【パート2です!前スレから引き続き、皆様宜しくお願い致します!】
501: 文月 叶 / 百瀬 春太郎 ◆VQ:2020/10/12(月) 06:57
叶 ︰
カナエは、そんなノ信じマせン
( 胸ぐらを掴んだものの、上手く力が入らず弱い力で相手を押すことしか出来ず。俯き、震える声で上記告げては、後から
傍に居ると言ったのに、守ると言ったのに とぶつぶつと泣き言を。会いに行かなきゃ、妹チャンも探さなきゃと調理室の出口へ向かってふらふらと歩き出せば。)
…態々、ご報告あリがとうございマス。さヨウなラ
>>500 リーサン
春太郎 ︰
…そうだな
( 相手は隠れる必要が無いのか気になったが、すぐ隠れるようにと言われていたため其方を優先することにして。それでも幾らか不満そうな表情をしたまま、教室まで小走りで。躊躇せずに、けれど成る可く音を立てずにドアを開けては中へ入り。)
>>500 誰かさん
おぉっとぉ!怒りましたかァア?そりゃあ怒りますよねぇえ?その顔いいですねえええ♪最っっっっっ高なぁぁあのおおぉぉぉおでええええぇえぇえええぇぇす!!!!!
(出口へ向かって歩き出す相手の顔を体を曲げて覗き込みながらついて来る・・・・・
叶からすれば、今この状況において究極の屈辱とも言えるようなことを平気でしてくる・・・・・)
>>501 叶さん
「おい、そっちにはいたか?」
・・・・・いや、いない・・・・・
「そうか、おかしいな、確かに声が聞こえたはずなんだが・・・・・」
(相手がドアを開けて中へ入ると、さっきの謎の人物ともう一人、仲間と思われる人物の声が聞こえてくるものの、さっきの謎の人物は春太郎に気づいたのに仲間には言わずに・・・・・
そして、このことからやはり、さっきの謎の人物は敵側の人間であったことが判明する・・・・・)
>>501 春太郎さん
叶 ︰
…イイエ、怒っテいまセン。
( 自分が恐ろしく、そして憎い。悲痛に歪む表情で上記述べては相手を見ることもせず扉を開けて。最後に一緒にいた保健室はどうなったのだろう、もしかして一度行ったボスがいた場所に何かあるかも。でも、其方へ行く前にこの人物を何とかしなければ。そう思っては漸く相手を見て。)
まだカナエに用があるンですカ?浄化のコトなラ遠慮しまス
>>502 リーサン
春太郎 ︰
…
( 扉越しに、微かに聞こえてくる会話に耳を傾けて。どうやら、先程の人物は無事らしい。…ということは、相手は敵側だったということになる訳だが、どうして助けられたのか疑問に思って。唇に指を当て考えてみるが分かる訳もなく。暫くして、どうなったかなと気になり少し扉を開けては其方の様子を確認しようと。)
>>502 敵側の人
冗談でええぇえええすよ、あれはそこら辺に落ちていたどっかの誰かの舌を持ってきただけです、怒っている姿が見れないのであれば意味が無い・・・・・
(狂気的な人格が今までの代名詞ではあったものの、どうやら狂気だけでなく、人が嫌がることを徹底的にすることにも長けている面があるような感じが漂っている・・・・・)
>>503 叶さん
・・・・・
(扉を開けると、さっきの謎の人物がまた一人で立っている姿が相手に見える位置で確認できる・・・・・
どうやら、仲間と思われる人物とは離れ、単独での行動をしているようだ・・・・・)
>>503 春太郎さん
叶 ︰
…残念でしタね
( 親友のものではない、という事実に安堵して。然し、それでも誰かが苦しんだことに変わりはない事に気付き。安堵してしまった自分にまたしても恐ろしさを感じては眉顰め。何処か哀しげな表情浮かべて小さく返事をしては再び歩き出し。この人物をこのまま離したら、他の誰かが犠牲になってしまうかも、そんな考えが過ぎれば下記。)
リーサンは、この後何処へ行くつもリなノです?
>>504 リーサン
春太郎 ︰
…なぁ
( 扉をそっと開け、周囲を確認してから相手の元へ駆け足で近付き。1度助けられたからか、警戒することなく近寄っては少し離れた位置から声を掛けて。それからまた少し歩いて距離を縮めると、じ、と相手を見つめて。どこか不思議そうな、少し緊張したような眼差しで下記問いかけて。)
なんで、隠れろなんて忠告してくれたんだ?
>>504 敵側の人
無論アナタニツイテイキマスノデスデスノナノデスヨ♪
(何を企んでいるかはわからないが、どうやら叶についてくるつもりでいるらしく、この先前途多難になるだろうことは明白であり・・・・・)
>>505 叶さん
誰かを助けるのに理由なんているの?
(特に理由はなしに春太郎に隠れるように言ったらしく、敵側の人物と言えども、どちらかと言えば悪人ではなく善人ではあるのだが、完全に見方になるというわけにもいかないのか、それの証拠がさっきの仲間なのだろう・・・・・)
>>505 春太郎さん
叶 ︰
…カナエはこれカラ、大好きナ親友を探しニ行くンです
( ついていく、そう答えた相手をやや睨みつけるような目つきでみては、自分がこれからどう動くのかを告げ。)
邪魔するつもり…なノですカ?手伝ってくレルわけではないンですよネ…?
>>506 リーサン
春太郎 ︰
確かにそう、…だけど
( 理由なんていらないかもしれない。少し視線を泳がせながら頷いて。でも、今のこの悲惨な状態にしたのは相手側だし…と複雑そうに。味方のような、そんな匂いを漂わせて始末されるのでは、なんて考えては小さく首を傾げて問いかけ。)
…見つけ次第始末しようとしてくるだろ。1回希望を与えて、絶望させるのが好きなのか?
>>506 敵側の人
私があなた達の邪ぁぁあああ魔をいつしたんでぇぇええすかっ!!!!!被害妄想でぇええぇえすねぇええええ!?♪♪♪♪♪
(揺るぎない自覚のなさ、支離滅裂さ、全てが炸裂している上に止める術はまずない辺りが非常に厄介ではあるものの、もうそれも今の常にリーリーに対して平常心(怒り)の叶からすれば、大したことではないのかもしれない・・・・・)
>>507 叶さん
・・・・・そう思われても、仕方ない・・・・・
(自身は誰一人手にかけてはいないが、仲間が誰かを手にかけるのを止められているわけでもない、そう疑われても文句など言える立場でもなければ資格もない、自業自得であることは痛感している・・・・・)
>>507 春太郎さん
叶 ︰
存在が…
( 邪魔です。とまで言葉にすることはなかったがぼそりと上記。保健室まで、全速力で走って見たらどうなるだろう。他の人に見つかって大変なことになっちゃうかも。リーサンから少しでも距離をとれるかしら。なんて思い立っては逃げるように走り出して。)
>>508 リーサン
春太郎 ︰
…助かったよ、ありがとう
( 相手にも何か思うところがある。そんなことを何となく感じとっては、それ以上は何も言わず。兎も角、相手に一度助けられたことは事実。まずはお礼の言葉を述べて。話が通じて余程安心しているのか、本人にそんなつもりは無いが瞳の警戒の色は薄く。)
>>508 敵側の人
おやぁああぁあ〜〜〜?どこへ行くんですかあああああぁ〜〜〜〜〜・・・・・?
(追ってこないものの、リーリーの声が逃げる叶を追いかけるように、どこまでも響いて聞こえてくる・・・・・
本当は追ってきているんじゃないかという恐怖が迫ってくる・・・・・)
>>509 叶さん
礼なんていい、そもそも私は礼を言われるような人間じゃない・・・・・
(春太郎から礼を言われれば、自分は礼を言われるような人間ではないと言葉を返す・・・・・
罪悪感というものに今にも押し潰されそうな声だ・・・・・)
>>509 春太郎さん
叶 ︰
( 追われているような気配も、足音も聞こえないのに、いつまでも相手の声が耳に貼り付いていて。もし、保健室に彼女がいたら。再会は嬉しいことだけれど、リーサンまで連れてきてしまっていたら…?そんなことを考えながら、暫く走り保健室まで辿り着くと音も気にせず勢いよく扉を開け。)
ゆぅチャンっ…?
>>510 リーサン
春太郎 ︰
アンタが何抱えてるかとか知らないけどさ、俺はアンタに助けられたわけだし
( 苦しそうな様子が見ていられないのか、少し悩むように頬をかいては視線を泳がせ。相手の顔は見ずに、えーっと…なんて上記言葉を紡ぎ。それからじっと相手を見つめては下記述べて。)
素直に受け取ってよ。
>>510 敵側の人
遅いでえええすねぇええ・・・・・♪待っていたですよヨヨォオ・・・・・?
(扉を開けると、どう先回りしたかは不明なものの、真ん前にリーリーがいて、叶を絶望の底に叩き落す勢いで不気味にニヤニヤと笑みを浮かべて佇む・・・・・)
>>511 叶さん
・・・・・それじゃあ、今だけはそうするとしよう・・・・・
(どこか心がほんの少しだけ安らいだような表情をすれば、上記を述べる・・・・・
春太郎の言葉に救われた証なのかもしれない・・・・・)
>>511 春太郎さん
叶 ︰
( 保健室までの、最短ルートを走ってきたはずなのに。何故相手に先回りされているのか理解出来ずに、表情を歪めて。多分、この人から逃げることは絶対にできない。相手が自主的に離れれば話は別だけれど。外が暗いため室内も暗く、戸惑うことなく明かりをつければ彼を睨みつけ。)
カナエの怒っタ顔が見タイんデスか?絶望させるコトが目的ですカ?
>>512 リーサン
春太郎 ︰
( 心做し和らいだ表情に、此方もつられるように表情和らげ。とはいえ、目の前の人物は敵側。イマイチ状況が掴めない、そんな視線を向けてはやや心配げに。此処でもお人好しが発揮されているのか。)
ところで、アンタ大丈夫なの?助けたことがバレたら怒られるんじゃ…?
>>512 敵側の人
そうですが・・・・・でも、その顔を見るには、お友達を消した方が手っ取り早いですよねぇぇえええ・・・・・?♪
(リーリーはそういうものの、朋の姿はこの部屋にはない・・・・・
が、もしリーリーが知っているのだとすれば、朋は今頃どうなっているかは定かではない・・・・・)
>>513 叶さん
私はどの道先は長くない・・・・・いずれボスに殺される身の上さ・・・・・
(ボスからは決して逃れられない、何があろうとも・・・・・
恐らくは、魂に刻まれるレベルでその固定概念が染み付いてしまっているのだろう・・・・・)
>>513 春太郎さん
叶 ︰
知ってるコトがあるのナラ、全部教えテくださイ
( 何をすることが最善なのか、情報も何も無い今は判断できず。相手が素直に答えてくれることを半ば祈りつつ上記。何も知らなければ、あのボスが居そうな場所にもう一度行けるかしら。なんて今後のことを考えつつ。)
>>514 リーサン
春太郎 ︰
ボス…? そんなに強いのか?
( ボスと言えど、同じ人間なのだから数で押せば勝てる気がする。そんな風に考えているらしく、首を傾げて。)
>>514 敵側の人
私は何も知らないですよ、でもまぁ、あなたのお友達・・・・・今頃一人だとしたら、もう死んでるかもですねええぇぇぇえ・・・・・?♪
(どうやら本当に知らないらしいが、ここでやっと一理あることを言う・・・・・
もし朋が今も一人だったのなら、本当にどこかで殺されていても、校内がここまで危険な状況ならば何もおかしくはない・・・・・)
>>515 叶さん
強いとか弱いとかの話じゃない、消すと決めた相手は必ず消す、それが、ボス・・・・・
(彼女の話から察するに、ボスは底が見えない狂気を秘めた恐ろしいサイコパスであることが伺える・・・・
つまり、ボスが気まぐれで消すと決めた時、その時こそが、命が尽きる時なのだ・・・・・)
>>515 春太郎さん
叶 ︰
…
( 相手の言葉を聴けば、焦りと恐怖で冷や汗がたらり。若しかしたら、体調も回復して、歩けるようになったから今此処に居ないのかもしれない。けれど、また連れていかれてしまった可能性だってある。懐中電灯を探し出せば、再び廊下へ出て檻のあったあの部屋へもう一度行ってみようと記憶を辿りはじめ。)
>>516 リーサン
春太郎 ︰
…そんな奴、本当にいるんだな
( 人の命も自由自在、そう湧いてくるイメージに ふぅん、とひと言。小説とか、そういった話ではよく居そうだけど本当にいるんだと意外そうに。敵側も敵側で大変なんだなぁ、なんて自分の状況が分かっているのか分かっていないのか、呑気に思えば うぅん、と考えながら。)
消される前にさ、好きなことやっといた方がいいんじゃない? 何かやりたいこととかないの
>>516 敵側の人
( / すみません、もう一人だけキャラを追加しても宜しいでしょうか…? )
どぉここここ、こへいいくぅんでぇえすかかぁぁあ・・・・・?
(相手の顔を覗き込みながら、どこへ行くのかと問いかける・・・・・
常に無気味な笑顔のせいもあり、叶がどこへ向かおうとしているのか、大体わかっているようにも、ただ単にわかっていないで聞いているようにも、どちらにも見える・・・・・)
>>517 叶さん
やりたいこと・・・・・自由を奪われた私にはやりたいことなんてないが、強いて言うなら、一人でも多くこの危険な状況から生きて帰したい、ってことくらいだな・・・・・
(何故敵側の人間としているのかわからないくらい、思考回路は常人ではあるものの、ボスという悪魔の束縛によってからか、自身のやりたいことという概念はなくなってしまっている・・・・・)
>>517 春太郎さん
【勿論OKですよ!キャラは多ければ多いほど楽しいので!】
叶 ︰
ボスが、いタところデスよ
( 足早に、記憶を辿りながら進みつつ問い掛けに答えて。最初に出会った時と比べ、比較的まともに会話できていることに安心感が生まれてしまったのか警戒心は薄く。)
リーサンも来るンですカ?あのボスですヨ。お好きなんデス?
>>518 リーサン
春太郎 ︰
ふぅん。…じゃあ、俺、頑張って生き残るよ
( 生きて帰したい、そう聞けばふむ、と頷いて。どこか生きることに諦めも感じていたが、それならばと上記。その後暫く腕組みをして考える素振りを見せては下記。)
なんかさ、俺に出来ることないかな。
>>518 敵側の人
( / 許可ありがとうございます!pf練りましたので、確認をお願い致します! )
「 あらあらぁ、どうしましょう? ふふ、使い方が分からないのに拾ったって、意味無いわよねぇ。 」
「 まぁ、雨だわぁ。今日は良いことがありそうね 」
名前 : 桐ヶ谷 小町 ( キリガヤ コマチ )
年齢 : 18歳
性別 : 女
誕生日 : 4月1日
容姿 : 黒髪蒼眼。艶のある髪は腰までの長さで、目にギリギリかかるくらいの位置で切り揃えた前髪は右左3:7くらいでわけてる。ちょっぴり重めの前髪で触覚はなし。ぱっちりとした目、ほんのり紅いアイシャドウを。左目に泣きぼくろがあるよ。病的な迄に白い肌。わりとニコニコしていることが多く、泣いたり悲しんだりといった表情は見せない。悔しそうだったり怒ったりは普通にするよ。
半袖の白シャツに、灰色のプリーツスカート。スカートはうっすらとチェック柄。シャツのボタンは1つ開けた状態で、スカートにイン。黒の靴下にローファーとシンプルな制服姿。ポケットには拳銃がひとつ。でもそれ以外は何も持ってない。身長は160cmあるくらいかな。
性格 : のんびり口調、マイペースで自由気ままなお姉様。オンオフの切り替えがしっかりしていて、此処ぞと言うときは結構真面目な子。それ以外はおっとりしてるし、何処かへふらふらと行ってしまって神出鬼没。好き嫌いがハッキリしていて、意外とズバズバと意見を言うものだからお友達は少なめだったり。少ないお友達の事は本当に大切にする一途な面も。少ないから何処までも尽くせるよ。 何処か楽観主義でよく笑う。困った時も笑ってしまう子。なかなか運動神経が良い様子。陸上部に所属していたからか、体力や力はそれなりに。逃げ足も早いかも。
備考 : 一人称「 私 」 二人称「 あなた, (苗字)+さん 」
取り敢えず、落ちていた拳銃を拾ったものの、使い方が分からないまま所持。その他は特に何も持たず、デスゲーム中もふらふらと歩き回ることしか出来ていない子。
好きな物は 夏と雨。それからステンドグラス。
嫌いな物は 暗いところ。幽霊とか出そうだからね。
ボスの部屋なら外からは絶対に入れないようになっているから無ぅぅううううええぁぁあああああぁ理りりりりりりです、残念でしたァ・・・・・♪
(叶の行動を妨害し、挙句の果てには挑発までし始めた・・・・・
悪意の塊としか言いようのない不気味な笑顔と死んだ魚のような目で見つめながら・・・・・)
>>519 叶さん
出来ること・・・・・?どういうこと・・・・・?
(春太郎の言葉の真意がわからずに、出来ることというのはどういうことなのかと聞いてみて)
>>519 春太郎さん
【新キャラプロフィール確認いたしました!OKです!】
叶 ︰
…まァ、行っテみましょウ
( ふむ、とうつむき加減に考える素振りを見せ。再び顔を上げればたまたま通りかかった教室から椅子を引き摺り出してきて。どうやら外から衝撃を加えようとしているらしく。)
駄目なラ駄目で、別の方法ヲ考えマスので…
>>521 リーサン
春太郎 ︰
一人でも多く帰したいんでしょ?生き残るコツとかあればさ、ほら、俺伝えるし
( 安全な場所などがあれば、そこを教えて回ることもできそう。と考えている様子。敵側の相手と行動してしまうのは、相手にとっても自分にとってもあまり良いとは考えられないようで。)
>>521 敵側の人
( / 確認ありがとうございます!早速、初回投下しますね! )
小町 ︰
えぇと…んぅ?困ったわねぇ
( 外からの明かりで仄明るい廊下にて。隅に座りこみ、拾った拳銃を翳してみては首を傾げて。引き金には触れないよう注意しつつ、色々と弄りながらぶつぶつと呟いていて。何となく、腕を真っ直ぐに伸ばして銃口を向けてみると、その先に誰かがいるような気がして目を細めて。人に会いたいと思っているが故の幻か、本当にいるのか、じっと見つめて。)
>>ALL様
・・・・・愚かですねぇ・・・・・♪愚か愚か愚か愚か愚か愚か愚かぁぁあああああああああぁぁあああぁあぁぁ愚かでぇぇええええええええええすっ!!!!!
(そう言いながら体をくねくね曲げると、叶の頬をぺろぺろと舐めながら「デリィシャァアス・・・・・♪」と言う・・・・・
どうやら、比較的まともに会話できるようになってきたと思っていたのは間違いだったようだ・・・・・)
>>522 叶さん
生き残るコツなんてありゃしない・・・・・運だよ、運・・・・・ボスは生き残るコツなんて見いだせるような状況は作らない・・・・・
(敵側の当人でさえ、生き残るコツがあるとするならば、運であるという始末・・・・・
しかし、敵側の人間がいうからこそ、信憑性がある・・・・・)
>>522 春太郎さん
はいはーい!私に何か用ですかぁ〜?
(相手が幻か現実か、半信半疑で見つめていたのはどうやら本物の人間だったらしく、いきなり大きな声で上記をつぶやいては近付いて・・・・・)
>>522 小町さん
叶 ︰
あぁもうッ!!やめテくださイ!
( 頬を舐められては反射的に持っていた椅子を振り。ゴシゴシと頬を拭っては数歩距離を置いて。ほんっと最悪です、なんて呟いては再び歩きながら釘を刺すように下記。)
カナエは食べ物デハありませンので!舐めるナらボスの靴を舐めタラどうです
>>523 リーサン
春太郎 ︰
運、じゃあどうしようもないな…
( 困ったな、というような声色で上記。自分ができることは逃げ回ることだけ、そんな気がして口を噤み。外へは行けないし、できることもない。さてどうしたものか、と頭を搔き。)
>>523 敵側の人
小町 ︰
あら、ごめんなさいねぇ。
( 人、そう分かれば嬉しそうな表情を浮かべ。慌てて銃をおろせば、銃口を向けてしまっていたことに先ず謝罪して。なかなかに元気な声、けれど聞き覚えがないから同じクラスの子ではないかも。そう判断すると少し首を傾げて。)
用がある、ってぇわけではないの。…ねぇ、お名前を聞いてもいいかしら?
>>523 元気なあなた
えぇ・・・・・靴なんて舐めたら汚いじゃあないですか・・・・・アホですかあなたは・・・・・?
(狂っているくせして、こういう時だけは何故か常人のような正しいことを言ってくる・・・・・
わざとなのか、それとも普通にこれなのか・・・・・)
>>524 叶さん
・・・・・すまないね・・・・・
(自分の立場はどうひっくり返っても生徒達を危険に晒す最低な人間側であることを改めて自覚する・・・・・)
>>524 春太郎さん
私ですか?赤戸二月(あかど ふづき)っていいまぁーす!
(そう言うと、小町の両手を握って目をキラキラさせながらウインクし「以後お見知りおきを♪」と言い)
ア524 小町さん
叶 ︰
カナエも汚いですカラ、もう舐めないデください
( げんなりとしてはため息混じりに上記。一日動き回って、疲労も溜まっているのか小さな欠伸をひとつ。気を取り直すように椅子を抱え直せばそろそろ一度来た部屋につく頃で。)
>>525 リーサン
春太郎 ︰
まあ…仕方ないよ
( そう、仕方ないんだ。と繰り返し呟いては何気なく辺りを見回して。他に敵がいないことを確認したらしく。隠れてるだけじゃ危ないからなぁ、とひとり考えては一度伸びをして。力を抜くと、相手をちらりと見て。護身用に何かを探しに行く旨を伝えては じゃあね、と小さくひと言。)
俺、武器になりそうなもの探してくるよ。
>>525 敵側の人
小町 ︰
まぁまぁ、可愛らしい子ね
( 両手を握られると少し驚いたように目を見開くが、嬉しそうに笑って。こくこく、と頷いては次は此方が名を名乗り。)
桐ヶ谷小町と言います。よろしくねぇ、赤戸さん
>>525 赤戸さん
でも美味しいので舐めます
(もはやただの変態としか思えないような発言だが、今に始まった事ではない、むしろ今までの方がもっと酷かったのかもしれない・・・・・)
>>526 叶さん
・・・・・武器なら・・・・・
(そう言うと、春太郎の手を掴んで「これを持って行きな・・・・・」と言い、ナイフを渡す・・・・・
生徒達に対して殺意を抱いていないからこそ、必要の無いものなのだろう・・・・・)
>>526 春太郎さん
はい!よろしくお願いします♪
(そう言うと「ところで小町さんは、こんなところで一体何をしていたんです?」と聞いてみて)
>>526 小町さん
叶 ︰
…次舐めたラ、カナエがリーサンのコト舐めますヨ。いいンですか、嫌でしょウ。
( 自分がされて嫌なことは、人にしてはいけない。そう教えたいようで、じと、とした眼差しで相手をみてはひと言。歩みを止めたのは、目的の場所まで来たかららしく。持った椅子を、扉へ叩き付けるために持ち直したりして。)
>>527 リーサン
春太郎 ︰
…アンタ他に武器持ってんの?
( 受け取って大丈夫なのか、そう確認するように上記。何処か心配そうな眼差しで問いかけて。相手が他に武器を持っているならば、受け取ってもいいかな、なんて考えているようで。)
>>527 敵側の人
小町 ︰
あぁ、そうそう。これを見て欲しいのよぉ
( 両手をぱちん、何かを思い出したようなジェスチャーをしては拾った拳銃を見せて。困ったように眉を下げつつ、うふふ、なんて笑い声をもらしては。)
使い方が分からないと、色々と不便でしょう?だから、すこぉし弄ってたのよ
>>527 赤戸さん
舐め舐めしてくれるんるれれるええででええぇぇええすかあぁぁぁぁああぁっ!!!!!
(舌をベロンと出しては、むしろ大歓迎と言いたげな表情で、嫌がる表情も素振りも見せずに、逆効果の結果を招いてしまう・・・・・)
>>528 叶さん
あぁ、他には・・・・・
(そう言いながら服の内ポケットを探ると「これ、とかかな・・・・・」と言い、手榴弾を渡し)
>>528 春太郎さん
拳銃・・・・・誰を撃ちます?
(明るい感じとは裏腹に、いきなりとんでもなく物騒なことをキラキラした笑顔で言い、場の空気を一気に冷たくする・・・・・)
>>528 小町さん
叶 ︰
なっ…! 違いマスよ!!あぁもう、兎に角、舐めるノ禁止デス!
( 真逆の逆効果に頭を抱えて。そうだ、この人はこんな感じだったと思い出してくれば嫌そうな表情。相手を指さして上記述べては、募っていた苛立ちを発散させるかのように、扉に椅子を振り下ろして。廊下中に響く大きな音に少し焦りも感じつつ。)
>>529 リーサン
春太郎 ︰
えっ…マジか…。
( 出てきた手榴弾にギョッとしては思わず心の声が漏れ。実物を見るのは初めてで、両手に持った武器を眺めては首を傾げる。ナイフ…は使い勝手がいいし、相手が持っていた方が安全なのか。威力としては手榴弾の方が強いし便利そうではあるけれど。と成る可く使い勝手の悪そうなものを選ぶべく思考をめぐらせ。)
>>529 敵側の人
小町 ︰
あら、面白い事を聞くのねぇ。…あぁ、でも別に面白くはないかぁ…銃を持っていれば、当たり前に考える事だものね
( 凍りついた空気に気付いていないのか、うふふと笑い声を漏らしては小さく首を傾げて上記。誰、かぁ。と悩む素振りをするとまた笑って。)
その時々で、撃つ対象は変わるはずよぉ。赤戸さんなら、何を撃つのかしら?
>>529 赤戸さん
無駄なことはやめたらどうですかぁ・・・・・?
(ニヤニヤしながら叶の行動を否定しにかかるつもりでいるのか、やめたらどうかと声をかけてくる・・・・・)
>>530 叶さん
あとは・・・・・これだな・・・・・
(そう言うと、拳銃を取り出して渡す・・・・・
ナイフ、手榴弾、拳銃と、凶器のオンパレードで・・・・・)
>>530 春太郎さん
んん〜♪そうですねぇ・・・・・
(そう言うと「これですかね!♪」と言い、変わらぬ笑顔のまま自分の心臓部に銃口を突きつけて・・・・・)
>>530 小町さん
叶 ︰
カナエも、何が最善なノカ分かラナいです
( 無駄なこと、そう聞くなり動きが止まって。親友がいるとは限らず、抑扉が開くかすらもわからない。ここで大きな音を立てることで、敵側の人間が集まってしまうかもしれない。か細く上記呟いてから、にぱりと笑みを貼り付けて自分を鼓舞しつつ。)
>>531 リーサン
春太郎 ︰
ああ、わかった、わかったから…!
( どんどん出てくる武器にギョッと。慌てて相手を制止しながら上記。まさかこんなに持ってるなんて。何となく、しまうように促すと 相手は案外大丈夫そうだな なんて安堵しつつ。)
>>531 敵側の人
小町 ︰
それもひとつの答えね
( 自死を選ぶという意味なのか、誰かを打つ時はそこを狙うという意味なのか。どちらかしらと考えつつ、にこにこと笑って上記をいえば拳銃をしまおうとして。)
>>531 赤戸さん
おやぁ・・・・・?何故止まるんですかぁ・・・・・?
(叶の行動を無意味な悪あがきとして見ているのが面白いのか、動きが止まれば何故止まるのかと聞いてくる・・・・・)
>>532 叶さん
私にこれらの武器は必要ない・・・・・護身用に持ってなさい・・・・・
(しまうように促されても、寧ろしまうどころか持っているようにと渡そうとして来る・・・・・
そして、少ししてから「・・・・・まぁ、そうか・・・・・普通敵がこんなに武器を渡してくれば、疑うのも無理はない・・・・・私だってそうするさ・・・・・」と言い)
>>532 春太郎さん
あ、待ってください、それ、私が持っておきます・・・・・♪
(そう言うと、ゆっくりと拳銃を手に取って制服のポケットへとしまう・・・・・
この拳銃に弾が入っているかどうかも不明ではあるものの、だからこそ危険であるのだが・・・・・)
>>532 小町さん
叶 ︰
リーサンはいいかモしれマせんガ、カナエは敵にみつカッテは困ルのです
( そう答えては、もう一度扉を殴りつける。然し、大きな音がするだけであまり傷はついていない様子。ハンマーとかの方がいいかな。そう考えながら最後にひとふり。これが全くダメなら他を当たろうと。)
>>533 リーサン
春太郎 ︰
いや別に…疑ってるわけじゃないけど…。
( 取り敢えず両手に武器を受け取れば、複雑そうな表情浮かべて上記。なんて言うのかなぁ、なんて少し姿勢を崩すと武器をしまいつつ。)
アンタ自身を守る武器までもらっちゃったら悪いなって思って…
>>533 敵側の人
小町 ︰
あらぁ……まぁ、いいけどぉ
( ほんの少し、心配そうな困ったような表情を浮かべて。またニコリと笑ってはしまわれた武器へ視線を落としながら了承をして。さて、これからどうしようかと暗い廊下の先を見つめては。)
電気、つけたら危ないかしらァ?暗いところは嫌なのよねぇ
>>533 赤戸さん
しかしィ・・・・・あなたも随分私に対して隙を見せるようになったででええぇえすねねぇ・・・・・?
(リーリーは、叶が扉をぶち破ることに専念しているのをいいことに、背後から心臓部付近へと手を近づける・・・・・)
>>534 叶さん
私はこれを護身用に持っているわけじゃない、アンタ達生徒殺害用の武器を、持ちたくもないのに無理矢理持たされただけ・・・・・それに、私自身、攻撃されても自分の身を守ろうだなんて微塵も思っちゃいない・・・・・
(この武器はボスから無理矢理持たされた武器・・・・・当人からすれば見るのも嫌なほどだが、もしこれを生徒の一人でもある春太郎が命を守るために使うのであればと思ってのことなのだろう・・・・・)
>>534 春太郎さん
試しにつけてみましょう♪何かあっても何とかなるはずですよ♪
(どこからその自信は来るのかと言いたくなるようなセリフを吐けば、電機をつける・・・・・)
>>534 小町さん
叶 ︰
( 相手の発言を聞いてから、バッと後ろを振り返りその勢いで数歩下がって。扉に背をつける形で相手をみては手持ちの椅子を少しばかり構え。)
疲れテいるンです。充満しタ血の臭い、叫び声、死に対スル恐怖…。カナエがいくら警戒してイタとしてモ、リーサンからみれバいつだって隙だらけなノでしょウ?
>>535 リーサン
春太郎 ︰
なら…俺は、これをもらうから
( ナイフを片手に、少し掲げると上記。それから、他に手にしていたものを相手に押し付けるように差し出しては、相手の目を見て。)
これはアンタが持ってて。俺以外の人も助けたいんでしょ?その人達に渡してあげなきゃ
>>535 敵側の人
小町 ︰
そうねぇ。良くも悪くも、何とかなるわよねぇ
( そう返事をしては、チカリとついた電気に目を細めて。暗闇に少し慣れていたからか直ぐに周囲を見渡すことは出来ず。暫くして慣れたところで、相手とは逆側の廊下を見るが誰もおらず。それから相手側の廊下を見て。)
>>535 赤戸さん
ああああぁぁあああ・・・・・友情ですか?友情のためですか?すっばらしぃいいいぃでえぇすねぇええ・・・・・?
(叶の言葉に対する反応ではなく、このタイミングで叶の行動に対しての言葉を返し、最初にあった時よりも色々と支離滅裂さが増してゆく・・・・・)
>>536 叶さん
・・・・・そうだね、アンタの言う通り・・・・・
(確かにこの武器を一人の人間に全て渡しても、それはそれで不便だと気づけば上記を言い納得し)
>>536 春太郎さん
んん〜・・・・・
(相手に近づいて、いきなり真近で顔を見つめ始める・・・・・)
>>536 小町さん
叶 ︰
友情とはまた別ノものダト、カナエは考えテますケドね
( 返ってきた言葉に、態とらしく大きく息を吐いてはケロッとした様子で上記。椅子を置き、再び歩き出せば時折教室を覗いて。どうやら地道に探すことにした様子。)
>>537 リーサン
春太郎 ︰
…どれくらいの人が生き残ってるかはわからないけど
( でも時々、走るような音が聞こえたりはする。意外と生き残ってるような、そんな音に時折安堵して。何を思ってかナイフをじっと見つめると、そう言えば、と口を開いて。)
ボスはさ、この学校にいるの?
>>537 敵側の人
小町 ︰
? あらあら、そんなに見つめないでちょうだい
( 恥ずかしいわァ。と両手で顔を隠すようにしてはクスクスと楽しそうに。それから両手を後ろへ回しては小さく首を傾げて。)
何か思うことがあるのかしら?
>>537 赤戸さん
ほぉ・・・・・友情が強ければ強いほど、あなたの味も増しますがねぇ・・・・・♪
(言っていることがもはや人間の言っていることとは思えないような言葉を吐きながらついてくる・・・・・
と、その時・・・・・)
・・・・・
(暗い廊下の奥の方、何かが置かれている・・・・・)
>>538 叶さん
今もこの学校にいるよ・・・・・私達を観察している・・・・・
(観察しているということは、こちら側の大体の行動を把握しているということ、つまり意図的にこちらに敵を向かわせることだってできる・・・・・)
>>538 春太郎さん
・・・・・いえ、何でもないです・・・・・
(静かに微笑んだまま、上記を言えば再び顔を離して通常の距離に戻って)
>>538 小町さん
叶 ︰
まタそんなコトを言って…?
( 言葉を続けようとしたところで、廊下の奥に何かが置かれていることに気付いて。はて、普段彼処になにか置いてあったかと記憶を辿るも、そんな覚えはなく。何かあったら、その時はその時だと腹を括り、躊躇うことなく足を進めて。)
>>539 リーサン
春太郎 ︰
観察…?カメラでも仕掛けられてるってことか
( 周囲を見渡してはポツリと。分かりやすく仕掛けてある訳ないよな、と凝らして見るがカメラは見つけられず。このやり取りも聴かれていたかもしれない、と思うと不快感が増してきて。挑発するかのようにひと言。)
随分ヒマなんだな
>>539 敵側の人
小町 ︰
あら、遠慮しなくてもいいのにぃ
( そう笑いかけては、ひと息吐いてからほんの少し歩き出し。電気をつけても、直ぐに敵が来るわけじゃないのねぇ。なんて言ってはふらふら〜と移動し始め。他の教室も全部、電気をつけようとでもしているのか。)
夜中も電気がついてたら、周囲の人も不審に思って通報とかしてくれるかしらぁ?それまで、生きていられるといいのだけれど
>>539 赤戸さん
ああああがががあああああああああなたは本当に素晴らしいのですよとても美味しい味がするのです!!!!!ご友人もさぞ美味しい味がするのでしょうねぇ・・・・・♪
(今現在、一方的についてくる形で行動を共にしてはいるものの、叶の心境など勿論リーリーはお構い無しでひたすら喋り続ける・・・・・
そして、叶が気になって近づいて何が置いてあるのか確認したその場所にあったのは・・・・・)
・・・・・
(さっき保健室で朋の為にと用意された車椅子が、タイヤや肘置きがめちゃくちゃにされ、使い物にならなくなっていた姿だった・・・・・)
>>540 叶さん
・・・・・私の服に小型カメラが仕掛けられている・・・・・だから本来ならば、この会話も聞かれている・・・・・
(そう言うと「でも、今ボスは睡眠を取っている・・・・・だからこそ、比較的まだ自由に行動できる・・・・・」と言い、本来ならば自分が生徒と関われば、それも全てボスに見られているということであり・・・・・)
>>540 春太郎さん
・・・・・私が・・・・・
(電気をつけていれば誰かが気づいて通報してくれるだろうかと呟く相手の言葉を聞いた後、何か言おうとしたのか、私が、と言いかけて・・・・・)
>>540 小町さん
叶 ︰
( 暗闇で、何だか見覚えのある車椅子であることに気付けば慌てて確認を始め。ざっと触って見た感じ、血液の様なものはついてない、そんな気がして。乾いてるだけかも、そう不安になれば大きな独り言を続ける相手を無視し、突発的に廊下の電気をつけてしまって。)
>>541 リーサン
春太郎 ︰
ふぅん…今寝てんのね
( この隙に何とかできないのかと思ったが、そんな簡単に出来てるわけないよな、と内心。取り敢えず、睡眠中の何時間かは敵側の人間によってはこうして会話ができる。それを自分の中で確認すると。)
ねぇ、敵側の中でさ、アンタみたいな奴って少ないの?こう…友好的というか、優しいというか…?
>>541 敵側の人
小町 ︰
…
( 私が、そんな声を聞けば歩みを止めて相手の方を振り返り。なぁに?、と言う代わりにじっと黙って見つめてはニコリと首を傾げて。)
>>541 赤戸さん
・・・・・
(電気をつけると、床にはわずかながらに血痕があり、それが家庭科室へと向かって付着している・・・・・)
ぁぁああああぁ神神神神神神神ぃいいっ!!!!!この少女と一人の哀れな悪魔に神の知恵をぉおおおおぉおぉおおおっ!!!!!
(この少女というのは恐らく叶のことだと思われるが、もう一人の「哀れな悪魔」というのはリーリーのことか、それとも・・・・・)
>>542 叶さん
・・・・・いるよ、二人ね・・・・・
(そう言うと「そう言えば、自己紹介がまだだったね・・・・・私はヴィスキィ・・・・・」と、名乗って)
>>542 春太郎さん
私が守りますよ♪小町さんも、他のみんなもね♪
(無邪気な子供のような笑みを浮かべながら、小町やみんなを守ると言い)
>>542 小町さん
叶 ︰
( 血痕に気付けば少し目を見開き。早く追わなきゃ、そう思うなり後ろで叫ぶ相手を置いて家庭科室へ走り出して。耳に残る言葉だけを咀嚼しつつ血痕を辿り、一先ず場所につけば扉を開けて。)
誰かッ…いるンですか…?
>>543 リーサン
春太郎 ︰
ヴィスキィ、…ね
( 名前を聞くと、覚えるためか一度その名を口にして。ふむ、と一回頷くと次はこちらが名を名乗り。)
…百瀬春太郎。よろしく
>>543 敵側の人
小町 ︰
あらあらぁ、頼もしいわねぇ
( クスクスと笑みを零しては頬に手を当てて。それから相手の頬にそっと手を添えては。)
でもねぇ、一番は自分の命だってこと忘れないでちょうだいねぇ。守るって意外と難しいのよ
>>543 赤戸さん
( / すみません、絡みがよくわからなくなってきたので1回絡みを切って初回投下します…申し訳ありません… )
…あっ、う゛ッ!?…う、うぅ…い、いた…
( キョロキョロと忙しなく周囲を見渡しながら廊下を歩いていると足をもつれさせ転び。その場に倒れ込みながら思い切り打ち付けた鼻を抑えつつ )
>>all様
いや…連絡が来ないっておかしくないか…流石に。
( 常にぼけっと生きているような彼ですら自分の携帯に1つも連絡が入らないことに違和感を覚えたようで携帯をポケットから取り出ししばらく弄ると思い切り舌打ちをして。“壊れてるのか?”と呟けば携帯をその場にポイ捨てし、不機嫌そうにスタスタとその場を去って。ムスッとしながら階段に座り込むと思い切り溜息を吐き )
…唐揚げ食べたい…
>>all様
あらあら…
( 暇を持て余しぼうっとしながら校内を歩き回っていると、たまたま入った教室内が散乱している様子に一瞬目を見張り。驚きながらもツンとした匂いのする教室内を見渡しつつ、匂いの原因である吐瀉物に目をやれば不愉快そうに顔を顰め。“休憩すらおちおち出来やしないじゃない”と言いながら廊下に出ようと踵を返し )
>>all様
スリル、ショック、サスペンス…デスゲームものは好んで見てたけど…まさかこの超絶美少女であるアタシがこんな目にあうとはね
( 血塗れの、目の前に広がる惨状に顔を青ざめさせながらも仰け反り、半歩後ろに下がれば悲鳴を挙げそうになる口を押えふふん、と目に見えて強がった台詞を言って )
>>all様
・・・・・
(扉を開けると、手首に切り傷がある状態で壁に背をあずけ座り込み、意識を失っている朋の姿があり・・・・・)
>>544 叶さん
春太郎・・・・・よろしく・・・・・
(相手の名前を聞くと、こちらも名前をボソッと一回つぶやき)
>>544 春太郎さん
難しいかどうかは、やってみないとわからないですよ♪結構簡単かもですよ♪
(今のこの状況を知ってか知らずか、そう簡単ではない守るということを、難しいかどうかはやってみなければ分からないといい・・・・・)
>>544 小町さん
【新規絡み文了解しました!今まであまり絡めてなかったキャラに絡んでいこうと思います!絡んでいく中で他のキャラとも合流したいと思っています】
おい、大丈夫か・・・・・?
(打ち付けた鼻を抑える相手を見ては、いきなり声をかけてくる・・・・・
一部始終を見ていたのか「今のはいってぇな・・・・・」と言い)
>>545 虚凛さん
( / 絡みありがとうございます〜!多分虚凛が死んだら連鎖的に他の奴が絡んでくると思います…! )
( 諸事情により虚凛の一人称が変わっています )
あぅ…?
( 半泣きになりながらも地べたに手を付き立ち上がろうとすれば、聞きなれない自分を心配する声に疑問符を浮かべ恐る恐る視線を上げていき。少しビクッと肩を跳ねさせ思い切り飛び退き、腕を顔の前にやり防衛するような姿勢をとりながらも )
…りぃは痛いのへいきだもん…
( チラ、と腕の間から顔を覗かせつつ彼の方を見て )
>>546 たけくん
【了解です!】
平気には見えなかったがな・・・・・
(相手が飛び退いたことで、俺はそんなに怖がられるほどだろうかと思いながらも「立てるか?」と、手を差し出し)
>>547 虚凛さん
ゆうくんがいってたもん…「痛いの我慢したらご褒美あげる」って…だからりぃはいたいのへーきなの
( 過去繰り広げられた会話を思い描きながらたどたどしく、目の前の彼に伝わらないであろうぬいぐるみの名前を出しつつ話せばもう一度自分に言い聞かせるようにへえき、と呟いて。彼から差し伸べられた手にきょとんとしながら首を傾げると、恐る恐る辺りを探るようにぺたぺたと床に手をついて。ゆっくり立ち上がると )
ねえだぁれぇ、ここどこ?…りぃおうちかえりたい…
>>548 たけくん
俺は柴田武亮、家に帰りたいんだったらとにかく単独行動はするな、特にお前は真っ先に狙われそうだからな・・・・・
(今の校内の状況を考えれば、まとまって行動しても危険ではあるものの、単独でない限りは何かあった時に守れると考えているからか、上記を言い、離れないようにと忠告し・・・・・)
>>549 虚凛さん
…たけくん、…たん…どく、こーどー…?ってなぁに?
( 彼の名前を聞けば確認を取るように一度呟き、その後目を丸くして首を傾げた後俯いて目を伏せて。ちらり、と彼の方を見れば恐る恐る、細い声で縮こまりながら問いかけて )
>>550 たけくん
おいおい・・・・・お前マジかよ・・・・・
(まさかの単独行動という言葉を知らないという事実に驚けば「単独行動ってのはなぁ、一人で行動することだよ、それぐらい知っとけよ」と説明し)
>>551 虚凛さん
りぃむずかしいことわかんない…( むむ )わかったぁ、たけくんのゆーとおりにするね…( 俯き )でもりぃ、ゆうくんがいないとさみしいから、ゆうくんみつけたいの。ゆうくんどこかしってる?( じい )
>>552 たけくん
そのゆうっていうのは男か?女か?どんな見た目だ?
(相手の言葉を聞けば、ゆうくんというのが生徒の誰かであると勘違いしながら上記を言い)
>>553 虚凛さん
んーとねー、ゆうくんね、しろくてねぇ、ふわふわしててね、おみみがながくてぇ、これくらい!なの!
( ゆうくんの事を聞かれれば指で一つ一つ数えていきながら特徴を答え、最後には腕で1mほどの幅を作り )
>>554 たけくん
へぇー、白くてふわふわで、耳が長・・・・・は?
(てっきり人間だと思っていたが、相手の話を聞く限り、どうやら人間でもなければ、生き物でもないなと勘づくと「・・・・・お前は幼稚園児か何かか?」と言い)
>>555 虚凛さん
ゆうくん、りぃがやーってないてたらねー、いいこいいこーってしてくれるから、りぃ、ゆうくんみつけたいの。ゆうくんいるかなぁ
( 口元に人差し指を当てながら左右にゆらゆらと揺れ )
よーちえん…?たけくんはむずかしーことしってるね…
>>556 たけくん
・・・・・お前、ふざけているのか、真面目なのか、どっちだ?
(相手のあまりの幼稚さというか、何というか・・・・・理解が追いつかずに、ふざけているのか、真面目に言っているのかどっちなのかと聞き)
>>557 虚凛さん
…り、りぃはふつうだよ…?わかんない…なぁに…?
( 相手に怒られたと思ったのかびく、と大袈裟なまでに肩を跳ねさせ、一歩後ずさりして )
>>558 たけくん
・・・・・えぇっとだな・・・・・多分、お前の思っている普通は世間一般の普通と比べると、かなり違うな・・・・・
(こういう場合、なんて言えばいいのかはわからないが、とりあえず相手の普通がかなり異なっていることはわかったようだ・・・・・)
>>559 虚凛さん
叶 ︰
!! 良かったッ…!
( 探し求めていた人の姿をみつけるなり反射的に駆け寄って。切り傷がある手首を軽く圧迫すると止血を試み。時折相手の頬に手を添えては、息があるかを確認。自然と深くなる呼吸で、絞り出すように上記呟き。)
>>546 ゆぅチャン
春太郎 ︰
ん、
( 相手の呟きを聞けば短く返事をして。ボスが寝ているなら逃げ出せないかと想像してみたができない気がして。辺りは暗いし、無闇に動くのは避けるべきかなと考えてはぐっと伸びをして。)
ボスが寝ててもさ、他の奴らは校内練り歩いてるんだよね…?
>>546 ヴィスキィ
小町 ︰
……えぇ、きっとそうね
( なんだか自信のありそうな様子を見ては相手の頬から手を離し。暫く瞳を見つめると満足気に頷いて。それから少し歩き出すと。)
さぁて、これからどうしようかしらァ。
>>546 赤戸さん
・・・・・う・・・・・ぅぅ・・・・・
(朋は少ししてから意識を取り戻し、ゆっくりと目を開ける・・・・・
ぼんやりとではあるものの、叶の姿が見えて・・・・・)
>>561 叶さん
歩いているはいるけど、夜はそこまで活発じゃない・・・・・
(どうやら部下達も夜は休む時があるのか、幾分かはマシな方らしいものの、それでも危険であることに変わりはないらしく・・・・・)
>>561 春太郎さん
とりあえず、校内探検でもしてみます?
(計画性がないのか、後先考えずにその場のひらめきで物事を進めるような感じで上記を呟いて)
>>561 小町さん
叶 ︰
ゆぅチャン…そノ、えっト…
( 閉じていた瞼が開かれれば、嬉しそうに瞳を輝かせ。しかし、なんて言葉を掛けるべきか迷っているらしく。1度も守れなかったこと、1人にしてしまったことなど後悔しているようで。)
>>562 ゆぅチャン
春太郎 ︰
そっか…まぁ同じ人間だもんな
( 夜は活動が減るのも当たり前かと頷いて。危険だけど、しっかり休息をとらないといざという時に体が動かないかもしれない。なんて考えつつ。)
正直眠いんだよな。でもこのまま寝て明日を迎えられないなんて嫌だしなぁ
>>562 ヴィスキィ
小町 ︰
うふふ、探検なんていうと少し楽しそうねぇ
( くすくすと上品に笑って。できることと言えば、それくらいよねぇ と返せば校内探検をすることにして。何かあったらその時はそのとき、取り敢えず進もうと歩き出して。)
他の生徒さんとも合流できるといいわね
>>562 赤戸さん
・・・・・ごめんなさい・・・・・また・・・・・心配かけちゃいましたね・・・・・
(半開きの虚ろな眼で、自分は大丈夫と言いたげな笑みをうっすらと浮かべながら上記を言う・・・・・)
>>563 叶さん
平気で人を殺めることが出来る奴らが人間なわけがない・・・・・
(そう言うと「眠いなら眠ればいい、私が危険が及ばないように見張っているから・・・・・」と呟いて)
>>563 春太郎さん
でも、生徒さんよりも前に、こうも不気味だと別のモノに出会いそうですねぇ・・・・・
(暗い廊下、二人の会話声しか聞こえない廊下は、不気味な雰囲気が漂っている・・・・・
そんな廊下を突き進む中、不穏なことを言い・・・・・)
>>563 小町さん
叶 ︰
…心配しましタよ
( ぎゅ、っと抱きついては震える声で。それから、止血した部分をハンカチ等でしっかりと巻いては彼女の瞳を見つめながら。)
ごめんなさい。…カナエ、何もできナくテ…ゆぅチャンを傷付けテばっかりで…
>>564 ゆぅチャン
春太郎 ︰
うぅん…まぁ、できない人間からすれば彼奴らは化け物だもんな
( 理解できないから化け物同然、そのように賛同しては見張ると言った相手を心配そうな眼差しで。)
すっごくありがたいんだけどさ…ヴィスキィはそれで大丈夫なの?
>>564 ヴィスキィ
小町 ︰
やだぁ、そんな怖いこと言わないで頂戴よぉ
( 嫌ぁねぇ、なんてくすくすと笑い声を零しながら上記。敵側の人なら、話が通じるような方がいいのだけれどと内心思って。意外と幽霊とか出ちゃうかもと呑気に考えつつ。)
まぁ…そっちの確率の方が高いわよねぇ。
>>564 赤戸さん
・・・・・叶さんは、何も悪くないです・・・・・
(そう言うと、そのまま抱きしめ返す・・・・・
悪い人物は、このゲームの黒幕とその部下達・・・・・叶が悪いことは何一つとしてない・・・・・)
>>565 叶さん
・・・・・?どういう意味だ・・・・・?
(自分は一応敵側の人間という、ボスの呪縛から逃れられない人間・・・・・
敵側の人間である以上、もし他の部下が来ても同じ立場の人間だからこそ誤魔化すこともうまくできるだろう・・・・・
武装した部下であれど、ボスが相手じゃない限りはどうにでもなる自信があった・・・・・)
>>565 春太郎さん
幽霊って、いるかいないか、どっちだと思います?
(この状況で、さらに恐怖心を煽るような質問を投げかける・・・・・
こんな話をしていたら、本当に廊下の奥から何か出てきそうだ・・・・・)
>>565 小町さん
( すみません、もう1人キャラの追加をしても宜しいですか?)
叶 ︰
…ゆぅチャン、大分暗くなっテいますし、此処で暫ク休みま…っ
( これ以上、動けないし動くのは得策ではないと判断したのか、此処で暫く休もうと提案しかけた所で口を噤ぎ。そう言えば、厄介な敵がついてきていたんだった、と思い出せば辺り見回して。)
>>566 ゆぅチャン
春太郎 ︰
あー…ごめん、言葉不足だったわ
( 申し訳なさそうに頬を掻くと、視線泳がせ。本来どう伝えたかったのかの整理が済めば、相手を見やり下記述べて。)
アンタは休憩しなくていいのか、って言いたかったんだ。睡眠って大事だからな
>>566 ヴィスキィ
小町 ︰
そうねぇ…いるんじゃないかしら。その方が楽しいもの。…怖いのは嫌だけれど
( 幽霊はいる、或いはいて欲しいというような答えをしてはニコリ。おばあちゃんとか会いたいし、なんて。薄暗い廊下の奥を何気なく見ると、なんだか人影が見えた気がして ひっ と短く悲鳴を。)
やっぱり暗いところって苦手だわぁ
>>566 赤戸さん
【勿論OKですよ!プロフィールをお願い致します!】
・・・・・?
(辺りを見渡す相手の挙動に首を傾げる・・・・・そして、もしかして敵が近くにいるのかなと少しだけ状況を飲み込み始める・・・・・)
>>567 叶さん
私はいい、こんな状況で他人の心配をしていたら寿命が縮まるぞ?
(睡眠はもうとったのか否か、ヴィスキィは他人の心配よりも自分の身の心配をするように忠告をする・・・・・)
>>567 春太郎さん
私がいるので安心してください!
(とは言うものの、幽霊か敵に遭遇した場合の対策は考えていない、つまりは一人じゃないので安心してと言いたいのかもしれない)
>>567 小町さん
叶 ︰
いない…?
( 付きまとってきたリーリーの姿を目視できず、眉を顰めては小さく呟き。同じ人とは思えない身体能力をもつ相手の事だから、どこかに潜んでいるのではと警戒は解けないまま。)
取り敢えズ、暫く休みマしょウ。暗過ぎテ状況把握モできまセンし…
>>568 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…まぁ、そうだな
( 先ずは自分優先、そう呟けば頷いて。他人に自分にと注意が散漫になってしまえば、全て、終わってしまうと解釈。少し控えめに欠伸をしては。)
じゃあ…見張りを頼んでもいいかな。何かあったら叩き起してくれて構わないから
>>568 ヴィスキィ
小町 ︰
あらぁ、心強いわねぇ
( 二人だもの、大丈夫よねぇと付け加えてはクスクスと。ぱちりぱちりと、歩みを進める事に電気をつけては周囲を注意深くみて。飛び散った赤を何気なく見つめては。)
まさかこんなことになるなんて…人生って何が起こるか本当にわからないわよねぇ
>>568 赤戸さん
「 こんな悪趣味なゲームは初めてだよ。観戦する側はさぞ楽しいのだろうね 」
名前 / 真白 美澄 ( ましろ みすみ )
性別 / 女
年齢 / 18歳
性格 / 単にマイペースだったり気分屋であったりとは微妙に違うが独自のペースを持っているようで、急な出来事にも余り動じない。感情的になることもないから大人しく見えるけれど、実際表情は豊かでとても人懐っこい。オマケにお喋りするのが大好き。其の場の雰囲気を楽しむ会話も、じっくり語るような会話もね。物に対して丁寧さを心掛けていて、古いものを大事にするから物持ちがいい。其れは人に対しても同様で、お話するときの言葉なんかはじっくり選ぶタイプ。でもわりと気軽に話せる人に寄りつく。
自分に関しても、相手に対しても素直で約束はきっちり守る誠実な人。一方的な話をじっと聴くことも好き。愚痴でもなんでも、聴くことしかできないけれどって感じで目を閉じて黙って聴いてる。相槌はうつよ。お返事するとしたら最初にまず肯定するかな。お口は堅いから秘密は絶対に喋らない。安心してね。だからか信頼されやすい。長い髪をマフラー代わりにしたり、丸まって毛玉ごっこをしたりと意外と一人でも楽しそう。
容姿 / ふわりと柔らかな輪郭で広がる髪は1本1本が細いアイボリーの髪。太腿まですっぽり覆うほどの長さだけれど、しっかり手入れをしているからストレートで触り心地はいいよ。基本は下ろしたままで、結ぶ時はラプンツェル風に。前髪は左に分け目を作って、目に掛からない程度の長さ。横毛は鎖骨辺りまで伸びていて、右側はちょこんと三つ編みにしてる。よく目を閉じているけれど、目が見えないわけではない。開くとぼんやり眠そうなジト目っぽい形で色は春の華やぎを感じさせる軽やかな撫子色。少し長めで伏せた睫毛は髪同様アイボリー。全体的に白っぽい。
優しいアイボリーのワイシャツは、襟がロングポイントカラー。それとプリーツスカート。色は黒でミニ丈。パッと見は見えないけど少し大きめのポケットが付いていて、ハンカチ・ティッシュ以外にもいろいろと入ってるみたい。白のカーディガンは着ることもあるし、腰に巻いてることも。黒のローファーは厚底で高さ7cmくらいかな。本来の身長は155cmほど。
備考 / 一人称は僕。二人称はきみ。
基本名前呼びで年齢関係なく、敬語は使わない。尊敬してるからこそ、敬語を使わないんだけど、若しかして失礼じゃないかなって最近心配になってきたらしいよ。
美澄が苗字、真白が名前だと思われることが多いらしい。なんだろうな、特に困ったりはしないけどそのうち真白が名前になっちゃいそうだよね。改名しようかな、美澄 真白に。なーんてぽやぽや考えてるからか成績はそこそこ。
好きな物はお話する時間と紅茶。甘い紅茶が特に好きだよ。
嫌いな物はお化けが出そうな怖い場所。夜寝る時は頭までお布団を被らないと眠れないんだ〜!
( pfです!確認お願いいたします…!)
そうですね・・・・・
(そう言うと「叶さん、暖かいです・・・・・安心します・・・・・」と、自然と柔らかい笑顔を浮かべながら呟いて・・・・・)
>>569 叶さん
わかった・・・・・何かあった場合は、容赦なく起こすからな・・・・・
(武装した部下の危険性及び短気な性格を知っての上か、もし何かあった場合は容赦なく起こすと言う・・・・・)
>>569 春太郎さん
・・・・・どうしてこんなことになっちゃったんでしょうね・・・・・生徒のみんなは何も悪くないのに・・・・・
(何も悪くない生徒のみんなが次々と殺されていく現状、どうしてこんなことになってしまったのだろうかと急に表情を変え、シリアスモードに入る・・・・・
現実を見始めると、流石に明るさは保っていられなかった・・・・・)
>>569 小町さん
【追加キャラのプロフィールOKです!】
叶 ︰
んふふ、本当ですカ?嬉しいですネ
( 嬉しそうな表情を浮かべると、ぎゅ、っと守るように抱きついて。外が明るくなるまで、後どのくらい待てばいいのだろう。ふとそんなことを思っては、今日一日が本当に長く感じられて。)
>>571 ゆぅチャン
春太郎 ︰
はは、宜しく頼むよ
( 微かに笑うと、仮眠をとるために移動しようと。誰もいなさそうな教室の一角に蹲っていれば見つかりにくそう。そんな安易な考えの元、歩き出して。)
>>571 ヴィスキィ
小町 ︰
誰か恨まれるようなことでもしたのかしら
( それとも、たまたまこの学校が選ばれてしまったのかしらね、なんて呟いては首を傾げて。始まってしまったことはどうしようも無いし、終わらせる方法も分からず。)
>>571 赤戸さん
( 参加許可ありがとうございます!初回投下しますね )
( どうせ死ぬなら最後に紅茶を飲んでおきたい。そんな思いから調理室へ来ていて。白いティーカップには紅茶、傍らには角砂糖が置かれ優雅にお茶の時間を過ごしているよう。一口飲んではそっと目を開いてぽつりと呟き。)
話し相手がいれば上出来なのだが…
>>all様
・・・・・早く終わるといいですね、こんな酷いこと・・・・・
(早くこのデスゲームが終わって、いつもの日常が戻ればいいのにという思いを込めて上記を言う・・・・・
そうすれば、誰も傷つかないのだから・・・・・)
>>572 叶さん
何があっても、私が・・・・・こす時以外は教室の外へ出るのは控えるように・・・・・
(上記を言えばいつ、どこから何があっても対応できるようにと警戒心を強める・・・・・
ボスの部下として生きてきたからこそ身についた対応能力が、身を守ることに活かせるとは・・・・・)
>>572 春太郎さん
だとしてもこんなにも大勢巻き込まれるなんて、理不尽ですよ・・・・・
(誰か一人でも恨まれるようなことをしたとしても、こんなにも大勢の生徒が巻き込まれている以上、無差別に行っているとしか思えない・・・・・)
>>572 小町さん
おおぉアアアアアアァァオオオレレレララララララララら!!!!! 話し相手にななななりまましょううおおかかかかぁぁアアアアアアアアア?????
(紅茶を飲んでいる相手の背後からいきなり大声で声をかける・・・・・
一人でいる時にこんな風に声をかけられたら、恐怖以外の何ものでもない・・・・・)
>>573 真白さん
叶 ︰
そウですネ…またいつも通りノ生活ガしたいデす
( コクリと頷いて同じように呟き。ただ、このゲームが終わったあとの校内を想像しては少し身震いして。逆に終わらないのでは、とそんな気さえしてしまい。)
>>574 ゆぅチャン
春太郎 ︰
ん、
( 短く返事をしては、教室の隅へと。壁に凭れかかり、楽な姿勢を見つけて目を閉じれば忽ち睡魔が襲ってきて。抗う事をせず受け入れれば、すぐに眠ることができ。)
>>574 ヴィスキィ
小町 ︰
本当、いい迷惑よねぇ
( たまたま選ばれてしまったことを祈るわ、なんて付け加えて。そのまま暫く歩き、不気味さは変わらないが特に異変が起きないことに安堵していて。窓から外の様子を眺めては。)
この窓を開けて外に出ても、きっと生きて帰れないのよねぇ
>>574 赤戸さん
美澄 :
__その登場の仕方は如何なものかと思うよ
( 声には出さなかったものの、かなり驚いたらしくティーカップを落としてしまって。振り向き、相手の姿を確認しては注意するように。話し相手が見つかれば既にあった椅子を指さして座るよう指示。落としたティーカップの処理と、淹れ直す準備を始めて。)
きみが話し相手になってくれるんだね?そこに腰掛けて待っていてくれ。きみの分の紅茶を淹れよう
>>574 客人
・・・・・くよくよしていちゃダメです、希望を持たないと・・・・・
(このままくよくよしていても何も始まらない、少なくとも今は、生きて帰れるという希望を持たなければと、叶の両頬に両手を当て、目をじっと見つめる・・・・・)
>>575 叶さん
・・・・・
(春太郎が目を閉じてから少し時間が経つと、目の前には暗い廊下がどこまでも奥の方へ続いているような不気味な景色が広がる・・・・・
物音一つしない世界は、不気味の一言に尽きる・・・・・)
>>575 春太郎さん
あまり迂闊に辺りの窓とかには手をかけない方がいいですよ?何が仕掛けられているかはわからないんでね・・・・・
(地獄と化したこの校内、どこにどんな恐ろしい仕掛けが仕掛けられているかもわからないことから、あまり迂闊に窓などに手をかけない方がいいと告げる・・・・・)
>>575 小町さん
こぉおおちゃよりも、私はあなたの血が舐めたいてででててたすねねなねねぇええええ・・・・・♪
(そう言うと、相手の首筋に爪の先端を突きつける・・・・・
このまま離さずに少しでも突きつけたまま動かそうものなら、頸動脈は簡単に切れそうな程に爪は尖っていて・・・・・)
>>575 真白さん
叶 ︰
…そうデしたネ、今できるコトを全力デしないト!
( 少し潤んだ瞳で、彼女の言葉を聞き、目を見つめてはハッと気付いたように。力強く頷いては、少し気合を入れるような仕草をして。一日逃げ回っていたから、少し疲れちゃったんだなぁ、なんて苦笑すると先程よりはいきいきと。)
>>576 ゆぅチャン
春太郎 ︰
……
( このような空間で、まともに寝ることはできないのか、表情は穏やかではなく。本当に寝ているのか、目が覚めているのか不思議な意識状態で。)
>>576 ヴィスキィ
小町 ︰
あら、確かにそうね
( 人差し指が軽く窓に触れたタイミングで聞こえたため、慌てて腕を引いて。ここはもう普通の場所じゃないんだと改めて感じると、先程触れたことで何か起きないのかドキドキしつつ。)
>>576 赤戸さん
美澄 :
それは残念。でもすまないね、僕の血は僕のものだ。君にはあげないよ
( ナイフかと思えば、鋭い爪であることに気付き眉を顰めて。自分の血を舐めたいと言う相手にNOと返事をしては紅茶を淹れるのを中断し。下手に避けようとしたら攻撃されるかも、そう思ったのか、あまり動くことはせずに。)
きみはさ、他人の血を舐めるのが好きなのかい?
>>576 客人
そうですそうです!悲しい顔ばかりしてちゃいけませんよ?
(叶のほっぺをむにっとしてはニコニコしながら上記を言い、少しでも安心させようとしていて)
>>577 叶さん
カランカラン・・・・・
(静寂の廊下に、いきなり何かが落ちるような不気味な音がする・・・・・
音からして、刃物の刃が床に当たったような音であり、不穏な空気が漂い始める・・・・・)
>>577 春太郎さん
できるだけ、何も触れないで歩いた方が身のためですよ?さぁ、ゴーゴー!
(相手の腕をつかんで言うと、そのまま引っ張ってどんどん廊下を突き進む・・・・・)
>>577 小町さん
なめなめででえぇぇえすかああぁぁ?あなたは血がお好きですかねぇえ?
(質問しているのは相手側なのだが、答えにすらならない曖昧な返答をする・・・・・
会話が成立するか否かという考えは、この客人の頭の中にはない・・・・・)
>>577 真白さん
叶 ︰
うフフ、擽ったいですヨ
( 調子を取り戻してきたようで、されるがまま嬉しそうに。この少しの間だけは、今の悲惨な状況を忘れられるようで。ただ、あまり騒がないように声は抑え気味で。)
>>578 ゆぅチャン
春太郎 ︰
っ、
( 思いの外、神経を研ぎ澄ませていたようで。小さな物音に体は過剰に反応し目が覚めて。なんの音かまではわからない。けれど、確かに物音がした事だけを理解していれば、その後の音を注意深く聞くようにじっとして。)
>>578 ヴィスキィ
小町 ︰
そうね、校内探検を続けなきゃねぇ
( ゴーゴーっ、と真似をしつつ少し引っ張られるようにして進む。この空間で、このようなテンションでいるのは少し異様だと無自覚に思っているらしく。引かれるまま、何処に着くのかしらとぼんやり。)
>>578 赤戸さん
美澄 :
血が好きかどうかは考えたことがなかったな。…耐性はあると思うが…積極的に見たいとは思わないね
( 意外な返答に楽しそうに笑うと、少し考えながら上記。此方の返答を終えては零した紅茶を片付け、一先ず椅子に座り。さて、この愉快な客人はどうするべきかなとじっと見つめて。良く見れば、継ぎ接ぎの皮膚に気づき。)
こう言っちゃ悪いが、きみは人間じゃないみたいだね。鋭い爪、継ぎ接ぎの皮膚に血を舐めたがるなんて…うぅん…化け物みたいだ
>>578 客人
叶さんのほっぺ、柔らかくて気持ちいいです・・・・・♪
(そう言うと、そのまま抱き締めて「・・・・・叶さん、私と友だちになってくれて、ありがとうございます・・・・・」と言い)
>>579 叶さん
・・・・・
(物音はしないものの、静かにしていると音よりも更に恐怖心を煽るものがやってくる・・・・・
臭い・・・・・それも、血の臭い・・・・・)
>>579 春太郎さん
・・・・・お、なんか部屋があります!
(廊下を歩いていて見つけたのは、何やら倉庫のような部屋・・・・・
しかも、少しだけドアが開いているのがわかる・・・・・)
>>579 小町さん
化ぁぁああああああけ物のののののぉおお・・・・・?
(まるでバグったかのような喋り方をしながら、相手の顔にずいっと顔を近づけては、不気味にニヤリと笑みを浮かべる・・・・・)
>>579 真白さん
叶 ︰
こちらこそ、ありがとウございマす
( 少し驚いて目を見開くと、微かに笑って抱き返して。丁寧にお礼を言っては、急にどうしたんですか、なんて笑って声を掛けて。)
>>580 ゆぅチャン
春太郎 ︰
うっ…
( 急な血の臭いに鼻を覆い。今までも常にしていたけれど、より強くなった気がして。確実に、外でなにかあったんだと思ったものの、教室の外に無闇に出ることはできず。借りた武器を片手に、入ってこられた時のことを想定して準備し。)
>>580 ヴィスキィ
小町 ︰
あら本当! あの部屋は入ったことないわねぇ
( 見覚えはあるが、特に用もないようなその倉庫を見ては首を傾げて。不気味に開かれたドアに警戒しつつ近付き。わざわざ、敵が此処に潜んで待ち伏せなんて…するだろうか。嫌、残りの生徒を確実にやるならその可能性も…と扉の前で難しそうに眉を顰め。)
>>580 赤戸さん
美澄 :
…そう。僕は多分、きみたちのことを理解できないからね。
( 僕がきみたち側にいたならば、きみのことを化け物とは思わないだろう。そう口にすると少し身を引いて距離をとり。もう少し紅茶が飲みたかったけれど、難しいみたい。そう分かるなり席を立ち、逃げられるだろうかと扉を一瞥して。)
>>580 客人
・・・・・こうでもしていないと、叶さんがいなくなってしまうような気がしてしまうんです・・・・・
(そう言うと「・・・・・小さい頃から、失ってばかりだったので、せっかく出来た友達もいなくなってしまったらって思うと、怖いんです・・・・・」と、声を震わせる・・・・・)
>>581 叶さん
ピチャッ・・・・・ピチャッ・・・・・
(暗い部屋の中、何かが滴り落ちるような音がかすかに聞こえてくる・・・・・
血が滴り落ちている、という可能性も現状からして高い・・・・・)
>>581 春太郎さん
入ってみましょう!
(さっきまでのシリアスモードはどこへやら、今度は危険も顧みず・・・・・というか、どれだけ危険なのかわかっていないっぽいが、ぐいぐいと引っ張ってドアを開けて倉庫に入る・・・・・)
>>581 小町さん
おやぁ・・・・・?おででかかかかけぇでえすすか?
(不気味に言いながら相手の方に手を置く・・・・・
その不気味な容姿と言動、一緒にいたら何をするかわかったものじゃない・・・・・)
>>581 真白さん
叶 ︰
…大丈夫ですヨ。カナエはゆぅチャンの傍にいマす
( 離してあげませんからね、なんて冗談交じりに笑いかけては、無自覚に相手を抱き締める腕に力が篭もり。これ以上、親友を不安にさせまいとしているようで。)
>>582 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…いや、まさかな
( 近くに水道なんてなかったはず。そして心做しこの部屋の中から音が聞こえることに絶望しつつ。それでも気の所為だと思いたいのか上記ぶつぶつと。少し慌ててスマホを取り出せば、ライトを点け辺りをゆっくりと照らしていき。)
>>582 ヴィスキィ
小町 ︰
えぇ〜っ、危なくないかしらぁ
( 危ないわよォ、と言いつつも自分もそろそろと部屋の中へ。暗過ぎて何も見えず、気配というものもわからずに。)
>>582 赤戸さん
美澄 :
まぁ、そんなところかな。
( 置かれた手を見てから相手を見ては頷いて。早く離れようとは思うが、離れられる気がせず。困った様な笑みを浮かべると、強制的に会話を終了させることを試みて。)
ほんの少しだったけど、話し相手になってくれてありがとう。僕は用事を思い出したからこれで失礼するよ。じゃあね。
>>582 客人
・・・・・ずっと、親友でいましょうね・・・・・
(何気ない女子二人の会話ではあるものの、朋の言葉にはどこか妙な部分がある・・・・・
小さい頃から失ってばかり、とはどういう意味なのか・・・・・)
>>583 叶さん
・・・・・
(照らした暗闇の中に見え始めたのは、赤い水溜り・・・・・
いや、それは紛れも無く、血溜まり・・・・・)
>>583 春太郎さん
何か出そうですねぇ・・・・・
(倉庫内は暗闇が広がっており、中に誰かがいてもわからないような暗さで・・・・・)
>>583 小町さん
わわわわわたしも、お供しままますよぉああああぁ・・・・・
(逃がすどころか、ついてくるつもりらしい・・・・・
もはやストーカーよりも恐ろしい・・・・・)
>>583 真白さん
叶 ︰
勿論でス
( ずっと親友で、と聞くと疑心暗鬼にさせてしまったかなと少し不安になり。にぱ、と笑っては元気よく返事をして。深掘りはしないのか、気付いていないのか。兎も角今はわざわざ親友でいようと言われたことが少し不思議なようで。)
>>584 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…、
( 壁に背を密着させる形で立ち上がれば、片手で口を塞いで。自然と荒くなる呼吸と震える手。何とか力を入れればその血溜まりの元を辿ろうと少しずつライトの光をずらして行き。)
>>584 ヴィスキィ
小町 ︰
本当に出たらどうするのよぉ
( 肝試しにきたような、そんな心地のまま返事をして。案外広そうねぇ、なんて続けて呟くと暗い部屋をきょろきょろ見回して。)
>>584 赤戸さん
美澄 :
あー…。
( お供すると聞けば嫌そうに眉を顰めて。逃げ切れないだろうし、あまり刺激しないようにしよう、と思ったらしく渋々頷いて笑みを浮かべては。)
わかった。一緒に来てくれても構わないけれど…その間、ちゃんと話し相手になってくれるんだよね?
>>584 客人
ありがとうございます・・・・・叶さん・・・・・
(そういった次の瞬間・・・・・)
お友達ができてよかったね・・・・・
(聞こえてきたのは、本能的に死を感じさせるあの不気味な声・・・・・
ボスだった・・・・・)
>>585 叶さん
・・・・・
(光をずらしていくと、見えてきたのは腹部にナイフが三本も刺さっていながらも、辛うじて死なない程度の場所に集中的に刺さっていて血溜まりの中に仰向けに倒れるヴィスキィの姿・・・・・)
>>585 春太郎さん
その時はその時ですよ!
(言葉からも分かる通り、本当に計画性がない・・・・・
その時・・・・・)
あ、なんか棚がありますね・・・・・
(暗闇にずっといた為慣れてきた視界に、棚が映る・・・・・)
>>585 小町さん
わぁああだしはあなたを浄化したぁあああいだたたけでえんんすよ・・・・・
(下を出しながら左右に動いてみていると、そのまま相手の頬を舐める・・・・・)
>>585 真白さん
叶 ︰
( 反射的に、朋を庇うように抱きつくと、その状態で声がするほうを振り向き。冷や汗を垂らしながらも、敵意を剥き出しに睨み付けては下記。)
何ヲしに…来たんデすカ
>>586 ゆぅチャン
春太郎 ︰
なっ…!
( 仰向けに倒れる彼女の姿を確認するとそちらへ駆け寄って。微かに息がある事が分かれば、なんだか安堵感に包まれたものの、腹部に刺さるそれと血溜まりに、どうすればと思考は止まったままで。)
し、止血…いや、でもこの量じゃ…
>>586 ヴィスキィ
小町 ︰
あら、本当。
( ようやく慣れた視界の中に棚を見つけてはそろそろと其方へ近付いて。敢えて触れるようなことはせず、その大きさやらを確認していて。)
棚なんてあったのねぇ。それも、少し大きめだわ
>>586 赤戸さん
美澄 :
__っきみさぁ!乙女の頬舐めるとかどうかしてるよ?!
( 舐められた。そう分かるなりスっと距離を置いて。舐められた箇所をハンカチで拭きつつ、信じられないといった表情で上記。それから、少し嫌そうな表情を浮かべつつ。)
そのさ…浄化、ってなんだい?
>>586 客人
別に何もしないさ、命を一気に奪うのも楽しいが、逃げ惑い恐怖する姿を見るのも同じくらい好きなんでね・・・・・
(そう言うと「さて、その友情がいつまで続くか見ものだね・・・・・他人同士の繋がりほど、脆く、そして崩れやすいものは無い・・・・・時間の問題、というところかな・・・・・?」と、叶と朋の友情を嘲笑う発言をする・・・・・)
>>587 叶さん
がぼっ・・・・・!
(咳と同時に大量の血を吐く・・・・・こうして辛うじて今生きているのは奇跡だが、このままだと後ものの数分で失血死してしまう可能性が高い・・・・・)
>>587 春太郎さん
色々本がありますねぇ・・・・・
(そう言うと、さっきまでは何が仕掛けられているかわからないから窓にはあまり触れない方がいいと言っていたのに、今度は何の警戒もせずに棚の本を一冊手に取ってみる・・・・・)
>>587 小町さん
浄化とは神の元へ魂を送り送り送るるるるるるるぁぁあああああああああぁあああああっ!!!!!
(全身を掻き毟るような動きをしながら発狂するように説明する・・・・・
発狂したわけではなく、これ彼の通常運転なのである・・・・・)
>>587 真白さん
叶 ︰
時ガ過ぎるにつれ、いつしか疎遠ニなるノは自然ナ流れでス
( 威嚇するように睨み付けながら、上記述べては食い気味に。繋がりに関しては消えないと主張するも、その繋がっている相手を常に助けられるかと言われれば難しいもので。)
デもいいですカ、両者のどちらかガ求めれバ続くモノでもアリます。私たちノ繋がりハ消えませン
>>588 ゆぅチャン
春太郎 ︰
こんなのッ……俺にどうしろって…
( 止血を試みようとしたものの、刺さったナイフが止血の役割を果たしている部分もあるため抜く事ができず。スマホは外と繋がらず役に立たない。周りに清潔なタオルもない。そして何より時間が無いことに気付けば、取り敢えず今できることをしようと保健室へ向かうことにして。聞こえているかは分からないが下記言って。)
ヴィスキィ、絶対に動くなよ。もう少し頑張って待っててくれ
>>588 ヴィスキィ
小町 ︰
えぇ?!ちょっとぉ、危ないじゃない
( 自分には注意したのに、と慌てた様子でわたわたと。しかし、手に取った本の内容が気になるのか少し身を乗り出して。)
うぅん…見にくいわねぇ…。この部屋の電気点けられないかしらぁ
>>588 赤戸さん
美澄 :
ふむ…でも、浄化って寿命を全うしてこそ、できることじゃないのかい?
( 殺戮じゃ浄化はできないんじゃないかな。そう述べては歩きながら考えており。否、もしかしてこの殺戮も亡くなった生徒にとっての寿命だったのかと考えが浮かび。今日ここで、殺される運命だったとしたらそれは浄化に値するのか、なんてブツブツと呟いて。)
きみは…その浄化を手伝っている、ということで良いのかな?
>>588 客人
・・・・・まぁ、君達のくだらない繋がりなんて、いつでも断ち切ることができるんだがね・・・・・
(そう言うと「・・・・・さて、君は友達を守りたいらしいが、それは本当に「友達」なのかね・・・・・?」と、妙な発言をする・・・・・
今一緒にいる朋は、誰かの変装とかではなく確かに朋自身だが・・・・・)
>>589 叶さん
・・・・・
(意識が無い為、返答は返ってはこない・・・・・
そして、これをやった人物がいるとするならば、一体それは誰なのか・・・・・
大体やりそうなのは、このデスゲームを仕掛けた黒幕が有力だが・・・・・)
>>589 春太郎さん
あ、確か私、ライト持ってました!
(そう言うと、ポケットから携帯用の小型ライトを取り出し、自分の顔の下から照らして驚かせようとする・・・・・)
>>589 小町さん
浄化は浄化であり、神の教えの元浄化であるのででああああぁぁああああぁぁあっ!!!!!
(もはや会話が成り立つような思考回路はしておらず、相手の言葉に対して返答にならない返答を一方的に返す・・・・・)
>>589 真白さん
叶 ︰
…カナエが守りたいノは友達でハありません。
( 妙な発言を耳にしては、じっと相手を見つめて。意図が、確実に掴めないが慎重に言葉を紡いでいき。)
>>590 ゆぅチャン
春太郎 ︰
…案外あるもんだな
( 脇目も振らずに走り続け、何とか辿り着いた保健室にて。スマホのライトで辺りを照らしては、清潔なタオルやらガーゼを探していき。兎に角、役に立ちそうなものを両手に抱えては再び教室へ走り出し。)
俺に手を貸したことがバレたのかな…
>>590 ヴィスキィ
小町 ︰
まぁ!流石ねぇ!
( これで何とかなるわぁ、と喜ぶも束の間。相手の動きを見ては何となく察しがついたのかバッと自身の目を手で多い。アレは案外怖いのだとわかっているようで。)
>>590 赤戸さん
美澄 :
あー、はいはい。もうわかったよ
( 返答にもならない答えは兎も角、こうも叫ばれては疲れるようで。耳を軽く押さえる仕草をしては目を閉じてやれやれとため息混じりに。じと、と相手を横目に騒がしいと敵が来てしまうから静かにしろと言いかけて。)
きみさ、少し落ち着いたらどうだい?…あぁ、でもきみが騒ぐことで逆に敵は遠のくのかな。五月蝿いし。
>>590 客人
ほう・・・・・?じゃあ、君が守りたいのは何なのかな・・・・・?
(そう言うと、叶の頬に手を添えるが・・・・・)
・・・・・や、やめて・・・・・叶さんに・・・・・気安く触れないで・・・・・
(相当怖いのか、声を震わせながら朋はボスに上記を述べる・・・・・)
>>591 叶さん
・・・・・
(春太郎が戻ると、当然ではあるが、さっきと同じようにまだ刺さったまま横たわっている・・・・・
何度見ても無残な血まみれの状態で・・・・・)
>>591 春太郎さん
あ、ごめんなさいね、冗談ですよ♪
(そう言うと、ライトを顔の下から照らすのをやめる・・・・・)
>>591 小町さん
私はいつでも追いついていますいますいますいますああぁぁああぁあ?
(どうやら本人は落ち着いているつもりらしいが、どう見ても落ち着くどころか騒がしいことには気づいていないらしい・・・・・)
>>591 真白さん
叶 ︰
岡田朋というひとりノ人間ですヨ
( 頬に手を添えられてはピクリと驚いて。その恐怖で怯んだものの、キッと睨み返しては答えて。)
こんナことを起こシて…貴方ハ随分暇な大人なンですね
>>592 ゆぅチャン
春太郎 ︰
うっ…こんなんじゃ足りない…
( 持ち込んだ白いタオルはみるみる赤く染っていき、どうしようと一言。ナイフ周辺の血を拭き取ったことで、何となく見やすくはなったが抜くことなんてできず。しかし、このままというのも危険だろう。)
>>592 ヴィスキィ
小町 ︰
ほぉら、早く探索を続けましょ
( うふふ、と笑ってはライトを本の方へ向けるように相手の手を包み。それから、仄明るくなった室内を見回しては他にめぼしいものはないか探し。
>>592 赤戸さん
美澄 :
ふぅん…
( そう生返事しては、急に走り出して。殺されるなら、他の人の方がいい。相手がどう動くのかみるついでに、他の生徒やら敵と出逢うことを試みて。相手を切り離し、ひとり隠れることができれば上出来なのだけれど。そう考えながら後ろを振り向くことなく。)
>>592 客人
ハハハハハハ!君みたいなちっぽけなガキが命を守れるとは思えないがね・・・・・
(そう言うと「それに、私は反抗されればされるほど、余計に嫌がることをしてやりたくなってね・・・・・」と言い、朋の頬にナイフの先端を突きつける・・・・・)
ひっ・・・・・!
(朋は恐怖のあまりに小さな悲鳴を上げる・・・・・)
>>593 叶さん
ぅ・・・・・ぐぁ・・・・・
(春太郎がどうすればいいのか迷っていたその時、ヴィスキィの意識が回復する・・・・・)
>>593 春太郎さん
そ、そうですね・・・・・
(何故か少し言葉に詰まりながら、小町と一緒に少し俯きながら室内を見回る・・・・・)
>>593 小町さん
どここここここへいくですかぁぁああ?
(相手が急に走り出しても、あっという間に追いついてどこへ行くのかと問いかける・・・・・
息も切らさずに余裕の表情と体力で・・・・・)
>>593 真白さん
叶 ︰
( 朋に向けられたナイフを片手で掴めば、その後両手でグググ、と位置をズラすように力を入れて。当然、片手からは血が滴り。)
…何故、こノ学校でこンなことを始めタんでスか
>>594 ゆぅチャン
春太郎 ︰
っ、…良かった、まだ息はある
( 意識がある様子に、少し安堵の表情を浮かべ。然し、何も出来ずにあたふたとするばかりで。)
>>594 ヴィスキィ
小町 ︰
あらあら、大丈夫?
( 何だか元気が無いような気がして声を掛けて。こんな状況だし、体調が悪くなったなら無理もないかと思いつつ。でもさっきまで元気だったし、なんて不思議そうに。)
>>594 赤戸さん
美澄 :
…、
( あまり体力もなく、息が切れてきたあたりで追いついてきた彼を見ては残念そうに瞳揺らがせ。特に返事をせず、辿り着いたのは音楽室前。特に用はないけれど、丁度辿り着いたその部屋の扉を開けては。)
ピアノでも弾こうかなぁ、なんて思ってね
>>594 客人
何故かって?気まぐれさ・・・・・命を奪うのは楽しい、より多くの命を奪う為にはどこかを考えていた時、近くに学校があるなと思ったからだ・・・・・それがここさ・・・・・まぁ、私からすれば「我が子の観察」も含めてではあるがね・・・・・
(そう言うと、ナイフを握る叶の手を見て、更にナイフを持つ手に力を入れる・・・・・)
か、叶さん・・・・・手が・・・・・
(叶の手を見て、心配そうに言い・・・・・)
>>595 叶さん
・・・・・怪我は・・・・・無いか・・・・・?
(ぼんやりする視界の中、ヴィスキィは春太郎に怪我は無いかと問いかける・・・・・)
>>595 春太郎さん
・・・・・実は・・・・・
(何かを言い出そうとはしているものの、言うかどうかを迷っているような表情で・・・・・)
>>595 小町さん
ピアノですか?ピアノピアノピアノピアノピアノピアノピアノピアノォォォオオオオオッ!!!!!
(めちゃくちゃしつこく聞いてくる・・・・・
しかも、部屋にまでついてくる・・・・・)
>>595 真白さん
叶 ︰
我が子の観察…?貴方ニ親の資格なンてないデすヨ
( 殺しに来たの間違いじゃないのかと言うように返事をしては、下記朋に向けて述べて。)
大丈夫ですヨ。こノくらい、へっちゃらです
>>596 ゆぅチャン
春太郎 ︰
ない、ないよ。
( 咄嗟に答えては腹部へ視線移して。ナイフが止血代わりになっているため、これ以上血が出る心配は無さそうで。)
…ごめん、俺本当になにも出来なくて。
>>596 ヴィスキィ
小町 ︰
えぇ、実は…?
( 迷っている相手に首を傾げて。この状況で言い難いことってなんだろう。差程重要なことだろうと推測して。)
>>596 赤戸さん
美澄 :
はいはい。音楽室では静かにね
( ガラリと戸を開けては暗い室内に目を凝らして。ピアノがあることを確認したのと、ここは意外と清潔なことに驚いては中に入って電気を点けようと。生徒が居たらすぐ逃げてもらわないとだし、敵だったら少し困るなぁ、なんて。)
>>596 客人
君は子供だからわからないようだが、親というのはね、資格があるかどうかじゃない・・・・・いかに子供を上手く使えるかどうか、それが親として大事なことだよ・・・・・
(そう言うと「私には子供がいてね・・・・・今もこの校内のどこかで暗躍しているよ、確実に、ね・・・・・」と、今までは敵というものが明確だったものの、その敵が生徒の中にも潜んでいることを明かす・・・・・)
・・・・・ごめんなさい・・・・・叶さん・・・・・
(自分は何もできていない、それどころか叶を危険に晒しているという事実を痛感する・・・・・)
>>597 叶さん
・・・・・いいん、だ・・・・・これは・・・・・ボスの命令で私が・・・・・やったことだから・・・・・
(激痛の中、途切れ途切れにボスからの命令で自分で自分を刺したことを明かして・・・・・)
>>597 春太郎さん
・・・・・さっきの本に、なんか変なことが書いてあったんです・・・・・
(さっき何となく手に取った本に、変なことが書いてあったと伝える・・・・・
さっきまでとは打って変わって、怯えていて)
>>597 小町さん
カチッ・・・・・
・・・・・
(相手が電気をつけようとスイッチに手をかけても、蛍光灯が切れているのか、電気がつかずに真っ暗なままで・・・・・)
>>597 真白さん
叶 ︰
暗躍…?
( 相手の子供が誰かなんて特定出来るはずもなく。ただ、タイミングよく朋が謝ってきたため まさか なんて頭を過り。けれど、それを無視してナイフを退けようと手に力を込めながら。)
大丈夫ですヨ。こノくらい、へっちゃらです
>>598 ゆぅチャン
春太郎 ︰
は?
( 解しがたいボスの命令に思わず声を零し。部下をなんだと思ってるんだと思ったが、同じ感覚を持ってるわけないんだったと悟り。ただ、自分が関わったからこうなったことに変わりはないのではと同時に思うと悔しそうに。)
俺に何かできることないか?
>>598 ヴィスキィ
小町 ︰
変なこと?
( 怯えきった彼女の様子に、只事ではないと何となく察したようで。この様子じゃ言うに言えないだろうと思い、自分もその本を読んでやろうと探し始め。)
>>598 赤戸さん
美澄 :
おや…これは困ったな
( 暗いままの教室に困ってひと言。懐中電灯を持って来ればよかったとブツブツ言いながら、ピアノがあるであろう定位置まで足を進め。こんな暗くちゃ弾けないし、武器になりそうなものでも探すかな、とさりげなく手探りで。)
>>598 客人
簡単に言えば、君達同様に生徒としてこの校内にいるということだよ・・・・・君達の敵は我々だけじゃない、君達生徒側にもいる・・・・・
(つまり、だれがボスの子供可もわからない以上、迂闊に何か情報をしゃべればすぐにでもボスに伝わる、ということであり・・・・・)
>>599 叶さん
・・・・・生きてくれ・・・・・
(何かできることはないかと聞いてくる春太郎に対して「生きてくれ」と返す・・・・・
だがそれは、春太郎からすれば何も解決していない返答でもあり・・・・・)
>>599 春太郎さん
・・・・・こ、小町さん・・・・・
(震えながら相手の服を掴み、名前を言い・・・・・)
>>599 小町さん
火でもつけますかぁねぇえええ?
(そう言うと、ライターを取り出す・・・・・確かに火をつければ明るくはなる、しかし同時に校舎が全焼する・・・・・)
>>599 真白さん