( >>77 / ありがとうございます〜!初回投下しておきますので絡んで下さると嬉しいです! )
血なまぐさ〜い!!俺の靴についたァ〜〜〜〜!!!もうやだ!戦場なんてさいあくだぁーー!早く帰ってもっともっと可愛くなるんだーーーい!!!!
( プスプス、と焦げ臭い匂いの散らばる辺り一面に散らばった焼け焦げた死体にゴクリ、と一度唾を飲み込んで喉を鳴らせば、ぎゅっと瞼を閉じて頭を左右に思い切り振って。自分の拳で頭を軽く叩くと再度歩みを再開し。行けども行けども死体しか転がっていない現状にイラつきながらも、何故自分なこんなことをしているんだと思いその辺にあった死体を思い切り蹴り飛ばし。靴に付いた血液に思い切り顔を顰めると頭を抱え泣き真似をしつつ上記 )
>>誰か居ないわけェ〜!?
へー!暁さんかー!よろしくなー!俺鳴蝉!鳴蝉輪廻〜!!かっけーだろー!ちなみに3年ー!
( わははー、と脳天気な笑い声を上げながらも両手を上げ喜びながら跳ねていれば、その辺に落ちていた頭を思い切り踏みつけ足を滑らせてその場に転び。強く頭を打ち付けると小さくいでっ、と声を上げて。そのまま寝っ転がったまま空を見ていれば、彼の方へと視線を向け )
ん〜、わかんねー!なんかね、喉いてーのー!風邪なのかなー、風邪だったら喉イガイガするからさー、叫べないじゃんかー?本当にヤダー!でもなー、みんな俺が叫ばない方がいいみたいな顔すんのー!酷くねー?もっと心配してほしー!
>>72 暁さん!
んー、あんまりー?硬いよりはいーじゃん!コンクリとかの上で寝るとさー、悪夢見るの!
( 口元に指を当てつつ斜め上の方向を向いて考えれば、今思い当たったのだがそういえば、と自分の経験に基づいて発言し。悪夢を見る原因を突き止められたからなのかワキャワキャとはしゃぎながら、それでもうげー、と舌を出して嫌そうな顔をすれば殺したと思っていた人間が生きていたらしいことを伝えられ。まじー?しくったー!と間延びした話し方であわわ、と冷や汗をかいていれば続けられた言葉を聞いてあわあわとし始めて )
……え、マジ!?敵じゃーん!どうしよー!俺疲れてるー!超不利じゃんー!死にたくないよー!まだおなかいっぱい食べたいし沢山寝たいー!もっと叫んで宇宙とか作りたいー!!
>>80 小柳さん!
(/ひとまず暁のみで出します。)
>>80(赤軍/小柳さん)
……あんたの好きにしな。
(相手の苛立った様子を見ればどうやら本当に赤軍が増援に来たわけではないようで窮地を脱した気になりながらも、思いがけぬ提案に思わず「おいおい…」と呟いて。すぐに気を取り直して学生帽を深くかぶり直せば少々自暴自棄になったのかぶっきらぼうにそう答え。外を確認すると自軍では無い人影がちらほらおり、好きにしろと言いつつも狙撃して逃げ道を作り。)
>>81(黒軍/三代さん/ちょうど良い区切りがつきましたので次回絡む機会があればよろしくお願いします!)
仲間か……そうだな。
(ずっと黙って聞いていたが何故か仲間というワードが耳に残ったようで復唱するように呟けば相手につられて自然と頬が緩んで。おにぎりの最後の一欠片を口に放り込めばガンケースを背負って立ち上がり。どうやらもう見張り交代の時間が来たようで背を向け出口へ歩き出せば右手をひらひらさせて一言。)
俺はいつでも大歓迎だ、また誘ってくれよな。
>>91(黒軍/鳴蝉さん)
……そりゃあ皆できるだけ叫び声なんて聞きたく無いですよ。
(頭から滑って転んだ相手を見れば一瞬驚いた表情になりつつも直ぐにやれやれといった様子でため息をつき。寝転んだまま喋り出すので自分も出来るだけ踏みつけられた頭を見ないように相手の近くにしゃがみ込んでそう答え。)
>>96(黒軍/黒魅さん)
…そうか。まあ、聞いてみただけだ。
(相手のしどろもどろな回答を聞き少し意外そうな顔をするが口に弧を描けばそう言い。自分の事を聞かれれば少し考えこむ素振りを見せるものの足音が聞こえた瞬間再び銃を構えて敵を撃ち。次の弾をリロードしつつ呟くように答えて。)
あったらこんな事できねぇ筈なのになぁ……。
(/絡みます!)
ん?あ、びっくりしたあ、コーゲツかよ
(一足先に建物にひっそりと侵入し、倉庫内で戦いが終わるまでサボっていようと思っていたところ倉庫に近づく味方の声と足音が聞こえるとサボりを誤魔化すために適当に物資を漁る振りをし。ドアが開かれると見知った顔にヘラヘラと手を振りながら)
ニナ、今日はちゃんとお仕事してるよお、もう終わったの?
>>87 光月
うるッさいなぁ〜、誰がもぉっと可愛くなるのお?
(今日の仕事も終わったしさっさと帰ろうか、と思っていたところ三日月が通りがかりなんとなく暇だったので驚かせてやろうと足音を殺して後をつけ。突然叫び出した相手に一瞬目を丸くして驚くがすぐに背中を叩いてばあ、と両手を顔の横でひらひらさせながら)
>>91 三奈
お、
(散歩のようにスキップしながら物陰を移動し爆撃を逃れ、ふと上を見ると双眼鏡でこちらを覗いている白軍らしき少女の姿が。あんなにちまっこいのに司令なんだあ、と興味が湧き、少し遊んでやろうと鼻歌を歌いながら向かうとちょうど移動している途中の八幡の前に立ち塞がり、ニヤつきながら腰を曲げて伺うように)
わーあ、白軍ってこォんなにちっこいオンナでも司令にするんだねえ、ニナ、ヒマなんだあ、お喋りしてよ!
>>103 オンナ
>>91 (黒軍 鳴蝉さん)
「ぁあ、…なるほど、
確かに、体も痛くなりそうですし…コンクリートの上よりは…
殺,したてだとほかほかですものね……」
(草原だとか木の多い戦闘地区ならまだしもコンクリートの多いここらでは地面で寝るのは些か固くてその方が気分も悪いかと十分に納得するとしゃがんで殺,したてでまだ温かい味方の瞳を閉じさせてそう呟き、殺,してしまった事に悲しそうに目を伏せつつ、慌て始めた相手へ顔を上げ、赤い軍服が一部赤黒く変色するまで戦って多少疲れたのと、先程まで戦闘に持ち込んでも良いと思うほどに内では興奮が燻っていたが仲間を殺,してしまってからそれに水がぶっかかったようにしゅんとして、落ち着けるように丁寧に)
「…あ、……いえ、私も疲れているので。……接近しておいてあれですが今はもう戦闘の気はありません」
>>96 (黒軍 黒魅さん)
「……黒魅さん、
名前もクロ…なんですね…
赤か白かなんて貴方にはどちらも敵には変わりないんじゃないですか?……
そう怖がらなくても大丈夫ですよ。
殺·しません、というより殺·せません……貴方と似たように疲れてますから…」
(関節という関節が疲労でパキパキ音の鳴る体をまた伸ばしたりしつつ、雲が風に流れ月が照らしどこか遠くから死体を食らっている野犬共の遠吠えが聞こえざわりと風が葉を揺らしそれに耳を澄ませつつ、そう言って)
>>102 (黒軍 汐路さん)
「……はい、」
(その許可を良いように受け取って短い間にどう相手を担ごうかな、重そうな装備だし自分の腰がやられそう、変に接近しても着地のあと体制が整うまでの時間で殺されるかもな、というか無事着地出来んのかな…と考えつつ、狙撃したのを確認すれば、自分の戟を小型に畳んでから、人がいると思われる背後へ金属音をたて線を抜いたそれを放り投げて、相手へ突進するように走り直前でガッと抱えてその勢いに任せ飛び降り思ったよりも高いなあと感じつつ深い茂みの上にガサガサっと落ちて)
>>105
(/ありがとうございます!)
(赤軍 藤本くん)
「っ、!……は…あ…
…ああ……そうだが……なんでここに…?…しかも俺より先に…」
(敵がいるかもと慎重にあけたが人が居てしかも見知った顔と知って喉奥でひゅっと音を立ててから一瞬止めたていた息をはぁっと深く吐いて、構えていた武器の先をよそへやって他へ聞こえるように「クリア。異状なし」と声を上げ、そう言って、相手をじっと見つめ、こっちの編成だったっけ?それにここは俺が先頭じゃ?と思いつつじっと見つめるがよく見れば物資を漁っていたようで、仕事もしていると言うので疑いつつ、まあいいかと、そう「終わったと思う」といいかけて下の階で多少銃声が聞こえ、うーん…と唸って眉間にシワを寄せ、インカムで下の階の仲間たちへ)
「そう…なのか………?
…ああ多分終わったと思う…、が…」
(/光月で絡みます!)
>>91 (赤軍 三日月さん)
「………は…」
(血の立ち上る匂いと自分の汗と体臭の据えた匂いに頭を殴られたようにぐらぐらと頭痛のする頭を抱え死体を踏み歩きながら手首のロザリオをギュッと握ってそれが巻き付いてある革製のブレスレットを撫で
声のする方を向いてゆっくり近づけば味方とわかりそう言って)
「……大丈夫か、…
一応、まだ血で汚していないタオルが…」