<創作> 学生戦争!

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103:カンナギ◆hJgorQc:2020/05/12(火) 21:43

(/投下行きます!)

······どうしましょうか
(双眼鏡で戦況を俯瞰しながら上記。乱戦になりつつあり、司令塔のコントロールが利かない状態になっている部隊も出始めている。)

赤軍は読めません······
(半ば諦めたように呟く。だが指示を求める通信は待ってくれず、やけくそ気味で矢継ぎ早に応えていく。)

とにかく、犠牲者を最小限に!
(気合いを入れて、また移動を開始する。)

>>誰でも


白軍/八幡 ろん◆hJgorQc:2020/05/12(火) 21:58 [返信]

(/名前間違えました。)


赤軍/ 藤本 ニナ ◆7P8Y:2020/05/13(水) 01:40 [返信]

(/絡みます!)


ん?あ、びっくりしたあ、コーゲツかよ

(一足先に建物にひっそりと侵入し、倉庫内で戦いが終わるまでサボっていようと思っていたところ倉庫に近づく味方の声と足音が聞こえるとサボりを誤魔化すために適当に物資を漁る振りをし。ドアが開かれると見知った顔にヘラヘラと手を振りながら)

ニナ、今日はちゃんとお仕事してるよお、もう終わったの?

>>87 光月


うるッさいなぁ〜、誰がもぉっと可愛くなるのお?

(今日の仕事も終わったしさっさと帰ろうか、と思っていたところ三日月が通りがかりなんとなく暇だったので驚かせてやろうと足音を殺して後をつけ。突然叫び出した相手に一瞬目を丸くして驚くがすぐに背中を叩いてばあ、と両手を顔の横でひらひらさせながら)

>>91 三奈

お、

(散歩のようにスキップしながら物陰を移動し爆撃を逃れ、ふと上を見ると双眼鏡でこちらを覗いている白軍らしき少女の姿が。あんなにちまっこいのに司令なんだあ、と興味が湧き、少し遊んでやろうと鼻歌を歌いながら向かうとちょうど移動している途中の八幡の前に立ち塞がり、ニヤつきながら腰を曲げて伺うように)

わーあ、白軍ってこォんなにちっこいオンナでも司令にするんだねえ、ニナ、ヒマなんだあ、お喋りしてよ!

>>103 オンナ


アーヴァイン◆P2:2020/05/14(木) 09:54 [返信]

【忙しい時期を越えたのでまた返せます。
結構遅れて申し訳ない。】
>>60 三代
「我が強い、か……。貴様らの軍の兵士共、
多くはどうも戦い、というよりは『殺し』を
楽しんでいる節がある様に感じられるが……、
こと貴様に於いてはそれも違うらしいな。」
(自らの記憶を思い返しながら、頬杖をつく。
まるで親友の深刻な相談に乗っているかの様な、
なんともいえない空気感が、そこらに漂う。)
>>61 月乃
「ああ、どうせなら1mくらい積んでやろう。
この辺りは、見たところ積みやすそうな石が
多いと見える。最も、ストーンバランシングは
経験が無いから技量なんてものは無いが……。」
(背中の武器をまとめて下ろし、隣に屈み、
相手の積み始めた石の塔に合うであろう石を
周囲を見回して拾い上げていく。暇だからか、
相手の遊びにノリよく付き合う気でいるらしい。)
>>96 黒魅
「……ふむ。」
(相手の出方を見ながら武器を取ろうとしたが、
後ろからの物音から相手の焦りを感じたと見るや、
斧から手を離し、散弾銃のみを素早く引き抜く。
───と見せ掛け、何を思ってか、脈絡も無く
まだ背中から離れぬ散弾銃を、そのまま発砲。
身体が前方へ浮き、若干の距離が空いた状態で
前転しながら着地した。そして立ち上がりながら
散弾銃と斧を手に取り、先程撃った銃の排莢を
スピンコックで済ませ、遂に戦闘態勢に入る。)
「──上からのお達しで援軍が来るまでの間は
殺しは無用との命令があってね。……まぁ、
貴様には、暇つぶしに付き合って貰おうか。」
>>103 八幡【反応失礼ッ!!】
[司令部、HQ(本部の事)からの伝達があった!
撃退用の閃光弾を270kg分積んだヘリの配備が
もうすぐ完了するそうだ!このまま事が
上手く運べば、恐らく死者は2桁を割るだろう!
あぁ後、本部からの通信を受けられる周波数の
通信切るなよって小言言ってたぞ、over!]
(通信機から、本部からの連絡を代わりに受けた
兵士の報告が響く。戦場の中だからか、通信する
その声も一際大きい。それでも、その声には
まだまだ余裕が残されている様であった。)


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