ご友人ならぁぁあああ・・・・・今頃、あの世で閻魔様のところでででぇええすよ・・・・・♪もっとも、閻魔様に切ってもらう舌はないだすがががががねぇええ・・・・・♪
(不気味に笑うリーリーは、ご友人なら今頃はもうあの世で閻魔様のところにいるという、絶望的な発言をする・・・・・
まるで、人の不幸は蜜の味、を体現したかのような存在・・・・・)
>>499 叶さん
・・・・・私はいい・・・・・
スッ・・・・・
(上記を言い自分の服を掴んで歩く相手の手を静かに払い除けると、次に「私なんかの心配をする余裕があるなら、自分の命を守ることを優先しな・・・・・」と言い)
>>499 春太郎さん
叶 ︰
カナエは、そんなノ信じマせン
( 胸ぐらを掴んだものの、上手く力が入らず弱い力で相手を押すことしか出来ず。俯き、震える声で上記告げては、後から
傍に居ると言ったのに、守ると言ったのに とぶつぶつと泣き言を。会いに行かなきゃ、妹チャンも探さなきゃと調理室の出口へ向かってふらふらと歩き出せば。)
…態々、ご報告あリがとうございマス。さヨウなラ
>>500 リーサン
春太郎 ︰
…そうだな
( 相手は隠れる必要が無いのか気になったが、すぐ隠れるようにと言われていたため其方を優先することにして。それでも幾らか不満そうな表情をしたまま、教室まで小走りで。躊躇せずに、けれど成る可く音を立てずにドアを開けては中へ入り。)
>>500 誰かさん