コサメセンパイ
うーん、メルヘンホラーはあんまり好きじゃないわねぇ…( むむむ )怖い話って嫌いだわぁ。幽霊とか…ビックリしちゃうのとか…
>>426 武亮様
褒められると照れてしまうな…
( えふえふ、と詰まったような特徴的な笑い声を上げると眉を下げて、嬉しそうに若干染まった頬を掻き )
…そういえば、ここで何をしていたんだ?
>>427 天明屋くん
褒められると嬉しいな、ありがとう
( 嬉しそうに頬を緩め、瞼を閉じながらも頭を掻き、気恥しそうにお礼を言いながら。ちらり、と細目を開けて彼を見て、彼の方は何か思い浮かんだだろうか、と思っては恐る恐る訪ね )
…大神くんの方はどうだ?
>>438 大神くん
…んー…?
( 聞きなれないその言葉に表情を歪めると首を傾げ、軽く唸りながら考え込んで。しかし聞いたことの無い言葉に思い当たることはなく早々に思案をやめれば。跳ねるような声色とは裏腹に無表情に、自分のことを指さしながら )
りりくんねー、りりくんってゆーんだよー?
>>438 大神様
…きん、ぐ…?
( 自分へと向けられたのであろう言葉の中に聞いたことの無い言葉が含まれていたため表情を歪めると、1文字1文字を確認するように言葉を反復して。しかし理解できないその言葉をそうそうに投げ出してしまえば、脳内に思い浮かべたゆうくんの存在を説明しようと。上手く特徴を話そうと唸り、ええと、ええと、とどもりつつも両手で1mくらいの幅を作り下記 )
おともだち…おみみがながーくてね、おっきくてねー、ふわふわしてる…してたの。
>>482