うん、高3!もうすぐ卒業ー
( ヘラヘラ笑いながら手をひらひらさせてバイバイ、と。大体中等部の子がいたずらして教師から追いかけられてたり廊下ではしゃいでいる姿しか見たことが無かったので大人しい子だなあ、と思いながら、いつも静かな弟の姿が頭に過り。 )
しっかりしてるね珍しいねー、2年生なら今が1番楽しいでしょ?
>>35 青い子
うう、ごめんなさい…え、開いてなかったの?!日向ぼっこしたかったのに…お天気良いなら中庭でするのも良いかも!
( 怒られた、と思いしょぼん、と顔を俯かせて謝るが、すぐに顔を上げ、独り言を言いながら困った顔をしたりすぐに笑ったり。自分の世界に入りかけていると見られている事に気が付けばじい、と相手の瞳を見つめ返し、何かを思いついたようににぱっと笑い)
ね、ひま?
>>37 みどりのめ
>>45 (八目くん)
「高校三年…?
…卒業…ってここの大学…には、行かないんだ、?」
(高校三年と聞いてそんなに年上なのかとまた興味が湧きつつ面白い表情が見れた人なら長い時間この学校にいれればもっともっといい顔が見れるだろうと思ったのにと感じながらそう上記を言うとそれならもっと話そうと考えを切り替え虫の少なそうなベンチへ袖を引っ張りながら、)
「…しっかり…?…
話すの苦手…だよ?…
!…うん、…人がたくさん居るし…繋がれるかもしれないし好き、!…」
>>46 (雪口さん)
「…うん……ころさない?…」
(去っていく人達に興味は失せ無害と言ったことへ頷きつつ足音をひたひたとあまり立てずに扉の前で立っている相手を後ろから覗き込むように近づいてそう言って)
ふーん。それならキブンはイいけド!
( 褒めた、と聞けば途端に上機嫌になり、鼻高々に上記。キラキラと瞳を輝かせれば指を握られ頭にはてなマークを浮かべては )
キミ、ナマエハ?ナカナカミるメがあルコはおキにイりだワ!トクベツにおボえてあげてもいいのヨ!
( そっと、あまり強く振り払わないように手を外れば一歩後ろに下がり。ふふーん、と得意気に眉を吊りあげれば腰に手を当て何十センチも下にある顔を見下ろし、このままでは首が痛くなってしまう、と自分を気遣ったのか彼を気遣ったのか微妙なラインの判断をしてその場にしゃがみこみ )
>>40 香鷺様
セイゼイアキラめることネ。
( ふん、と鼻を鳴らしながらそっぽを向いて )
これでイソガしいヨウにミえル?ミナツはミンナイないからヒマなノ!!
( 先程のことを再度思い出せば表情を歪め、額に青筋を浮かべながらも上記を怒鳴り。深く溜息を吐けば眉を下げ親指の爪を噛み、“なんでミンナドコかイくのかしラ?”と不可思議そうに呟いて )
>>45 八目様
( / 絡みます〜!よろしくお願いします! )
テキトーにキちゃったけド、ここドコかしラ?
( 先ずは暇だ、と思い適当に、頭に赤い大きなリボンをつけながらぶらつき始めたのが事の発端。次第に学園の中を散歩するだけでは飽きてきて、瞼を閉じて壁を伝いながら散歩をする、というゲームを一人でしてはいつの間にか寮の中に迷い込んでいて。何か様子が変だぞと気づいた時には遅く上記を呟きながら歩いていると、一つの扉を見付け。そうだ、中にいる人に聞こうと無遠慮にドアを開ければ中を除き、ベッドに横たわる彼を見ればラッキー、と上機嫌になって )
>>49 菅原様
…オりタタみガサなんてモっててもイミないワ…キョウはアメでアソびたいもノ。…、そうダ、そこのキミ!!
( 片手に桃色の折り畳み傘を持ち適当にそこら辺をぶらついていればいつの間にか空は黒い雲に覆われていて。初めは傘を差すつもりだったのだが歩いているうちに気分が変わり、お役御免となった折り畳み傘をどうするか悩んでいたところ木下に座る少女に気がついて、片手を上げて声を上げると )
>>53 七竈様