… その子に何か隠し事でもしてるの ?
(じっと相手の瞳を見据えて問い掛けて。挙動不審なその様子に、違和感しか感じられなかったようで。)
>>634 朋ちゃん
・・・・・い、いえ、ない・・・・・です・・・・・
(途切れ途切れに言うが、この言葉が「いえ、無いです」なのか、それとも「言えないです」なのか・・・・・
挙動不審な為断定するのは難しいものの、前者なら隠し事は無い、後者なら隠し事はしているが、どんなことなのかというのはとても言えない、ということとなる・・・・・)
>>635 水戸さん
ハハハハハ!流石にそこまではしてないさ・・・・・気に入らなければ消してしまえ、それ以外は好きにやるといい、とだけ言ってはあるがね・・・・・
(つまり、言葉を変えただけで意味合いとしては叶の言ったことと大して変わらない・・・・・
だが、敢えて流石にそこまではしていないと付け足して言う辺り、本物の外道であることが伺える・・・・・)
>>636 叶さん
・・・・・どう、だろうな・・・・・
(そう言うと、そのまま静かになる・・・・・
まるで、その場に春太郎一人しかいないかのように、空間に静寂が広がる・・・・・)
>>636 春太郎さん
・・・・・(コクッ)
(なにか恐ろしいことでも書いてあったのかと聞かれれば、無言のまま少ししてから頷く・・・・・
そして「よ、読んでみます・・・・・?」と、一言聞いてみて)
>>636 小町さん
んべばばば?勿論あなたはまだ私についてきますよねぇええええ・・・・・?
(どちらかといえばついて来ているのは自分だということに気づいて言っているのか、気づいていないで言っているのか、まだついて来ますよね?と、自分が誘導しているかのような口調で言葉を返し)
>>636 真白さん