・・・・・私なんかが、誰かを救えるならば、本望なんですがね・・・・・
(ボソッと上記を小声で呟く・・・・・
妙に、自身の命を軽視しているような節が見受けられるが、一体それは何を表すのか・・・・・)
〉〉来夏さん
>>66 (岡田さん)
「……あー……まあ…自己犠牲ってカッコいいもんなぁー…!
強さも責任も無かったらただのエゴだけど…」
(ぐーっと肩を伸ばして、ヒーローなんかを思い出してそう言い、相手のなんか、と引っかかる物言いに浮かんだ“しにたいのか?”という質問が浮かんで言おうか、踏み込んで良いものか迷いながら先の目的地へ続く階段を先に登り、途中で立ち止まると悩んだその質問を言って)
「岡田さんのさ自己犠牲ってエゴ?、
それとも意味のある必要とされたしに方したいとか?
…どっちも同じような感じだけど」
>>67 (鶴也くん)
「……。
…チャンバラとか?…?…危ないか。
うーん、俺も思いつかねー…
何気に箒で遊ぶのって小学生以来な気がするよ、」
(遊ぼうと言ったのは突発的だったけれどなんの為にどうやってだとかは考えてなかったのか、と思いつつ、忘れてくれと言われ相手の後悔する様子に少し心配そうに困ったように見つめたが、すぐぱっと表情を変えて自分も遊び方を提案してすぐにそう自分で否定して、頭を抱える相手へ近づいて覗くように様子を見ながら呼び慣れなさに恥ずかしさや緊張で口角が釣り上がってしまうのを手で隠すように口を手元で抑え、現から離れる…と頭の中で文字を思い出し相手の言葉を断たない為に言わなかった思っていた事をそう言って、)
「…箒って最初言ってた時、武器代わりとかにするのかなあってそれしか考えつかなかったけど、遊ぼうって言ってくれた時斬新で面白くておかげで不安が吹き飛んだし、それに
……現離くん…、、って名前以上にとても良いやつって思ったよ…」
>>69 (文月さん)
「…ふふ、……そりゃあ、もう。」
(相手のソワソワしている様子にちょっとニヤと笑いそうになるのを堪えつつ少し声を漏らして笑い。つい悪魔が囁いて誘うような気持ちになってそう上記を言うと視線がこちらを向くたびにきゅっと口を閉じて真顔を作りながら、ベッドへ視線が向くとニヤ…と口元を緩め、ギザ歯を気にして見せないよう口を閉じて表情取り繕ってからニコニコとしながら近づく相手へ顔を向け、)
「もちろんどうぞ……!……」
>>78 (西野くん)
「………うん、…何かしらの武器になりそうなものは持っておいて良いと思うよ」
(丸腰は流石にとの言葉にうんうんと頷きながらそう言って、なんかこう…同じ形状のものでももう少し頑丈な金属バットとか鉄パイプとか無いかなーと呟き、
盛ってゆく美味しそうな唐揚げを静かにじっと見つめていたがそれが自分にくれる分だと知ると信じられないような驚いたような顔で少しずつまた口角がぱーっと上がって、さらに付け足されるおかずにまた驚きながら口元を隠すのも忘れてニコニコしながら、返事の内容に合わない弾んだ声色で)
「そーだねえ…!」
>>(上原さん)
「……そう、…言えば…
机で寝てたらいつも起こされて帰されるのに…
…今日はセンセー、居なかった……」
(骨を折られたことがあるからかあの身に沁みる音にぞわーっと背中から首筋に寒気が走ってもう痛みは無いはずなのに軋む気がする腕を抑えたまま、教師と聞くとそう思いだしたように呟き、よく思い出して考えるため酸素を取り込んで脳に回そうとゆっくり息をしてから、下記をいい)
「見に戻ったほうが良いですかね?
……たぶん、…何か事故で骨が折れたんじゃなくて…折ったやつがいると、思うンすけど…
それに、怖くなったから音を聞いて逃げたけど骨がおれた音がした後、悲鳴が無かったんですよ。気絶してるだけかもだけど…、」