あとは…危ない!!
(自分の目の前のゾンビを倒せば一丁の銃の
弾が切れたため銃を納め辺りを見渡し相手の
背後にいるゾンビを見つければ
素早く水鉄砲を取り出し自分の能力で
攻撃力を上げてゾンビに当たると
素早く駆けていき見事にゾンビを仕留めて
>>41 紡
>>42 ▼ 彩羽さん
ひゃっ、
( 紡 / 驚いて思わず頭を抱えてしゃがみ込む。そしてそのままへなへなと座り込んで。どうやら、今のゾンビで最後だったらしく、辺り一辺見回すが崩壊した街が見えるだけ。今度こそ本当に終わったのだ。はあ〜と深く息を吐くとその勢いでケホケホとちょっと咳き込み。うぅん、まだ呼吸が整っていなかったみたい。それに喉が渇きすぎて痛いかも。けれど真っ直ぐな瞳で、助けれくれた相手を見ると微笑み程度にしかならないが精一杯笑ってみせる。感謝の気持ちが、伝わってるといいな。それから、お礼の言葉を述べると土下座するようにサッと頭を下げて )
本当にありがとうございます、助かりました
>>43 ▼ ランペイジ先輩
んは〜い
( 綴 / 一蹴されるとくるっとターン、一歩分だけ彼と距離をとり生返事。違うんだ、こうでもしないと僕の首が大変なんだよ。なにせ彼は2mはあるようだからね。それから容姿の話に指揮者のように指を優雅に上下させながら聞く。事細かに伝えられた情報に妹に違いないと確信しては、人差し指で彼をピシィッ。指を差し。胸を抑えて天を仰ぎ、それから腰に手をあてるとズルいぞとぷんすこ怒ったような仕草をしてみせて。)
ちょっと!嫌に長いとか言い方に気をつけてくれます?! はあッ、髪をおろした紡の姿…! 貴方達だけ見るなんてズルいですね〜〜
( 言いたいことをハッキリ言えるというのはなんて気持ちがいいのだろう。一通り言い尽くせば満足気にキリッと。いや〜、でもなんだろうな、彼処に妹はいない気がする。兄の勘かなにかは分からないけれど、兎に角あの廃ビルに行く気はないようで。ま、折角噂の彼に会えたのだ。一方的について行こうと思っているらしく )