>>42(香鷺さん)
(ある程度生徒会室の辺りにいる生徒は散らし終わり、扉を開けようとしたが、開かない。会長は何してるんでしょう、と思いつつも、図鑑を見ている生徒の横から内容を盗み見し)
「……えぇ、無害じゃないですか……人間ってある意味面倒臭いですね」
(心の声をそのまま出す。そしてそのまま扉の開くのを待つことにした)
>>45 (八目くん)
「高校三年…?
…卒業…ってここの大学…には、行かないんだ、?」
(高校三年と聞いてそんなに年上なのかとまた興味が湧きつつ面白い表情が見れた人なら長い時間この学校にいれればもっともっといい顔が見れるだろうと思ったのにと感じながらそう上記を言うとそれならもっと話そうと考えを切り替え虫の少なそうなベンチへ袖を引っ張りながら、)
「…しっかり…?…
話すの苦手…だよ?…
!…うん、…人がたくさん居るし…繋がれるかもしれないし好き、!…」
>>46 (雪口さん)
「…うん……ころさない?…」
(去っていく人達に興味は失せ無害と言ったことへ頷きつつ足音をひたひたとあまり立てずに扉の前で立っている相手を後ろから覗き込むように近づいてそう言って)