・・・・・い、いえ、ない・・・・・です・・・・・
(途切れ途切れに言うが、この言葉が「いえ、無いです」なのか、それとも「言えないです」なのか・・・・・
挙動不審な為断定するのは難しいものの、前者なら隠し事は無い、後者なら隠し事はしているが、どんなことなのかというのはとても言えない、ということとなる・・・・・)
>>635 水戸さん
ハハハハハ!流石にそこまではしてないさ・・・・・気に入らなければ消してしまえ、それ以外は好きにやるといい、とだけ言ってはあるがね・・・・・
(つまり、言葉を変えただけで意味合いとしては叶の言ったことと大して変わらない・・・・・
だが、敢えて流石にそこまではしていないと付け足して言う辺り、本物の外道であることが伺える・・・・・)
>>636 叶さん
・・・・・どう、だろうな・・・・・
(そう言うと、そのまま静かになる・・・・・
まるで、その場に春太郎一人しかいないかのように、空間に静寂が広がる・・・・・)
>>636 春太郎さん
・・・・・(コクッ)
(なにか恐ろしいことでも書いてあったのかと聞かれれば、無言のまま少ししてから頷く・・・・・
そして「よ、読んでみます・・・・・?」と、一言聞いてみて)
>>636 小町さん
んべばばば?勿論あなたはまだ私についてきますよねぇええええ・・・・・?
(どちらかといえばついて来ているのは自分だということに気づいて言っているのか、気づいていないで言っているのか、まだついて来ますよね?と、自分が誘導しているかのような口調で言葉を返し)
>>636 真白さん
叶 ︰
…同じじゃナイですか
( ただ、その指示を呑んでいる子供も子供ではないだろうか。協力的なのか、父親に逆らえずやっているのか。その子に合えば解決することでは無いだろうが、知っておいた方がいい。彼の目を見つめてはまたひとつ、問い掛けて。)
…誰なんデスカ。貴方の子。
>>637 ゆぅチャン
春太郎 ︰
… 、
( 訪れる静寂。ゴクリと自分が唾を飲む音が聞こえて。本当にダメかもしれない。そう思いながら、彼女の体を抱き抱える。月の明かりが差し込む場所へ移動させては血のにじむ箇所と、彼女の顔を改めて見て。)
…本当にごめん。
>>637 ヴィスキィ
小町 ︰
…ええ。読ませてちょうだい
( 暫し考える仕草をする。どれ程恐ろしいことが書いてあるのかは、彼女を見れば分かることかもしれない。読まない方がいいのだろう。けれど、彼女一人に抱えさせるのは嫌なのか。読むと答えて。)
>>637 赤戸さん
美澄 :
はいはい、わかったよ
( 予想外の言葉に目を丸くする。人の話を聞いているのか聞いていないのか、彼は本当にわからない。適当に言葉を返せば、職員室へと歩き出す。)
…そういえば、きみってすごく不思議な肌をしてるよね?ツギハギだらけ…なんだか人形みたいだ
>>637 客人
・・・ まぁ 、とにかく 、その子も探さないとね
(言えないのか、無いのかを深く言及することはできないまま黙って相手を見つめて。小さく息を吐くと目を細めて一言述べる。しっかりと休むために、ぐっと伸びをすると、舞った埃で咳ひとつ)
>>637 朋ちゃん