叶 ︰
暗躍…?
( 相手の子供が誰かなんて特定出来るはずもなく。ただ、タイミングよく朋が謝ってきたため まさか なんて頭を過り。けれど、それを無視してナイフを退けようと手に力を込めながら。)
大丈夫ですヨ。こノくらい、へっちゃらです
>>598 ゆぅチャン
春太郎 ︰
は?
( 解しがたいボスの命令に思わず声を零し。部下をなんだと思ってるんだと思ったが、同じ感覚を持ってるわけないんだったと悟り。ただ、自分が関わったからこうなったことに変わりはないのではと同時に思うと悔しそうに。)
俺に何かできることないか?
>>598 ヴィスキィ
小町 ︰
変なこと?
( 怯えきった彼女の様子に、只事ではないと何となく察したようで。この様子じゃ言うに言えないだろうと思い、自分もその本を読んでやろうと探し始め。)
>>598 赤戸さん
美澄 :
おや…これは困ったな
( 暗いままの教室に困ってひと言。懐中電灯を持って来ればよかったとブツブツ言いながら、ピアノがあるであろう定位置まで足を進め。こんな暗くちゃ弾けないし、武器になりそうなものでも探すかな、とさりげなく手探りで。)
>>598 客人
簡単に言えば、君達同様に生徒としてこの校内にいるということだよ・・・・・君達の敵は我々だけじゃない、君達生徒側にもいる・・・・・
(つまり、だれがボスの子供可もわからない以上、迂闊に何か情報をしゃべればすぐにでもボスに伝わる、ということであり・・・・・)
>>599 叶さん
・・・・・生きてくれ・・・・・
(何かできることはないかと聞いてくる春太郎に対して「生きてくれ」と返す・・・・・
だがそれは、春太郎からすれば何も解決していない返答でもあり・・・・・)
>>599 春太郎さん
・・・・・こ、小町さん・・・・・
(震えながら相手の服を掴み、名前を言い・・・・・)
>>599 小町さん
火でもつけますかぁねぇえええ?
(そう言うと、ライターを取り出す・・・・・確かに火をつければ明るくはなる、しかし同時に校舎が全焼する・・・・・)
>>599 真白さん