終焉の世界で 

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34:  一ノ宮綴 / 紡  ◆Youm.:2020/04/22(水) 18:02



   >>29   ▼   彩羽さん


( / 同じ平和派の紡ちゃんで絡みますね〜! )

  
やっ…も、もう無理、ですわ…!!

( 紡 / はぁはぁと息を切らしながら、廃れた街を走る走る。そんな彼女の背後には追い掛けてくる大量のゾンビ。あぁ、どうしてこんなことになってしまったの。ちらりと後ろを振り返ると最初より増えている量に珍しく泣きそうな表情で ぴえ〜 っと泣き喚きながら。ゾンビ達に向かって拾いたての鉄パイプを厄介払いの如く振り回し。情けないなんて言わないでくださいまし、これでも必死ですのよ。最初は数体のゾンビに遭遇しただけで難なく倒せていたのに、気が付けば大量のゾンビに囲まれしまっていた数十分前。無闇に能力を使っても、属性柄光ってしまうからより集めてしまうだけ。銃弾も無くなってしまって為す術なく逃げ出し、今のこの状況に至る。あの時の判断は間違っていなかったはずだ。長距離を走ったことで喉は渇いてしまって脚はもうふらふら。それでも頑張って足を前へ前へと動かして情けなく叫び。そんな滑稽な状態で相手がいる方へどんどん近付いていくと、うさぎっぽいシルエットを見つけて目を輝かせて )

だっ、誰か助けてくださ〜い





   >>28   ▼   ランペイジ先輩



( 綴 / 彼の口から妹と言う単語が聞こえた途端、やや眉をひそめてピリとした雰囲気に。けれど相変わらず余裕そうに髪を弄って。それくらいでこの笑みが消えるわけ無いだろう。そうかそうか、ほんの少しだけだったとしても、噂になるくらいには僕も有名になったんだなあ。呑気にニコニコ、…というよりはニヤニヤか。だって本当に嬉しいんだ。妹の耳にも僕の噂が入るかもしれないからね。然し、妹の名前がハッキリ出ると流石に驚いたらしい。胡散臭い笑みは忽ち崩れ落ちて、変わりに現れたのは恍惚とした表情。つむぎ、つむぎ。なんて甘く幸せな響き。彼の思惑通り、胡散臭さは消え去ったかもしれないが変わりにまた面倒そうなものが出たことに違いなくて。荒ぶる心を落ち着かせるため、唇をツツ、と指先でなぞるとそのまま顎に手を添える。考えるようなポーズをとって。それから 狙った獲物は逃がさない、そこまで言っておいて話さないなんてことはないだろう? と蠱惑的に笑うと真っ直ぐに彼の瞳をみつめて )

是非、教えていただきたい




   >>30   ▼   友千少女


花の開き具合によって時刻がわかる、と言うことでしょうか。ふむ、今まで気にも留めていませんでしたが…良いですね、たんぽぽ

( 綴 / ずい、と目の前に広がったたんぽぽに思わず身を引き。別に嫌だったわけじゃなくて、単に見にくかったからしてしまった行動なのだけれど、傷付けてしまっただろうか。取り敢えず心の中で少女が傷付いていないことを祈りつつ。にしても、この少女は本当にたんぽぽが好きらしい。いや、これはたんぽぽだけじゃないのかも?そこら辺はまだ分からないけれど、兎に角楽しそうだ。たんぽぽを見てそれから話し続ける相手を見る。曇りない表情を見るのもこれはこれで気分が良い。きっと純粋な心なのだ、少女の。時折相手の話に相槌を打っては ふは と笑いかけて。初めて知ったたんぽぽの魅力に、少々大袈裟に目を開いて驚く仕草をするとまた目を細める。近付けられたたんぽぽをひょい、と手に取ると指先でくるくると悪戯に弄り。それ見つめたまま、ゆっくりとした動作でひらひら振ってみせてはうっとりとした声色で呟いて )


  


七星彩羽◆zA:2020/04/22(水) 19:03 [返信]


ん?…!
あれは!

(声をした方を向くと大量のゾンビと
一人の女の子、状況を察すれば
恐ろしいくらい速く駆けていき
銃を二丁構えれば次々とゾンビを倒していき

【絡みありがとうございます!】

>>34


ランペイジ◆OU:2020/04/22(水) 19:47 [返信]

>>30 羽凪
「その名、ひとまずは覚えておこう。
そのオーラ……フン、平和派の人間か。」
(取り敢えずは相手の名乗る名を脳に刻む。
そして、相手の姿を検め、平和派の者と直感した。
この時、男の頭に浮かんだ疑問は一つだった。)
「一つ聞かせて貰おう。貴様……戦える人間か?」
>>34 一ノ宮
(明らかに相手の反応が変わった事で、
ひとまず安心した男は、相手の疑問に応える。)
「ああ。言った通り若干ではあるがな。
オレの知り合いに、過激派、平和派間の問題に
精通したチンピラがいる。ソレが存外有能でな。
面白ぇネタを時々引っ張りこんでくれるんだ。
そいつに五日程前に聞いた話なんだがな。
どうも、平和派の者共と会話してた様だ。
そのツムギって奴も、十中八九平和派だ。」
(自分が得ている情報から、予測を立てる。)
「それで、その会話の場所ってのはな、
北へ3ブロック先の、とりわけ高い廃ビルだ。
あそこは平和派の輩がよく集まる場所だ……。」
(その場所がある方角を、軽めに顎で示す。)


  羽凪友千  ◆NM:2020/04/22(水) 21:43 [返信]




  ほんとだ、壊れてる

 ( うさぎじゃなくて、人だ。数年見てなかったから残念だったのは本当だけど、相手に会えたのは嬉しいみたいで。‘悪かった’そう言われればぶんぶんと首を横に振って、嬉しいということを表現してみて。まじまじと相手の服見ていれば、フードに目がいき、うさぎに見えたのはこれだったのかと1人で納得。水マフラーなんてするもんじゃないな、これからはしないでおこう。 とか考えてたら壊れたチェーンソーのことを言われて。 壊れるようなことしてないけど、そう思いながら背中から、両腕で抱えるように持ってこればネジが外れてることに気づいて、驚きでぽかんとした表情。そしてあわあわと、表情は一点、さーっと青ざめていき )

  ここのネジがはずれちゃってるんだ。どうしよう、友千、機械は苦手なんです……


  >>32  彩羽さん


  おお!わかってもらえたかぁ

 ( ‘良いですね’ その言葉を聞き、表情は一層きらきら輝いて幸せそう。ぱちぱちと手を叩きそう言えば、 はっと我に返り。言葉が乱れてる、と両頬ぱんっと一度叩き、本人なりの切り替えのつもり。名前も知らない初対面の相手にあの言葉遣い、失礼極まりないな。表情は変わらないもの、脳内で1人反省会を繰り広げていて。ひとしきり会が終わったところで、相手のこと何も聞いてないなあなんて思って。普通に会話してたのに名前すら知らないってむずむずするし、ここで会ったのも何かの縁だし、と。先程のゾンビの件のお礼も兼ねて此方から自己紹介。こほんと一度咳払いをし、地べたに正座して、背筋をぴしっと伸ばした、端然とした姿勢、表情で )

  助けてもらったお礼を言ってなかったです、羽凪友千と言います。さっきはゾンビを倒してくださって ありがとうございました


  >>34  綴さん 


  そのとおりです

 ( 相手のすぐ近くまで来れば、そこで立ち止まって。両手後ろで組み右足の爪先を重心にしてくるくる、足首の体操するようにまわして。見ただけでわかるなんて感がいいんだな。こくっと一度頷けば、背の高い相手、首が疲れたようで一度下を向いて。
戦えるのか。うーんと考える。しかし、考え直してみればそんなに難しい質問ではなくて。イエスかノーかで答えればいいんだ、そう、何の混じりもない頬笑みで、わりと簡単に答えを出して。 )

  意味のある戦いでのみ戦える人間です


  >>36  ランペイジさん



  


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