レス・スクール 2時限目

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281:雨恋・鶴也◆p/A:2020/05/19(火) 21:23




 変なんて失礼ね!もうちょっとオブラートに包みましょうよぉ
( 眉を顰めればぷんすこと怒って )

>>265 武亮様


 化粧のことはどうも覚えられなくてな…話を聞かされる事はあるのだが、イマイチピンとこないんだ
( しょんぼりと眉を下げ肩を落とすと今までの話に合わせられず怒られた経験を思い出し。指を一つづつ折って覚えている化粧品を数えていけば3つのところで止まり、自分でも苦笑を零して。彼の言葉を何度か浮かべ考えては褒め言葉として受け取ったようで、ありがとう、と笑顔を作ると )

ああそうだ、ここは…というか、この学校は危険なようだから、早く隠れた方がいいぞ

>>259 朱雀山くん


 人が隠れているのだとしたら…教室か。よ〜し、一番近い教室に行ってみるか!
( 彼の言葉を聞き瞼を閉じてうんうんと頷けば、意気込んで腕まくりをしようとし既のところで止めて。危ない危ないと袖を下ろせば腕を天に突き上げ歩き始めて )

>>260 射出恋くん


 …自覚もできていないのか、可愛そうに…
( そう訴えた少女の言葉は耳にタコができるほど聞いたことがある。可愛そうな者への救済を甘受した癖に何故自身が哀れであることを受け入れないのか頭痛を訴えた頭を抱えると無意識のうちに眉を寄せていたことに気づき、嗚呼、いけない、と深呼吸を繰り返した。表情を取り繕うことも無く色を失った瞳のまま彼女の方を見吸えれば、特に浮かぶ感情も無く溜息を吐いて。こんな悲惨な状況に巻き込まれた哀れな女子生徒が両親を亡くした哀れな女子生徒に変わっただけの事、何故今更そう訴えかけるのかもわからない。元より理解不能な出来事だらけの中、唯完全に理解出来る事は女性のヒステリックになった喚き声は好ましいものでは無いから、兎に角落ち着かせなければならないということだけ。足音を軽く響かせながら彼女の方へと歩みを進めれば頬に手を添え )

哀れなカノンくん。可愛そうなカノンくん…先程は軽率な発言をしてしまってすまない。わかるか?カノンくん、楽園なんてもの、存在するわけがないんだ。空想を追い求めるまで追い詰められてしまっていたんだな…

>>260 カノンくん


 …と、いう話だ。どうだ!?
( 話は終わりだ、と言うように一度手を叩くと息を整え。胸に手を当て、身を乗り出すと、彼からの感想を求めるように期待で瞳を煌めかせながら上記。どうだどうだ、と跳ねる心臓を抑えきれないように小首を傾げながら追加で小さく声をあげると )


>>270 大神くん!!


( / https://ha10.net/test/res.cgi/chara/1578138180/452の鶴也で絡みます………!!!!!!よろしくお願いします〜!!!!!! )


 そこの君!!
( 何をすることも無くぶら、とその辺を歩いていたところ、疲弊を訴えた足に溜息を吐いて。誰か見つけるまで休憩は取りたくなかったのだが、と思いながらも連なる出入口の扉を眺めていれば物音が聞こえ、その扉の方へと近づいていけば。第一声はどうすればいいだろうかと少しの間思考を巡らせるも考えるよりも行動だ、と勢いよく扉を開ければ )

一人でいると危ないぞ…!

>>279 天明屋朔也様
 
 


  天明屋 すみれ / 朔也  ◆Fo:2020/05/20(水) 13:13 [返信]




(  / 絡みありがとうございます!!!! 宜しくお願いします!!!!、  )


ぉわッ !!  そ 、そうだな … ! 一人は危ないよな

    ( 思いの外勢いよく開いた扉に、身構えてはいたはずだけれど思わず椅子から立ち上がってしまうほどには吃驚して。忠告にコクコク頷くと再び椅子にちょこんと座り直し。けれど、ハッ としてまた立ち上がっては、自分の近くにもうひとつ椅子を用意して。椅子に座るよう促しつつ、軽く自己紹介を済ませれば、へらりと笑い )

とりあえず座らないか ? 俺 、天明屋朔也って言うんだ 。よろしく


     >>281     鶴也さん


 
ん〜 … 友達になりたい ! けどぉ … んん〜 ? 友達ってなんだろ〜 、、、?

    ( 話をしていたらよく分からなくなってきて困り果て。人差し指をこめかみに持ってきて首を捻ると、アホ毛もだら〜んと情けなく下がり。情けない声で難しいとひと言。その後立ち上がるとぱぁっと笑い、少し腰を折れば両手を広げて続きを言って。下がっていたアホ毛もくるんっ、と元に戻っていたり )

難しいことよく分かんないよう 。 そんなことよりさ 、もっと楽しい話しようよ〜 !


     >>282    あかりちゃん


 


大神オオカミ 来夏ライカ/桔梗キキョウ 狐雨コサメ ◆2Q:2020/05/30(土) 22:21 [返信]


>>271(岡田さん)

「…いや、?…流石に他人のは見ちゃいけないかなーって、我慢したよ。面白いことでも書いてあるの?…」

(何事もなかったように「おかえりなさい」と返して、見た内容を思い出し顔に出さないように配慮しつつ、不安と残る焦燥感が想像の中で嫌にその内容とこの現状が結び付いて、読んだことはそう軽く否定しながら)

>>280 (虚凛くん)
「…そっか…それは大事な子なんだね…
ここは学校という所なんだけど……それはわかる?…
それと、君の名前はなんて言うの?」

(話す内容から、やっぱ子供ものようだなあと思いつつ、けれど、子供扱いはせず、やっぱり人形かぬいぐるみなのかと思いながら、酷いもの見たせいか、微かな頭痛を感じ、それでも優しく伝わる言葉を選んで話しかけ)


>>281(鶴也くん)

「……怖…かっ…た…
あとビックリしたぁ〜…
すごく話が上手い!…最後ぜーんぶ持ってかれてビビりすぎて頭真っ白になったよ!」

(椅子の背もたれから手を離し体を向き直すと驚いて乾いた口で張り付くような唇を微かに動かして、ため息をついてからごくりと唾を飲み込み、驚きと緊張から緩和され、安堵に力ない笑みを向けて)


>>280 (視凪さん)

「…う、…うん…
心配するとしたら、…お……父親だけかもですけど……」
(小さい声で返事をすると
お父さん…といいかけて、父親と言い直し、部活の話を聞かれるとこんな状況だからか過去形になっている質問にはっとしてそう下記を答え、)

「…はい、…入って、ます…
美術部に、…あまり絵は上手じゃないって所か…下手くそなんですけどね……」


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