叶 ︰
( ほんの少し、ぐらりと瞳が揺らいだのは絶望からか。まだ生き残る誰かが、味方ではなく敵。もしかしたらすぐそばに居るこの子が、はたまた、これから出会う子かもしれない。疑心暗鬼になりつつある心をどうにかしようと首を振っては相手を睨みつけ。)
まさか自分ノ子にマで命を奪うよう指示…なんテしてナいですよネ、?
>>600 ゆぅチャン
春太郎 ︰
あぁ勿論だ、ちゃんと生きるよ
( なんだよそれ、と言いたげに、半ば悔しそうな表情をして。そのまま口早に生きると伝えては、未だ彼女のことが心配なのか。お願いだから死なないでくれとやや声を大にして。)
アンタもちゃんと生きてくれよ
>>600 ヴィスキィ
小町 ︰
読まない方がいいのかしら、?
( 名前を呼ばれては動きを止めて。尋常ではないその様子にそろそろ此方も不安になってきたようで。苦笑しては一言、首を傾げる。心配そうな眼差しを向けると、ひとつ問い掛けて。)
何か恐ろしいことでも書いてあったの?
>>600 赤戸さん
美澄 :
その必要はないよ
( 言葉を返せば、ふ、と小さく息を吐き。懐中電灯がありそうな教室なんてあったかな、と呟けばくるりと音楽室に背を向け廊下へ出て。目指すは職員室。あそこなら何かしらあるだろうと。)
きみは?まだついてくるの?
>>600 客人
・・・・・い、いえ、ない・・・・・です・・・・・
(途切れ途切れに言うが、この言葉が「いえ、無いです」なのか、それとも「言えないです」なのか・・・・・
挙動不審な為断定するのは難しいものの、前者なら隠し事は無い、後者なら隠し事はしているが、どんなことなのかというのはとても言えない、ということとなる・・・・・)
>>635 水戸さん
ハハハハハ!流石にそこまではしてないさ・・・・・気に入らなければ消してしまえ、それ以外は好きにやるといい、とだけ言ってはあるがね・・・・・
(つまり、言葉を変えただけで意味合いとしては叶の言ったことと大して変わらない・・・・・
だが、敢えて流石にそこまではしていないと付け足して言う辺り、本物の外道であることが伺える・・・・・)
>>636 叶さん
・・・・・どう、だろうな・・・・・
(そう言うと、そのまま静かになる・・・・・
まるで、その場に春太郎一人しかいないかのように、空間に静寂が広がる・・・・・)
>>636 春太郎さん
・・・・・(コクッ)
(なにか恐ろしいことでも書いてあったのかと聞かれれば、無言のまま少ししてから頷く・・・・・
そして「よ、読んでみます・・・・・?」と、一言聞いてみて)
>>636 小町さん
んべばばば?勿論あなたはまだ私についてきますよねぇええええ・・・・・?
(どちらかといえばついて来ているのは自分だということに気づいて言っているのか、気づいていないで言っているのか、まだついて来ますよね?と、自分が誘導しているかのような口調で言葉を返し)
>>636 真白さん