私が言うと思うかい・・・・・?
(そう言うと「誰が私の子供に該当するのか、君達が当てられるかどうかのゲームをしようじゃないか・・・・・もしかしたら、もう会っているかもしれないし、これから会うかもしれないからね・・・・・」と、とことん叶をおちょくることを楽しんでいる・・・・・)
>>638 叶さん
・・・・・
(危険な状態であることに変わりはないものの、どうやらただ眠りについただけらしく、状況的にいきなり静かになるのはそこそこ心臓に悪い・・・・・)
>>638 春太郎さん
『今日は子供を誘拐した、と言っても他所の家のガキじゃない、自分のガキだ
私は誘拐犯の立ち位置だが、メリットが多い ガキは父親とお出かけ感覚で誘拐されている事実には猿以下の脳味噌では気づけるわけもない
妻は〇したし、追ってきた警官は警察への見せしめとして〇体の一部を送り付けた まだ部位は色々と残っている
明日は頭部でも送り付けてやろうか 楽しみだ』
(書かれていたのは、文章だけでも目を覆いたくなるような狂気に満ちた内容・・・・・
これが事実であろうと、誰かが面白がって書いたフィクションであろうと、狂っていることに変わりはない・・・・・)
>>638 小町さん
あなたは綺麗な肌だだだだだをししていますねねぇえ・・・・・縫い合わせたくなります・・・・・
(肌に関して言及されれば、途端にゾッとするような発言をする・・・・・
言葉もゲームがバグったかのような感じで、とことん気味の悪さを具現化したような感じである・・・・・)
>>638 真白さん
だ、大丈夫ですか・・・・・?結構ホコリっぽいですね・・・・・
(咳き込む相手は心配しては、ホコリっぽいことに気づいて「こっちの方がホコリっぽくないので、場所交換しますか?」と持ちかける)
>>639 水戸さん
【キャラ追加のプロフィールOKです!】
大丈夫 、気にしないで 。
(ふるふると首を振り、柔和な笑みを浮かべて。慣れればなんてことは無い。徐ろに立ち上がると、倉庫内の棚などを物色し始めて。今後使えそうなものを探すことにして。)
>>641 朋ちゃん
( / ありがとうございます!絡み文投下しますね!)
(校内を逃げ回り、フラフラした足取りで階段を上る。肩で息をしながら、そっと開けたのは屋上への扉で。いつも開いてるんだっけと疑問に思うも、外へ出ては綺麗な月明かりに息を呑み。きょろきょろと辺りをみては。)
誰も・・・いない?
>>ALL様
叶 ︰
聞いタ私が馬鹿でしタネ
( 短なため息を吐くと吐き捨てるように。その生徒を見つけたところで、どうしようもないかもしれないと思うと、焦りはないようで。ただ、逃げ続けるにもそろそろ限界があると考えているらしく。)
>>641 ゆぅチャン
春太郎 ︰
… 、
( 上着を脱いでは、そっと相手に被せる。夜は冷えるからな、なんて小さく言い訳をしては、貰った武器を手に教室を出ることにして。)
>>641 ヴィスキィ
小町 ︰
…こんなものが学校に?
( 悪戯ならまあそれでいいのだが。しかし、そうでなかったとしたら。血腥いこの状況にこの日記。少し気分が悪くなって目を逸らす。まだ続くのかなと、ページをめくって。)
>>641 赤戸さん
美澄 :
おや、褒めてくれるんだね。ありがとう
( 軽やかに階段を下りる。ふふ、と短く笑い声を発せば素直に喜んで。この人の、この喋り方ってどうにかならないのかな、と思ったが口には出さず歩みを進める。)
縫い合わせるのは僕がタヒんでからにしてね。それまではダメ。
>>641 客人