簡単に言えば、君達同様に生徒としてこの校内にいるということだよ・・・・・君達の敵は我々だけじゃない、君達生徒側にもいる・・・・・
(つまり、だれがボスの子供可もわからない以上、迂闊に何か情報をしゃべればすぐにでもボスに伝わる、ということであり・・・・・)
>>599 叶さん
・・・・・生きてくれ・・・・・
(何かできることはないかと聞いてくる春太郎に対して「生きてくれ」と返す・・・・・
だがそれは、春太郎からすれば何も解決していない返答でもあり・・・・・)
>>599 春太郎さん
・・・・・こ、小町さん・・・・・
(震えながら相手の服を掴み、名前を言い・・・・・)
>>599 小町さん
火でもつけますかぁねぇえええ?
(そう言うと、ライターを取り出す・・・・・確かに火をつければ明るくはなる、しかし同時に校舎が全焼する・・・・・)
>>599 真白さん
叶 ︰
( ほんの少し、ぐらりと瞳が揺らいだのは絶望からか。まだ生き残る誰かが、味方ではなく敵。もしかしたらすぐそばに居るこの子が、はたまた、これから出会う子かもしれない。疑心暗鬼になりつつある心をどうにかしようと首を振っては相手を睨みつけ。)
まさか自分ノ子にマで命を奪うよう指示…なんテしてナいですよネ、?
>>600 ゆぅチャン
春太郎 ︰
あぁ勿論だ、ちゃんと生きるよ
( なんだよそれ、と言いたげに、半ば悔しそうな表情をして。そのまま口早に生きると伝えては、未だ彼女のことが心配なのか。お願いだから死なないでくれとやや声を大にして。)
アンタもちゃんと生きてくれよ
>>600 ヴィスキィ
小町 ︰
読まない方がいいのかしら、?
( 名前を呼ばれては動きを止めて。尋常ではないその様子にそろそろ此方も不安になってきたようで。苦笑しては一言、首を傾げる。心配そうな眼差しを向けると、ひとつ問い掛けて。)
何か恐ろしいことでも書いてあったの?
>>600 赤戸さん
美澄 :
その必要はないよ
( 言葉を返せば、ふ、と小さく息を吐き。懐中電灯がありそうな教室なんてあったかな、と呟けばくるりと音楽室に背を向け廊下へ出て。目指すは職員室。あそこなら何かしらあるだろうと。)
きみは?まだついてくるの?
>>600 客人