終焉の世界で 

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51:  一ノ宮綴 / 紡  ◆Youm.:2020/04/23(木) 16:17




   >>45   ▼   友千少女


おやおや、気付いていないようだ。貴女のココに、そう書いてあったんですよ

( 綴 / にやにや〜っと胡散臭い笑みを浮かべるとくつくつと笑って。ピッ、と自分の右の頬を指差して、次に彼女の右頬を指差すと嘘をひとつ。本当はそんなこと書かれているわけないけれど、この少女なら信じそうだななんて失礼なことを思っているらしい。さて、どんな反応をするのか。な瞳で少女を見据える )




   >>46   ▼   ランペイジ先輩


おや、そうですか。ではお供致しましょう!こんな僕でも、ゾンビの餌くらいにはなれますからね、それなりに役に立ちますよう。

( 綴 / ちょっと意外、そんな風な視線を投げかけて。片手を胸に、片手を彼に向かって伸ばすとポーズ付きで声高らかについていく宣言。それからゆらゆるりと彼に向けていた手を背後へまわすとゆっくりと頭を下げて。上半身を起こせばにこりと愛想の良い笑顔、…というよりはややニヤついた顔をして )




   >>47   ▼   ロードさん

( / 平和派の紡の方で絡みますね! )


まぁっ。なんでしょう、あれ…。

( 紡 / 大きな橋の、真ん中のシルエット。一人の人と、何かに塞き止められている大量に蠢くあれは…ゾンビだろうか。橋から少し離れた場所で佇んでは どうしましょう、向こう側に渡りたいのにこれでは渡れませんわ。…渡るとしたら三途の川になるのかしら などと呑気に考えてプフーっと一人で笑い。ううん、本当にどうしましょう。ぼんやりとした目で眺めていると、橋に立つ人物の後ろに忍び寄るゾンビに気付いて。これはいけませんわ、お助けしないと!腕をピンと伸ばしてから片手を銃の形にして、人差し指を彼の背後にいるゾンビの方へ向ける。指先に大量の電気を集中させると、そのままバーン! 届くかな、威力はあると思うのだけど。数撃てばあたるだろうし、とその後も何度か撃ち続けては大丈夫だろうかと様子をみて )




   >>50   ▼   彩羽さん


( 紡 / 飛んでくる質問に答えようと口をパクパク、けれど歩いき始めてしまうからワタワタと。何とか立ち上がってよろよろとついていき。 心配していただいたのに、答え損ねてしまいました…、ああ、私がのろまだから! むむんと眉を顰めて自分で自分をぽかぽか。こんなのだからいけませんのよ、もう。んん、と咳払いをしてから前を歩く相手に話しかけて )

怪我も痛いところも、苦しいところもありませんわ。貴女は大丈夫ですか?


  


七星彩羽◆zA:2020/04/23(木) 16:25 [返信]


私は見ての通りピンピンしてるから大丈夫

(相手のひとつひとつの行動に疑問を抱いたり
心配したりするが問われれば歩き進めながら上記
そこからすぐ近くのビルに入り床の板をひとつ外せば
鉄で出来た入り口のようなものがあり
それを躊躇いなく開けまた躊躇いなくそこに入れば相手に
「こっちこっち暗いから気をつけてね」と呼び掛け

>>51

>>51


  羽凪友千  ◆NM:2020/04/23(木) 17:24 [返信]




  守るというより逃げたが正しいですね。 ランペイジさん、その強さの秘密が知りたいです。筋力が人並み以上に発達しているんでしょうか?

 ( 少しだけ目を見開きながら鎖鋸を見、軽い足取りで相手から離れて。 この状況、山奥で特訓をうけてるみたい。そんなこと考え。爆発音に強く目を瞑る。音残りが嫌な感じ、耳を水で覆うも閉ざされない音に少し顰め面。
片目で様子を伺い見えたのは大木。 自分はそんなに筋力には恵まれていないから、受け止めるのも飛ぶ木を鎖鋸で切るのも不可能だ。そう考えれば、地から水が湧き出てきて。乗り避ければ大木は水を通り抜け。一息つき、相手の近くへと水で移動して着地。へらりと笑みを浮かべ、僅かに首を傾げどこか悔しそうに。 )
  


  >>46  ランペイジさん


  ( >>13 平和派水属性のものです〜!絡まさせていただきます…! )


  そこの人、危ないです〜!

 ( 特にやることもなく石ころ蹴りながら橋の近くを歩いていて。ふと橋の方見れば、大量のゾンビが。相手の後ろには少ない数のゾンビ、こんな鎖鋸使わずとも相手なら倒せるのだろうけど、強さを知らない友千だもの、危ないと思ったのは本当。 鎖鋸のボタンを押し、起動音が鳴ったと同時にゾンビの首めがけて振りきって。そのまま鎖鋸に振り回されるように2回転すれば、目は渦巻き状態。でもゾンビは倒れたみたいだし安心。ぼやけた視界の中相手の姿を確認すると、少し息切れたまま。 )


  大丈夫でしたか?



  >>47  ロードさん


  え?あ、ほんとだ…

 ( よーく目を凝らして見てみればあらほんと。言ったとおり。色が似ているから入ってるのか入ってないのかわからない、機械って難しいな。 神妙な面持ちでこのネジをどう入れるのか考えて。 相手は機械に詳しいのだろうか、少なくとも自分よりは詳しいはず。だって微妙な色の違いに気づいたから。勝手な解釈でそう捉えれば、相手の両手を握り、まるで神に願うようにして )
  
  友千にはこのネジを正しく入れることができる気が、いや、できません。 お願いします、ネジを入れてもらえませんか…



  >>50  彩羽さん


  ほう、ここに…。 えっ!?それ世紀の大発見じゃないですか!どこかに鏡はありません?消えてしまう前にこの目で確認しないと!
  
 ( 指差された自分の右頬を撫で、うんうんと頷き。 変な間があいてから、やっとその意味がわかったよう。言葉が遅れて脳に届いたかな。普通に考えれば嘘だとわかる、けどこんな世界だもの、身体のつくりが突然変異したってなんや不思議じゃないから。あたふたと忙しく動き、興奮のためか、青白かった顔は 赤いクレヨンで塗られたみたいに全体が火照って。これはこれで突然変異かも。 )



  >>51  綴さん



  


ランペイジ◆OU:2020/04/23(木) 19:08 [返信]

>>49 ロード
「……ハッ、どいつも張り合いのねぇ。
所詮、ゾンビはゾンビってか……。」
(ひとしきり暴れて、ゾンビは残らず焼け焦げた。
その様子を眺め、呆れたようにため息をついた。)
「……ああ。『ランペイジ』……。確かに、
そう呼ばれてるし、呼んでもらって構わない。」
(戦いの中でも話は聞こえていてらしく、
ゆっくり振り返ってからそう切り返す。
そして、再び向こう側へと向き直ると、)
「──バリケード、後で修理しとくか……。」
(と、装甲の上から頭を掻きながら呟いた。)
>>51 一ノ宮
「そんな雑魚だったら、これまでの間独力で
生き残るなんぞ出来ねぇだろ、冗談はよせ。」
(相手の飄々とした態度を鼻で笑いながら返す。)
「ともかく、オレに付いて来るんだったら、
少しはゾンビを片すなりして役に立て。」
(そう言うと、目的の方角を向いて歩き出す。)
>>53 羽凪
「うむ、己の持ち味を活かしたやり方や良しだ。」
(相手の対応を眺め、腕組みして頷く。)
「秘密、ね。そう秘密と言える秘密も無いが、
敢えて言うとするなら……、オレは軍人だった。
それに、こんな風に日本語を話しちゃいるが
日本人じゃねぇ。顔まで覆われてるから、
どんな顔かも分からなかっただろう。」
(小さいながら、彼にしては珍しく笑い声を出す。)
「向こうの訓練はハードでな。己が望まずとも、
相当鍛え上げられたよ。それに重ねて、オレは
昔から大飯食らいでな。ま、こうなった訳だ。」
(冗談めかした様に、簡潔な説明をする。)


 ロード ◆H2:2020/04/23(木) 19:31 [返信]


【 絡みありがとうございます😊 】


俺に歯向かう気なら、恐怖の大王でも連れてこいってんだ、

( 悠々と、まるでレッドカーペットの上でも歩く様に澄ました表情で数体のゾンビの方へ足を進め始め。すれ違う瞬間、ゾンビの足元から命が芽吹き始める。アスファルトは鈍く大きな音を立てて崩れ、生まれた生命である根強い樹木はゾンビ達に素早く突き刺さり、早くも一掃完了となった。橋の終わりに差し掛かるころ、気付いていたのか相手に目を向け、 )

…何してる?俺は見せ物じゃあないんだが。

( 相手の周りには先ほどの様な樹木__ではなく、綺麗で可憐な花が咲き始めて。人によっては勘違いされそうだが、彼なりの " 敵意はない "のサインらしい )

 >>50 彩羽




【 絡みありがとうございます😳 】



ハハァ、気が効く歓迎だな。どうやら幸運の持ち主か銃の名手か……__、

( 相手の攻撃はしっかりゾンビに命中したらしく、鬱陶しかった小さな障害はなくなったことに喜ぶが1つ___、数撃ちゃ当たる戦法の内1つの攻撃は自分の方向に飛んできたらしい、避けはしたものの彼の気持ちは穏やかではなくなってしまった様で。笑顔を浮かべながら攻撃の風圧で少し崩れたオールバックを直すように一撫で、飛んできた方向を見ては鋭く睨み )

なぁ、お前は平和を望むのか?それともここは過激に遊んでおくとするか?

( なんだかんだ言って、即座に攻撃する程落ち着いてない訳ではない。無駄な戦闘は彼にとって面倒なのだ。佇んでいる彼女に自分への敵意があるのかないのか確かめるために、隙がなく、堂々と歩み寄りながらにこやかに問い掛けて。 )

 >>51





【 絡みどうもありがとうございます😊 】



……見た目の割に随分豪快なタイプなんだな。ありがとうお嬢さん、お陰で助かった。

( 鎖鋸に振り回される少女を見てはぱちくりと目を開けて。まだ息切れている相手の言葉を聞けば、さも自分には対抗手段がなかった!と言うように白々しく、でも感謝の意はしっかりと込めて礼を述べ。こんなにもアンバランスな組み合わせ、少女と鎖鋸なんてペアは物珍しいのか楽しそうに笑みを浮かべ )

ところで、俺が一応過激派に属していることは知って助けたのか?

( 脅かすつもりはないが、彼の悪人ヅラでそんな事言われれば少し怯んでしまう人だっているかもしれない。恩を仇で返すつもりはないが揶揄う程度の気持ちで )

 >>53 友千


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