叶 ︰
聞いタ私が馬鹿でしタネ
( 短なため息を吐くと吐き捨てるように。その生徒を見つけたところで、どうしようもないかもしれないと思うと、焦りはないようで。ただ、逃げ続けるにもそろそろ限界があると考えているらしく。)
>>641 ゆぅチャン
春太郎 ︰
… 、
( 上着を脱いでは、そっと相手に被せる。夜は冷えるからな、なんて小さく言い訳をしては、貰った武器を手に教室を出ることにして。)
>>641 ヴィスキィ
小町 ︰
…こんなものが学校に?
( 悪戯ならまあそれでいいのだが。しかし、そうでなかったとしたら。血腥いこの状況にこの日記。少し気分が悪くなって目を逸らす。まだ続くのかなと、ページをめくって。)
>>641 赤戸さん
美澄 :
おや、褒めてくれるんだね。ありがとう
( 軽やかに階段を下りる。ふふ、と短く笑い声を発せば素直に喜んで。この人の、この喋り方ってどうにかならないのかな、と思ったが口には出さず歩みを進める。)
縫い合わせるのは僕がタヒんでからにしてね。それまではダメ。
>>641 客人
そうそう、高校生と言っても、所詮は子供の浅知恵・・・・・
(突然後ろから、何者かの声が聞こえてくる・・・・・
それも、かなり至近距離・・・・・真後ろと言ってもいいくらいに近くから・・・・・)
>>656 成二さん
ん?誰だ?
(誰かが入ってきたことに気づけば、自然とそちらの方へと視線を向ける・・・・・
持っていたライトをそちらの方へ向けて光で照らし、確認する・・・・・)
>>656 シャーロットさん
【お返事遅れてすみません!】
おや?限界が近いようだね・・・・・お友達諸共、君の妹の場所へ送ってあげようか・・・・・?
(ボスも叶の逃げ続けること、生き延びることに対して限界を感じているということを察したらしい・・・・・
そして、何故か叶の妹が故人であるということもしっているようだ・・・・・)
>>657 叶さん
・・・・・
(教室の外は、どこまでも深淵が広がっているかのような暗い廊下が続いている・・・・・
もう既にやられてしまった生徒達も、このような状況下の中でやられてしまったのだろう・・・・・)
>>657 春太郎さん
『今日、昨日追ってきた警察を〇した、命乞いをしてきたがそれを無視した
死を前に絶望する表情というのは、なんとも心地がいいものだ』
(ページをめくれば、またおぞましい内容で溢れている・・・・・
いたずらで書くにしても、まともな精神ではないのは確かだろう・・・・・)
>>657 小町さん
それでは、今こここここでやってもいいですかかねね・・・・・?
(〇んでからにしてという相手に対して、それでは今ここで〇してもいいかと問いかける・・・・・
考えていることが誰かを〇すこととストーカーすることだけなのだろうか・・・・・)
>>657 真白さん