レス・スクール 2時限目

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67:鶴也・虚凛・視凪・雨恋◆p/A:2020/04/18(土) 21:07



 …ううん、箒と言えば何ができるんだ?飛ぶとかか…?
( 途端に表情を歪めれば思い切り眉を寄せ、腕を組んでは俯き。そのままの記憶であれば掃除以外の用途を知らず、かといって消えかけている記憶を必死に掘り起こして内容を思い出しても思い浮かぶのは脳内で非現実的であり出来るはずがないと分かりきっていることで。自分から提案した手前何も言わないのもあれだろう、と苦し紛れにそう発言すれば後から後悔してきたのか頭を抱えながら“忘れてくれ”と続けて )

>>58 大神くん


 大した用はないんだがな、
( 彼女の心境も知らずいい人だなぁ、と能天気に思いながらも距離を取り、腰に手を当てて片手を上げてはひらひらと振り。満面の笑みでそう言えば詳細はよく知らないんだが、と言ってから下記を言い始め )

今校内は大変なことになっているみたいだからあまり1人でブラつかない方がいいぞ!!と忠告をしにきたんだ!!
( 何故か得意気に、ドヤ、と胸を張ってそう言えば遠くの方を指さして。“あそこら辺に死体もあったんだ”と内緒話をするようにこそこそと )

>>62 上原様



 いたっ!!ちょっと暴力反対パワハラ反対無防備な状態で殴るなんて…最低!底辺!変態!大変!変態大変変態………あれれ混じった?混ぜれば混ぜるほど?マゼンタでねるねるねるねる膨らんで…!
( 叩かれた頭を抑えては大袈裟なほどの声を出しぴょんぴょんとその場で跳ねては。涙目で彼の方を睨みつけ、早口で言葉を続け。最後の方はあっけらかんと、両手を広げては顔の横に持っていき )

教室とか?近くのあるダロ入ろうゼ!れっつごー!
( 近くの、目に入った教室を見ては1人で駆け出して。思い切り扉を開けては我先にと中に入り、廊下に顔をのぞかせては彼に手招きして )

>>61 に〜君


 わきゃっ、
( 突如として叫び声をあげられればびく、と大袈裟に体を跳ねさせ。何だ何だ、と細目に彼を見れば何やら焦っているらしい。何なんだ、と軽く頭に血が上りかけたがそこで漸くピンと来たようで途端に上機嫌になれば。まあ超絶可愛いアイドルのアタシが目の前に現れたんだし当然よね、内心鼻高々に、それでも表には出さないよう笑みを浮かべれば )

…武器?って、何で?
( ぱちぱち、と瞳を瞬かせれば )


>>61 西野様


 タケアキセンパイ、ね…
( 姿を現した彼を見ればふんふん、と全身を眺め、言われた名前を反復し。センパイかどうかは今はわからないけど、と外見から判断したようで )

アタシは霧蘭視凪。見たことない?…というか、…単独行動は危ないって、なんで?
( アタシがかわいーから?なんて馬鹿げたことを考えながらも口には出さず首を傾げ )

>>63 タケアキセンパイ



 …そうねぇ、……武亮様は家族はいるの?
( 確か昨日はもっと騒がしかったはず、と出かけた時のことを思い出し、次に家にいるであろう同居人のことを思っては。まあ、彼なら死んでも死なないだろうけど、と溜息を吐いて。自分はそうだとしても彼は違うだろうと問いかけて )


>>63 武亮様
 
 


西野砂魚 、上原志貴◆GE:2020/04/19(日) 20:58 [返信]

>>41 百瀬くん
(遅ればせながら西野で絡みます…!)

あ゛ーッ、死ぬ゛!

(猛ダッシュで校内を逃げ回っていたところ、人が少なく隠れる場所も多そうな図書室を見つけ、息をゼイゼイと切らしながらドアをバン、と勢いよく開け、上記を叫びながら床にへなへな座り込む。しばらく肩で息をしながら俯いて呼吸を整え、ふと首を擡げると受付に座っている男子生徒に気が付き、ぱっと顔を輝かせ、すぐに立ち上がり早歩きで近づきながら)

おわっ…、良かった、生き残りがまだいたんだ!




一応カッターとかは持っておこーかな?

(丸腰はさすがにな〜、と冗談ぽく笑いながら付け加え。輝く相手の瞳を見れば嬉しそうに、裏返した弁当箱の蓋に割り箸で唐揚げをもりもり積めば、サービスサービス、と勝手に卵焼きや枝豆も載せながら)

なんだかんだで籠城が1番いいかもなァ…

>>64 オオカミさん

そんなに強く叩いてねーよ!ほんとお前めちゃくちゃ言うよな?!

(ぎゃあぎゃあと声を上げ、呆れたような顔で。駆け出した相手を追いかけ慌てて小走りで教室に向かい、廊下に立ったまま相手の顔を見て下記を言うと中に入ろうとし)

おっ、いーとこあんじゃん!ここで立てこもるかあ~

>>67 キング

(わきゃっ、という小さな叫び声を聞くとあまりの可愛さに身体を震わせ、さらに間近で自分に向かって微笑む彼女を見ると、校内に異常者が彷徨いている状況下なのに脳がフツフツとし、顔を思いっきりデレデレとにやけさせ。ああ、そうだ武器武器、と思うがぱちぱちと大きい瞳が瞬くのを見れば顔を真っ赤にさせあたふたしながらも必死に冷静さを取り戻そうとし、少しカッコつけたような真面目な口振りで)

いや、その…今、校内を変なやつがウロウロしてて…マシテ…フシンシャってレベルじゃなさそうなんだ…デス、それで武器、一応持ってんだけ…デスケド…

>>67 み〜たん

(/西野で絡みます!)

(重苦しい雰囲気の廊下を探索しながら、慎重に歩く。この階は今のところ静かだけど、血が飛び散る廊下を見ると、もう生き残っている者はいないのだろう。吐き気を抑えるようにジャージで口元を抑え辺りを見渡していると女子生徒を見つけ、まだ人がいたのか、と驚き後ろから声をかけ)

ねえ、君!

>>71 女子! (傘樹様)


(申し訳無さそうに謝る相手を見ると、そんなに失礼な男ではないのだろうと感じ表情を少しだけ弛め、そのまま話を聞き。やたらと物騒な内容に一瞬此奴はからかっているのか?と思ったが、相手の混乱している様子を見ると嘘では無いと察し、眉を顰めて周りを見渡しながら)

骨、って… それが本当なら大変です、そう言えば全く姿が見えないのだけれど先生方は近くにいらっしゃらないのかしら…

>>64 男子生徒

ああ、良かった…、もう皆殺されてしまったのかと…

(声をかけた後に殺人鬼だったらどうしよう、と気づき心臓がキューっと縮まるがまともな人間の返答だったことに心底安心し、血で重くなったスカートに足を取られながらよたよたと駆け寄る。気弱そうな相手の態度を見ると、此奴は危害を加えてこなさそうね、と心の内で判断し男だし少しは役に立つだろうと考え、大人しそうだし手でも握ればチョロいだろう、と相手の手に触れようと薄く微笑み腕を伸ばしながら)

私、とっても怖かったんです、皆、あんな風になっちゃって…

>>65 男子生徒さん


大変…、なのは何となくわかりますが、死体ってどういう事ですか?私、そういうジョークはあんまり好きじゃないんです。

(能天気そうな彼を見ながら大した用じゃねーのかよ、と内心毒づき、軽いノリで物騒な事を言う彼にからかわれていると感じたのか、少しむっとし叱るような口調で)

>>67 (鶴也くん)


大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/20(月) 00:20 [返信]

>>66 (岡田さん)

「……あー……まあ…自己犠牲ってカッコいいもんなぁー…!
強さも責任も無かったらただのエゴだけど…」

(ぐーっと肩を伸ばして、ヒーローなんかを思い出してそう言い、相手のなんか、と引っかかる物言いに浮かんだ“しにたいのか?”という質問が浮かんで言おうか、踏み込んで良いものか迷いながら先の目的地へ続く階段を先に登り、途中で立ち止まると悩んだその質問を言って)

「岡田さんのさ自己犠牲ってエゴ?、
それとも意味のある必要とされたしに方したいとか?
…どっちも同じような感じだけど」


>>67 (鶴也くん)

「……。
…チャンバラとか?…?…危ないか。
うーん、俺も思いつかねー…
何気に箒で遊ぶのって小学生以来な気がするよ、」

(遊ぼうと言ったのは突発的だったけれどなんの為にどうやってだとかは考えてなかったのか、と思いつつ、忘れてくれと言われ相手の後悔する様子に少し心配そうに困ったように見つめたが、すぐぱっと表情を変えて自分も遊び方を提案してすぐにそう自分で否定して、頭を抱える相手へ近づいて覗くように様子を見ながら呼び慣れなさに恥ずかしさや緊張で口角が釣り上がってしまうのを手で隠すように口を手元で抑え、現から離れる…と頭の中で文字を思い出し相手の言葉を断たない為に言わなかった思っていた事をそう言って、)


「…箒って最初言ってた時、武器代わりとかにするのかなあってそれしか考えつかなかったけど、遊ぼうって言ってくれた時斬新で面白くておかげで不安が吹き飛んだし、それに
……現離くん…、、って名前以上にとても良いやつって思ったよ…」


>>69 (文月さん)

「…ふふ、……そりゃあ、もう。」

(相手のソワソワしている様子にちょっとニヤと笑いそうになるのを堪えつつ少し声を漏らして笑い。つい悪魔が囁いて誘うような気持ちになってそう上記を言うと視線がこちらを向くたびにきゅっと口を閉じて真顔を作りながら、ベッドへ視線が向くとニヤ…と口元を緩め、ギザ歯を気にして見せないよう口を閉じて表情取り繕ってからニコニコとしながら近づく相手へ顔を向け、)

「もちろんどうぞ……!……」


>>78 (西野くん)

「………うん、…何かしらの武器になりそうなものは持っておいて良いと思うよ」

(丸腰は流石にとの言葉にうんうんと頷きながらそう言って、なんかこう…同じ形状のものでももう少し頑丈な金属バットとか鉄パイプとか無いかなーと呟き、
盛ってゆく美味しそうな唐揚げを静かにじっと見つめていたがそれが自分にくれる分だと知ると信じられないような驚いたような顔で少しずつまた口角がぱーっと上がって、さらに付け足されるおかずにまた驚きながら口元を隠すのも忘れてニコニコしながら、返事の内容に合わない弾んだ声色で)

「そーだねえ…!」


>>(上原さん)


「……そう、…言えば…
机で寝てたらいつも起こされて帰されるのに…
…今日はセンセー、居なかった……」

(骨を折られたことがあるからかあの身に沁みる音にぞわーっと背中から首筋に寒気が走ってもう痛みは無いはずなのに軋む気がする腕を抑えたまま、教師と聞くとそう思いだしたように呟き、よく思い出して考えるため酸素を取り込んで脳に回そうとゆっくり息をしてから、下記をいい)

「見に戻ったほうが良いですかね?
……たぶん、…何か事故で骨が折れたんじゃなくて…折ったやつがいると、思うンすけど…
それに、怖くなったから音を聞いて逃げたけど骨がおれた音がした後、悲鳴が無かったんですよ。気絶してるだけかもだけど…、」


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