ほう…、
( ふむふむ、と時折相槌なんかうちながら話を聞いていて。聞いたことない話だけれど、興味があるのか身を乗り出すように。)
>>53 ゆぅチャン
そうですね、
( 思い出すだけでイライラする。追い払うように頭を横に振るとぽつりと呟いて。車椅子を傍まで移動させると、朋へ視線を戻し。今更になってかなり不安になってきたらしく。)
>>53 ヴィスチャン
うぅん…、あ、命令?っていウよりハ質問っぽイんでスけど、
( 待機する彼を前に、うむむ、と顎に手を当てては唸り。えー、なんだろう。こういう時って出てこないなぁ、なんて首を捻ると、なにか思い出したように口を少し開けて。それから、ちら、と彼に視線を送ると上記。)
こノ学校、何が起こっテるか知ってマス、? なんか…凄く変ナ臭いがすルじゃナイですか
>>56 ゆーぎクン
な、ナンデスって、
( 彼がベットに横たわるのをみて、次の言葉を聞けばちょっぴりソワソワと。保健室のベットってそんなにいいものだったなんて。どうしよう、ちょっとだけ寝たい。ベットを見てから、次に彼を見て、というのを数回繰り返すと、タタタ、と彼の元へ移動して。さり気なくベットを指差すと、何故か小声で下記。 )
カナエも、ちょっとだけ横ニなっていいですカ。す、スグ起きますから、…!
>>58 ライカクン
( / >>75 絶対描きます!!!!!!!!!!!! )
いいよぉ、質問でも命令でも何でも来い!
( ぐ、とガッツポーズをしては意気揚々と )
…うーんとね、説明が難しいんだけど…なんか変な奴が学校を占領してはみんなコロス!!なんて言っちゃってて…教室の外ではヤベーイカレポンチ共がバンバンしながらどんどんお祭り!!ってこったぁ!!!多分臭いはその爆薬とか人が死んだ時の血の匂いじゃないかにゃあ?にゃあにゃあ?みゃあみゃあ?泣いちゃって?鳴いちゃって?死んじゃって!!ほんでほんで外には出ない方が吉キチのチキチキ☆第一回!ドキハラ♡学校お泊まり殺伐ゲーム!〜(首)ポロリもあるよ〜的な?バトル・ロワ〇アル的な??ギャッッハハハハハハHAHAHAHAHAHA!!って…それは違ぇよな
( ぽつぽつと、しんみり話し始めたのも刹那、段々と身振り手振りが大きくなっていったかと思いきや最後にはまたしんみりと、溜息を吐きながら。“そんな感じ!”と明るい笑顔を浮かべて終わらせて )
>>69 かなエール君
え?…えっと、……忘れて?
( 顔を逸らされればむう、と内心不満を覚え。このアタシを見ないなんて、なんて言うこと!と理不尽な怒りに心を燃やしているとそう問われ、目を丸くし。それでも叫んでいた内容は知られていないはずと期待を募らせているが咄嗟に嘘はつけないようで冷や汗を浮かべて。えへ、と咄嗟に取り繕った笑みを浮かべれば両手を合わせ、顔の横に持って行っては分かりやすいお願いポーズ。媚びた声で )
>>70 百瀬様
………
( 一番初めに浮かんだのは何故、との言葉。そんなことに巻き込まれるような悪事はした覚えないのに。そして次に浮かんだのはもしかしてドッキリ?と、現実逃避にも等しいこと。何度考えても最終的に辿り着くのはその答えで、それならばこのスーパーアイドル霧蘭視凪、完璧に怯えてやろうじゃない、と意気込むと。顔を青ざめさせてはえぇ、と素っ頓狂な声を上げて )
な、なんですかぁ、それ…!何でそんなこと…というか、それだとどうすれば…
( 瞳に涙を貯めていけば頭を抱えて。うーんうーん、と唸り )
>>72 タケアキセンパイ
私も似たようなものね!お揃いだわぁ!
( 言葉を聞けばぱちくりと目を丸くして。内容に場違いなほど明るい笑顔を浮かべれば彼の手を取りきゃいきゃいとはしゃいで )
>>72 武亮様
( / 鶴也で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
こんにちは!!
( 適当に廊下をぶらついていたところ視界に少し入った人影を見間違えかとスルーして歩いていけば、いや、見間違えではないと思い直し走って道を逆走して。そこに居たのは鏡の前にいたはずの彼。後ろを振り向いた姿の彼を見てはいきなり止まれるはずもなく、その勢いのまま元気に挨拶をしながらどん、とぶつかっては )
>>73 朱雀山様
>>66 (岡田さん)
「……あー……まあ…自己犠牲ってカッコいいもんなぁー…!
強さも責任も無かったらただのエゴだけど…」
(ぐーっと肩を伸ばして、ヒーローなんかを思い出してそう言い、相手のなんか、と引っかかる物言いに浮かんだ“しにたいのか?”という質問が浮かんで言おうか、踏み込んで良いものか迷いながら先の目的地へ続く階段を先に登り、途中で立ち止まると悩んだその質問を言って)
「岡田さんのさ自己犠牲ってエゴ?、
それとも意味のある必要とされたしに方したいとか?
…どっちも同じような感じだけど」
>>67 (鶴也くん)
「……。
…チャンバラとか?…?…危ないか。
うーん、俺も思いつかねー…
何気に箒で遊ぶのって小学生以来な気がするよ、」
(遊ぼうと言ったのは突発的だったけれどなんの為にどうやってだとかは考えてなかったのか、と思いつつ、忘れてくれと言われ相手の後悔する様子に少し心配そうに困ったように見つめたが、すぐぱっと表情を変えて自分も遊び方を提案してすぐにそう自分で否定して、頭を抱える相手へ近づいて覗くように様子を見ながら呼び慣れなさに恥ずかしさや緊張で口角が釣り上がってしまうのを手で隠すように口を手元で抑え、現から離れる…と頭の中で文字を思い出し相手の言葉を断たない為に言わなかった思っていた事をそう言って、)
「…箒って最初言ってた時、武器代わりとかにするのかなあってそれしか考えつかなかったけど、遊ぼうって言ってくれた時斬新で面白くておかげで不安が吹き飛んだし、それに
……現離くん…、、って名前以上にとても良いやつって思ったよ…」
>>69 (文月さん)
「…ふふ、……そりゃあ、もう。」
(相手のソワソワしている様子にちょっとニヤと笑いそうになるのを堪えつつ少し声を漏らして笑い。つい悪魔が囁いて誘うような気持ちになってそう上記を言うと視線がこちらを向くたびにきゅっと口を閉じて真顔を作りながら、ベッドへ視線が向くとニヤ…と口元を緩め、ギザ歯を気にして見せないよう口を閉じて表情取り繕ってからニコニコとしながら近づく相手へ顔を向け、)
「もちろんどうぞ……!……」
>>78 (西野くん)
「………うん、…何かしらの武器になりそうなものは持っておいて良いと思うよ」
(丸腰は流石にとの言葉にうんうんと頷きながらそう言って、なんかこう…同じ形状のものでももう少し頑丈な金属バットとか鉄パイプとか無いかなーと呟き、
盛ってゆく美味しそうな唐揚げを静かにじっと見つめていたがそれが自分にくれる分だと知ると信じられないような驚いたような顔で少しずつまた口角がぱーっと上がって、さらに付け足されるおかずにまた驚きながら口元を隠すのも忘れてニコニコしながら、返事の内容に合わない弾んだ声色で)
「そーだねえ…!」
>>(上原さん)
「……そう、…言えば…
机で寝てたらいつも起こされて帰されるのに…
…今日はセンセー、居なかった……」
(骨を折られたことがあるからかあの身に沁みる音にぞわーっと背中から首筋に寒気が走ってもう痛みは無いはずなのに軋む気がする腕を抑えたまま、教師と聞くとそう思いだしたように呟き、よく思い出して考えるため酸素を取り込んで脳に回そうとゆっくり息をしてから、下記をいい)
「見に戻ったほうが良いですかね?
……たぶん、…何か事故で骨が折れたんじゃなくて…折ったやつがいると、思うンすけど…
それに、怖くなったから音を聞いて逃げたけど骨がおれた音がした後、悲鳴が無かったんですよ。気絶してるだけかもだけど…、」